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ヨコヤマギターズ レポート

日本の名立たる手工家”横山正”氏の製作現場「ヨコヤマギターズ工房」へ店長 吉田が行ってきました!

 

既にオーダーをしているカマティロ材を使ったモデル2機種の途中経過を見に、そして新規オーダーのために伺いました。

 

 

 

●カマティロモデル ●

 

現在製作途中のカマティロ材を使用したモデルの途中経過です。

カマティロ材はヨコヤマギターズを代表する木材ですが現在ヨコヤマギターズでもストックが無く、次回の納期も未定の為、受注をストップしております。

しかし、最後に残ったカマティロを当店が抑えオーダーをかけた、、というわけです。

 

そしてヨコヤマギターズへ行き、まずはカマティロを用いたオーダーギターのチェックを行いました。

オーダーをしたのが7月ですので、現時点で裏板にはブレーシングが張られ、サイドもしっかりと形作られておりました。

これを見るだけでもわくわくしますね。

さぁ、では早速カマティロモデルの途中経過を見てみましょう。

そして木目もしっかりと見てください。現時点で最後のカマティロ材となる2本です。

 

 

 

↑こちらはSJFモデルのSJF-WCになります。

センター両脇にサップが入っており美しい木目ですね。

↑こちらはARモデルのAR-WCになります。

サップが入っておりエキゾチックな木目が魅力的です。

 

こちらがトップに使われるホワイトスプルース。

ヨコヤマギターズのギターの鉄板ともいえるホワイトスプルースとカマティロの組み合わせです。

左がARに使われ、右がSJFに使われます。

 

ボデトップに配置するピックガード風の木材を選定中の吉田。 どの木目がマッチングするのか、そしてどのような物がお客様に喜んで頂けるかを考えるとなかなか選ぶのは難しかったです。。

 

トップのホワイトスプルース材も多くのストックの中から横山氏に選定してもらった中から選んだ極上のサウンドのものを使用しております。
右の画像が選定中の横山氏。これはやはり工房に行かないと出来ないことですね

 

 

     

 

もちろんサウンドホールに使用する木材も選定してきました。もちろんサイド&バックに合わせてカマティロです。

左側がSJFに使用するカマティロで貝ラインがサウンドホールに沿って入ります。

そして右側がARに用いられるカマティロ。こちらはヘリンボールがサウンドホールに沿ってはいります。

こちらがAR-WCのサイド材になります。こちらはある程度形作られておりボディバック、トップの仕上がりを待っている状態です。               

そしてこれがSJF-WCのサイド材になります。

カマティロらしいエキゾチックな木目がかなり目を惹きます。

仕上がりが楽しみですね


 

11月の9日、10日に南港ATCで開催されるサウンドメッセまでに完成を予定しているカマティロモデル。

楽しみですね。

 

の意味も含めて、横山氏と私 吉田の記念2ショット!

 

 

新規オーダーもしてきました!!

 

上記で見ていただきました既にオーダーしていたカマティロとは別に、今回は工房で実際にみた材を使い

カスタムオーダーをしてきました。

 

まずは一本目がホンジュラスローズウッドをサイド&バックに採用したギターです。

 

 

●ホンジュラスローズウッドモデル●

 


ホンジュラスローズウッド今や稀少材となりつつある木材です。

その材を用い、ARシェイプでのギターをオーダーしてきました。

トップにはベアクロージャーマンスプルース、バインディングにはハワイアンコア材を用い高級感あふれる一本となるだろうモデルです。

 

 

いくつかあるホンジュラスローズウッドからどれがいいか選んできました。

どれもが魅力的な木目をもっておりかなり悩んでしまいました、、

横山氏にも協力して頂き、どんなサウンドが出るかチェックして選定をすすめ、そして決定!!

 

こちらが今回採用したホンジュラスローズウッドです                         

あえて、それっぽくないエキゾチックな木目を選ばせて

いただきました。

そしてネックはホンジュラスマホガニーの1ピースです。

こだわりのギターの出来が楽しみになりますね。

ピックガード部分にもこの材が使われます。

 

こちらはトップ材。こちらのモデルにはベアクローのジャーマンスプルースを採用しました。

右下においているのがヘッドトップの付き板です。

サイド&バック材とあわせホンジュラスローズウッドにしております。

 

 

 

 

●アフリカンマホガニーモデル●

 

 

そして最後はサイド&バックにマホガニーを採用したオードックスなスタイルのモデル。

ツヤ有りのものと、ツヤ無しのものと2本オーダーしております。

微妙に違うスペックにしておりますので出来上がりが非常に楽しみです。

 

 

 

サイド&バックに使用するアフリカンマホガニー材も横山氏にサウンドチェックしてもらい選定しております。

どのマホガニー材も素晴らしく、それぞれに個性のあるサウンドでしたが、美しくサウンドもきらびやかな

2つの材を選定しております。

 

 

トップ材にはヨコヤマギターズには欠かすことのできないホワイトスプルースを採用。

そしてヘッド天神とロゼッタに使用するカマティロ材もたくさんあるものの中から選定しました。

 

ここの画像ではわかりませんがつや有りのモデルの指板&ボディのバインディングにはパドゥクを採用しております。

見た目に赤色が映える一本となることでしょう。

そしてつや無しのモデルには指板&ボディのバインディングにハワイアンコアを採用。

こちらは落ち着いた大人の雰囲気をかもし出すことでしょうね

 

 

 

 

そして大事な大事なネックにはなんと工房の片隅にあったアフリカンマホガニーワンピースものを

採用!!

通常ならかなりチャージアップするところですが今回は実はチャージアップ無し。

これは素晴らしい!!

 

横山さん貴重な木材をありがとうございます!!

そのアフリカンマホガニーですが画像を見てもらってわかるようにかなり美しい木目です。

これすごくまっすぐな柾目なんです。

贅沢なんです。

ほんと仕上がりが楽しみです。

 

 

 

 

そして一通りオーダー、材の選定を終えてほっと一息の横山氏と私、吉田のショットでございます。

 

今後も製作途中のレポートを随時、更新したいと思います。

 

宜しくお願い致します。

 

ちなみに左の画像は帰りの電車から見えた夕日です。

 

こういった自然の中でヨコヤマギターズは製作されてるんですよ

 

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