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おおはた雄一インタビュー!!~W&S CRYOケーブル~

当店のオリジナルケーブル【W&S CRYO BELDEN♯9395】に関して、ミュージシャンのおおはた雄一氏に突撃インタビュー!!ギター弾き必見です!

 

 


おおはた雄一

1975年茨城県生まれ。
ブルースやフォークミュージックをルーツとするシンガー/ソングライター、ギタリスト。
2004年、1stアルバムを発表。現在までに5枚のオリジナルアルバムをリリース。 代表曲「おだやかな暮らし」は、クラムボンや坂本美雨など多くのアーティストにカウ゛ァーされている。 自身の活動に加え、映画音楽(’09「女の子ものがたり」)、プロデュースや 楽曲提供(原田郁子、持田香織など)、CM音楽(全労済、永谷園あさげ など)、レコーディングセッション でも数多くの作品に参加。 最近では、ハナレグミのツアーにもギタリストとして参加。 坂本美雨とのユニット「おお雨」や、ドラマーの芳垣安洋(ROVO)とのデュオ、 山口洋(HEAT WAVE)とのデュオなどでもライブに出演。 ジャンルの枠も国境も飄々と飛び越えて活動中。


━現在当店オリジナルケーブル「W&S CRYO #9395」をお使いいただいておりますが、いかがですか?━

おおはた氏:なんか、アコギのときは俺は好きですよ。
それはどのようなところが?
おおはた氏:俺のGIBSON LG-0(おおはた氏のメインギター)は、サウンドが丸いんですよね。あと、デュアルモンドのマイク(メインギターに取り付けてあるピックアップ)って、 狭いというか真ん中(Mid)にグッと集まるじゃないですか。それがもうちょっと豊かになるんですよね。最近、他のケーブルも試したりしたんだけど、それだとちょっとハイファイ過ぎる傾向があって、そこまで行かない感じかな。だからアコギにはすごくちょうどいいなって思ってて。
なるほど。ありがとうございます。

おおはた氏:俺の好みで言うと、エレキだとちょっとクリアというか…相性もあるんだろうけど。
結構、高音部(high)が出て音抜けがいいですからね。
おおはた氏:でも、エレキに良いって言ってた人もいて、人の好みって違うもんだなぁって。。俺はアコギ弾いてて自分のLG-0とすごく相性が良いなって思います。エレキでも使ってるんですけどね(笑)

 

━実際にライブやレコーディングでも使用されていますか?━


おおはた氏:しょっちゅうしてますよ。CRYO(ケーブル)でやって、D.I.だけ経由して。D.I.も一応カスタムのやつなんだけど。D.I.を経由してアンプに。ただ、もう一本いってる方はカナレとかオヤイデだったりするんだけど。
でも、それでバランス取れてるかもしれないですよね。
おおはた氏:もちろん、どれもいいケーブルなんだろうけどね。でも、(使ってるCRYOは)ハイファイ過ぎずで。いろんなケーブルを試したりしたんですよ。

おおはた氏:結果的に、結構使ってますよ、CRYO(笑)

ありがとうございます。
おおはた氏:レコーディングでも使ったかな。ハナレグミとか。レコーディングはアコギが多いので、マイクで録ることも多いけど、時によっては別の部屋でアンプ鳴らしてそれとミックスして出したりすることもあります。
 

━レコーディングで使用されるマイクのこだわりは?━

おおはた氏:とくにないです…(笑)あんまりいいマイクじゃなければ、カリカリしたマイクじゃなければいい。
基本的には持参されることはないということですか?そこにあるものを使うっていうか。

おおはた氏:うん。そこにあるものとか、エンジニアさんの趣味嗜好に合わせて。ただ、良すぎるなと感じるときは言う。もうちょっと丸い音にしてくれとか、少し見えすぎるというかそういう時は言うと、じゃあこうしましょうかってやってくれるから。

なんか、おおはたさんのアルバムを聞いていると、いい意味でキンキンしてないのが多いじゃないですか。アコギとかも。すごく耳触りが良いなと思うんですけど、それはやはりあえてhighを落としてくれとかそういう形に持っていってるからなんですよね?
おおはた氏:そうかも。それとあと(マイクとの)距離。あんまり近くないように、だけど芯がなくならない程度に離れたりとか。あとは、エンジニアさんがガチガチで決めてきたりするとちょっと自分から離したりしますね。
 

━自慢のLG-0、良い音なんです!!━
おおはた氏:いや、音が丸いって話で。。(弾きながら)。
(手渡されて弾いてみる)。おおッ!やっぱり丸い音ですね。。これ、張っている弦は何ですか?
おおはた氏:マーティンのマーキスですね。もうちょっと弦も限界だけど(笑)
やっぱり(笑)でも、それだけでは出ないサウンドですよね。
おおはた氏:そうなんですよ。弦はなるべく替えないようにしてて、もう丸くなってきた状態でがんばる(笑)
片山:でも音が丸ければ丸いほど、エンジニアさんもなんというか結構苦労が多いでしょうね。
おおはた氏:そうだろうね。だから今風の音楽とか

で、トラックの中でアコギを聞かせたりするって時には結構困るだろうね。

あー、え?うん?トラック?
おおはた氏:トラック…サウンドの。
あ、あぁそっちね(笑)

おおはた氏:オケね。オケの中でね(笑)トラックって、今この会話の中でトラックでこっち思わないでしょ?(運転手っぽくハンドルを握る仕草)。
いやいや、だからえらく急だなと思ってね…(笑)
おおはた氏:(笑)まぁだから、丸い音が自分的に好きだなというのもあるけど、でもライブで出すとこのピックアップもかなり丸いので、CRYOケーブルを使うと少しキラッとするからそれはいいことだなぁと思っています。
ありがとうございます。


★雑談★━デュアルモンド260について━

おおはた氏:今はもう手に入らないんだけど。ライブでもノイズがほとんどないんだよね。まぁ、僕が思っているノイズが無いってレベルと他の人が思ってるのは違うかも知れないけど。
あぁ、でもアコギ弾きとエレキ弾きのノイズの感覚ってぜんぜん違いますよね。アコギ弾きが「ノイズ出てますよね」って言ってもエレキ弾きは「いいや」って(笑)
おおはた氏:うん。。ふふふ(笑)
だから、ホワイトノイズとかもアコギ1本ならすごく気になったりするけど、エレキならぜんぜん気にならないって言うか。え?いつも出てるよ、みたいな(笑)
おおはた氏:でも、だっていま話し出すまでこの音だって気にならなかったでしょ?(近くの自動販売機の音を指して)これだってノイズでしょ?言ってみれば。
そういうことですよ!気をつけてください!
おおはた氏:いやぁ、だってこれはそういうもんだもんね。気になるとすごく気になるじゃない。今の今まで気にならなかったのに。
だから、マイクとかも距離を離し過ぎるとこういうノイズがのるんじゃないかなぁと思うんですよね。それを上手くおおはたさんが距離をとってエンジニアさんが操作して、やってるんだろうなぁと。
おおはた氏:そうだね、だからボンヤリまでいかない、いい音っていうか。やっぱり近くで喋られるより少し離れたほうが心地良いって言うか。
たしかにたしかに。
おおはた氏:なんか、ラインの音ってこの辺じゃない(耳の近くを指して)。張り付いてるっていうか。でももちろんやっぱりバキバキのバンドの中とかに入ったらテイラーとか使ったほうが分かりやすいと思うんだよね。
まぁ、そうでしょうね。
おおはた氏:だから崇くん(ハナレグミ)とかは、マグネット使わないでピエゾ使ってるし。2人でやるときは生が多いけど、でも彼がアコギに求めるものと俺が求めるものはやっぱり違うもんね。それぞれに「良い音」っていうのがあって、それがみんなのカラーになるから不思議だよね。

本当にそうですよね。今後ともライブやCDでおおはたさんの思う「良い音」をたくさん聞かせてください。ありがとうございました。

 

◆ アーティストのご紹介!◆

おおはた雄一・profile
 

1975年茨城県生まれ。
ブルースやフォークミュージックをルーツとするシンガー/ソングライター、ギタリスト。
2004 年、1stアルバムを発表。現在までに5枚のオリジナルアルバムをリリース。 代表曲「おだやかな暮らし」は、クラムボンや坂本美雨など多くのアーティストにカウ゛ァーされている。 自身の活動に加え、映画音楽(’09「女の子ものがたり」)、プロデュースや 楽曲提供(原田郁子、持田香織など)、CM音楽(全労済、永谷園あさげ など)、レコーディングセッション でも数多くの作品に参加。 最近では、ハナレグミのツアーにもギタリストとして参加。 坂本美雨とのユニット「おお雨」や、ドラマーの芳垣安洋(ROVO)とのデュオ、 山口洋(HEAT WAVE)とのデュオなどでもライブに出演。 ジャンルの枠も国境も飄々と飛び越えて活動中。

 

 

 

 

 

 

 

 



━W&S CRYO(※)について━

当社オリジナル商品「W&S CRYO」。今回のようなギターケーブルをはじとする各種ケーブル類、電源コードや電気回路、POTやJACK、フレットなどのギターパーツ類など幅広く取りそろえております。驚異の音抜け・広いレンジをぜひご体感ください。
なお、すでにお持ちのエフェクターやパーツ類もCRYO処理が可能です。詳しくは当店までご相談・お問い合わせください。

※CRYO処理(Cryogenic Treatment)とは?


物質は本来、完全な結晶(分子配列)の中では、原子が一定の間隔をとって3次元に規則正しく並んでいますが、製品を形成する際に加えられる力や熱などによ り、分子配列にズレ(歪)が生じてしまう事は避けられません。そこで、整形時に加わる無理な力による組織のズレ(歪)を均一化するために、-100℃以下 での熱処理技術を用いることで、分子配列の歪を取り除き、従来の製法ではなし得ない、より完全な結晶体に近づける技術を確立致しました。このような熱処理 技術がクライオジェニック トリートメント、通称クライオ処理(極低温熱処理)と呼ばれています。
CRYO処理には、工業用ドライアイスを使用し-50度程度で冷却する事で体積が収縮し分子間が狭くなり分子の再配列効果を得る処理もありますが、更に- 100度以下の超低温処理をすることにより、原子間の摩擦が減少し、凝縮されより効果有る再配列が起こります。私どもは、サーマルショック(物体に加わる 温度変化が急激に行われること。材料・材質に疲労劣化を起こし破壊することもある。別名熱衝撃とも言う。)を回避するために、より安全で高品質なガス法冷 却による-100度以下の処理方法で、非常に難しいと言われる基板のCRYO処理にも対応できる工場による、処理をする素材に合わせた高度で高品質な CRYO処理を提案させていただいております。
CRYO(クライオ)処理後、外観に変化はありません。

効果は半永久的です。

 

 

W&S CRYOに関するお問い合わせは下記までお気軽にどうぞ。
ワタナベ楽器店 京都本店

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