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YAMAHA ( ヤマハ ) ピストンバネ 3本 セット A0141070 または同等品 バネ バルブスプリング トランペット コルネット アルトホルン 北海道 沖縄 離島不可Trumpet Cornet Altohorn valve spring ピストン用 スプリング 修理 パーツ リペア
ご注文いただいた時点で注意書きにはご了承いただいたものとさせていただきます。
こちらはヤマハトランペット用ピストンバネですが、過去流通しているヤマハ製品すべてに対しての相互性は確認できません。一部のモデルについては対応してないものもございます。また、装着については自己責任にて対応ください。
▼装着方法について ピストンには番号と向きがありますので、作業は1本づつ行うのがおすすめです。 1.バルブオイルを注油するときのように笠ネジを開けピストンを取り出します。 2.ピストンとピストンの軸を持ち、回して緩めピストン軸を取り外します。 3.軸を取り外すと中からバネが出てくるので元のバネを取り出します。 4.元のバネを取り出した管内にこちらの商品である新しいバネを入れますが、このとき筒の一番下にあるバルブガイドの窪みに必ずバネがはまるようにまっすぐに入れてください。 ★ポイント:演奏時にバネのノイズが気になる方は予めバネの両端にグリスを塗って装着するとノイズが軽減する場合がございます。 5.ピストンガイドが正しい位置にあるか確認してください。 6.「2」と同じようにピストンとピストンの軸を回してしっかりと締めます。締める際に違和感を感じられた場合、無理に締めないようにご注意ください。(バルブガイドが折れるなどのトラブルになることがあります。) 7.バネがバルブガイドから飛び出していないかピストンガイドが正しい位置にあるか目視で確認します。 8.ピストンをまっすぐ管に入れもとに戻し笠ネジを締めます。
<装着の注意> 作業途中に違和感を感じた場合、また、思うように入らない場合、ピストンが正しく動作しない場合などは無理に締めたり可動させたりせず、パーツが正しい状態かどうか再度確認してください。 バルブガイドにはまっていない状態で使用するとピストンが正しく動作しない場合がございます。 ピストン軸を締めてからずれていることに気づいたときは爪楊枝などでずらしたい方向に軽く押したり、引っ張ると修正できることがあります。 ピストンを元に戻すときは正しく元の場所に戻してください。向きを間違った場合は音が出なくなります。 3本のピストンはそれぞれ番号があり、仮に1番に2番を入れるなど、入れる場所を間違えた場合、ピストンが抜けなくなるなどのトラブルになりますので十分に注意してください。
▼対応機種の一例(2022年1月現在) ●トランペット(B♭現行品のみ) YTR-2330/2330S YTR-3335/3335S YTR-4335GII/4335GSII YTR-8310Z/8310ZS YTR-8335/8335S/8335G/8335GS/8335LA/8335LAS/8335RS YTR-8345/8345S/8345G/8345GS YTR-9335NYS YTR-9335CHS
●コルネット
●アルトホルン
YAMAHA trumpet cornet altohorn valve spring ヤマハ トランペット コルネット アルトホルン用 ピストンバネ■対応品:ヤマハ 現行品 トランペット、コルネット、アルトホルン など(2022年1月現時点) ■A0141070 または同等品 ■バネ 3本 ■サイズ:おおよそ Φ9.0mm 長さ39.10mm ※実測のため誤差有り あくまで参考サイズです。対象外製品への装着品ですので、サイズが異なるなどの返品交換は対応しておりません。
※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。過去流通しているヤマハ製品すべてに対しての相互性は確認できません。一部のモデルについては対応してないものもございます。また、装着については自己責任にて対応ください。
★その他のショッピングサイトでも同時販売しています。
買い物かごに入れても売り切れの場合がありますのであらかじめご了承下さい。 ★木目や色合い等は画像と異なる場合がございます。 ★お届けの際の外箱が本体と異なる場合がございます。 ★価格、サービスにつきまして、オンラインショップと店頭では異なる場合がございます。予めご了承下さいますようお願い申し上げます。 |