では本田毅さんの機材からご紹介 まずはギターから! P-PROJECTのNA-TH-4が2本スタンバイ! もちろんサスティナー搭載、シングルコイルPUでかなりしっかりサスティナーが作動するセッティングが施されている。基本サウンドをシングルコイルで歪とクリーンがしっかり作れるマホガニー&メイプルのボディ材のチョイスやトリッキーなプレイを可能にするON-OFFスイッチ、ローカットコントロールなど彼のプレイに対応するアイデアの結晶です。 アンプはHIWATT CUSTOM 100をGITANE時代から愛用。 クリーンや分厚い歪にもボトムがブレないキャビネットとしっかりしたチューブサウンドのヘッド 現在は氷室京介BANDのツアーもハイワットを使用しているのですが別のセットとして用意しているそうです。 サウンドメイクの基本はギターとこのアンプであの音になるのです。 写真で分かるようにしっかり2chをリンクしています。 エフェクトは基本サウンドをVOX TONELABで作り、ハーモナイザー系はDigitech DHP-33を使用。 TONELABがそのままDHP-33をコントロールしています ワイヤレスはSAMSON UR-5DJ ラックマウントタイプのハイレベルな仕様。
いつもワタナベ楽器店のミュージシャン機材紹介のページをご覧頂きありがとうございます。 このページはミュージシャンやスタッフの方々の協力の元でファンや楽器を愛する方の為にページを作製しています。 今後も普段は見ることが出来ない機材セッティングやミュージシャンのサウンドメイクなど取材してユーザーの参考になるように 掲載していきます。 <これまでご協力頂いたミュージシャンの方へ> いつも忙しいリハーサルに取材の時間を作って頂きありがとうございます。 ミュージシャンやスタッフの方に心より御礼申し上げます。 色々ご迷惑を掛けることもあるとは思いますがより充実したページで紹介して参ります。 今後ともよろしくお願い致します。 ワタナベ楽器店 ミュージシャン、開発担当:安田 孝