Headway ( ヘッドウェイ ) HJ-OSAMURAISAN [初回100本]
HEADWAY Japan Tune-up Seriesより、ソロギタリスト「おさむらいさん」シグネイチャーモデルが登場!
ギグバッグ、六角レンチ、保証書、スペシャル特典
■Headway ( ヘッドウェイ ) HJ-OSAMURAISAN [初回100本]
メーカー希望小売価格66,000円(税込) 特価ASK円(税込) 売り切れました。
Headwayとソロギタリストおさむらいさんの共同開発によるアコースティックギター。
おさむらいさんの愛機Headway HJ-523のデザインを元にして、これからギターを始めたい人やギターに一度つまずいた人にもお薦めできるように、「弾きやすさ」を重視した作りとなっており、本人使用ギターに迫る高級感あるルックス・安心の品質を実現しております。
ご予約いただきました順番に、11月以降から順次ご案内いたします!
以下、おさむらいさん本人コメントより抜粋
「シグネチャーモデルをHeadwayと共同開発させて頂きました、おさむらいさんです。
このモデルHJ-OSAMURAISANは弦高を低くしてExtra Lightの弦を張るなど、弾きやすさを重視したチューンナップが施されています。自分が使っているHeadway HJ-523をモデルに、廉価版でできる限り弾きやすく、いい音が出るよう創って頂きました。
音の良さとはなんでしょうか。聴く人によって受け取り方が違うもので、ジャンルによって、曲調やフレーズによって違う音、違うギターが求められます。その中で弾きやすさという要素は普遍的です。弾きやすいからこそいい音を紡ぐことができます。一本で色々な表現がしたいのであれば、弾きやすいことがまず第一だと感じています。初めて持つギターならば尚更でしょう。
日本古来より「用の美」という言葉があります。機能性を追求した道具は美しい、という意味です。美しさを初めから追求するのではなく、実用性を追求することで逆説的に美しいものが出来上がる。音にも同じことが言えると思います。もしギターを以前に弾いたことがあって、うまく弾けずに辞めてしまった人がいたら、このギターを触ってみてください。間違いなく前のものより弾きやすいはず。ギターをこれから初めたい人はまずこのギターを弾いてみて、できれば他のギターとも比較してこのギターを選んで頂きたい。
弾きやすいギターを弾いて、ギターに習熟してから自分の音を追求するのが良いでしょう。弾くことが楽しいと思えれば、音楽の世界はどんどん広がります。「先ず隗より始めよ」そんなギターです。とはいえ、このギターは音も十二分に素晴らしい。最初で最後のギターになるかもしれません。」
ボディ(トップ):Spruce Solid
ボディ(サイドバック):Sapele Laminated
ネック:Nato
指板:Rosewood
ナット:Bone
サドル:Bone
ブリッジ:Rosewood
ピックガード:Red Tortoise
マシンヘッド:Rotomatic Type
スケール:628mm
ナット幅:43.0mm
フィニッシュ:Urethane Gloss
アクセサリー :ソフトケース、六角レンチ、保証書、スペシャル特典
HJ-OSAMURAISAN スペシャル特典
購入者特典といたしまして「おさむらいさんオリジナル楽曲"零れ落ちる前に"特製TAB譜」「おさむらいさん×HEADWAY オリジナルクロス」「おさむらいさん×HEADWAY オリジナルピック」が付属いたします。※特典は各1つずつ付属いたします。
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