YAMAHA ヤマハ 特注 ソプラノサックス リガチャー ピンクゴールド ヴェノーヴァ SS-4C ラバー マウスピース用 PGP soprano saxophone Ligature 北海道 沖縄 離島不可
pink gold plated 4C 管楽器 Venova YVS-100 装着可
こちらの商品は納期表示に関係なくご注文時点で弊社に在庫がなければキャンセルとさせていただきます。ご予約はできません。
ヤマハの銀メッキのリガチャーを国内メッキ加工会社でピンクゴールドに加工した特注品です。
スタンダードなリガチャーで、サイズはヤマハテナーヴェノーヴァ YVS-100 に付属のリガチャーと同型、もしくはほぼ同型の製品です。
ヤマハでいうと、ヤマハソプラノサクソフォンのスタンダードシリーズに付属のマウスピース4C ( SS-4C )相当のサイズですので、4Cには装着が可能なのはもちろんのことですが、他ブランドについてもスタンダードなマウスピースであればご使用いただけます。
ただキャップはリガチャーによってお手持ちのものと相互性がない場合がございますのでご注意下さい。
また、サックスはクラリネットに比較してマウスピース側のサイズにメーカーや素材などで違いがありますので、メタルマウスピースなど一部の細いものにはご使用いただけません。ラバーでも太めのものは不可だと思います。
▼素材
リガチャーの素材は、大まかに分けて金属製と革製が多いです。素材によって演奏するときの音色や吹奏感がかわります。こちらは金属製です。
●金属製...金属で振動しやすいので、革製に比べて抵抗感がなく吹きやすい。音色が明るい傾向にある。落としてしまったり強い力を加えてしまうと変形したり、曲がってしまってリードが固定できなくなってしまうので取り扱いには注意が必要です。
●革製…リードの振動を革が吸収するので、金属製に比べて抵抗感が強い。音色は暗く、柔らかい傾向にある。変形はしませんが、暫く使用しているとリードを止める革が伸びてきて、最終的にはネジを締め切ってもリードが固定できなくなってしまいます。
▼メッキの違いについて
同じ金属製でもメッキの違いで音色や吹奏感にも違いがでてきます。こちらは銀メッキです。
●ゴールドラッカー...音抜けがよくシャープな音色になる傾向。
●金メッキ...ゴールドラッカーにくらべて音色が深く、響きやすい傾向。
●銀メッキ...柔らかな音色になる傾向。
●ピンクゴールドメッキ...金メッキより銅が多く含まれているため響きやすいがより柔らかい音色になる傾向。
●サテンゴールド...金メッキより少し丸みがある音色になる傾向。
YAMAHA ligature ヤマハ リガチャー
■リガチャー ヴェノ-ヴァ AGメッキ ZY136000 もしくは、同等品 のメッキ加工品
■スタンダードなソプラノサックスラバーマウスピース対応 (SS- 4Cなど)
■表締め(正締め):リード側にネジがあります。
■ピンクゴールド
※つくりはあらい部分がございます。新品のリガチャーは形成がしっかりしていない場合がありますので、多少お手持ちのマウスピースに合わせて馴染ませていただく必要がある場合がございます。細かい仕様が画像と変わる場合がございます。
★その他のショッピングサイトでも同時販売しています。
買い物かごに入れても売り切れの場合がありますのであらかじめご了承下さい。
★木目や色合い等は画像と異なる場合がございます。
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★価格、サービスにつきまして、オンラインショップと店頭では異なる場合がございます。予めご了承下さいますようお願い申し上げます。