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MG Series (スタンダード モデル) ◇エフェクト非搭載

MG Series (スタンダード モデル) ◇エフェクト非搭載

クラス最高峰へ

ヤマハが一貫してこだわってきた音、それは「原音に忠実なサウンド」に他なりません。
余計な色付けや処理を加えるのではなく、可能な限りピュアなサウンドをエンジニアに提供することこそがヤマハの役割ととらえ、その実現に向けて努力してきました。このMGシリーズもそうした理念に基づいて丁寧に作り上げました。これまでのミキシングコンソール開発の経験と新しい技術、細部にまでこだわり抜いて厳選したパーツ、そして果てしない音作りの挑戦がこの新しいMGサウンドを生み出しました。


D-PRE (D-PRE ディスクリート Class-A マイクプリアンプ)

トータル的な音質を左右し、ミックスの方向性を示唆するのは音の入り口であるマイクプリアンプであり、そこに最大限の努力を傾けること。
それが我々が到達した答えでした。この目的のために作り上げたのがディスクリートClass-Aマイクプリアンプ「D-PRE」です。ヤマハがハイエンドレコーディング機器のために開発したプレミアムなこのマイクプリアンプは、ミキシングコンソールMGPシリーズにも装備されその音質は各方面のエンジニアから高い評価を得ています。その優れたサウンドの秘密は回路デザインにあります。D-PREマイクプリアンプには高級オーディオアンプで使用されてきたインバーテッドダーリントン回路を採用し、その回路は増幅素子を多段構成にすることで、大電流と低インピーダンスを実現しました。結果、そのサウンドは中低域にハリと艶を持たせたスムースな質感をベースに、太く、そしてナチュラルな開放感、空気を感じることができます。マイクプリアンプには、使い方や用途によって、敢えて特徴的な色付けを行うものがある一方、それぞれの音色の持ち味をそのまま自然に増幅するものまで様々ですが、D-PREは高品位にありのままのキャラクターを再現する「原音忠実」を目指し、丁寧にチューニングされ、全周波数帯域に渡りフラットな特性に仕上げました。
演奏者の表現力や個々の楽器のもつ本来の音をあますことなく増幅し、思い描いたサウンドへ最短距離で進むことができます。
 


ファンタム電源とPADスイッチ

MGシリーズは、ワイドな周波数特性と高音質が特徴のコンデンサーマイクを使用するのに必要なファンタム電源を装備しています。また入力信号のレベルを減衰させるPADボタンも装備。高出力のソースが入力されてもワンタッチで歪みのない適正な入力レベルに設定でき、常にクリアなミックス環境を提供します。
 


ノブ1つでプロの音に近付く1ノブコンプ

経験豊富なエンジニアがコンプレッサーを駆使すれば、サウンドはより優れたものに生まれ変わります。ギターは生き生きと、ベースラインはパンチが効き、スネアはタイトに、そしてボーカルはよりクリアに。そのような技術をたった1つのノブで表現したのがヤマハの1ノブコンプです。難しい名前や動作原理を覚える必要なく、また新たにコンプレッサーを接続することなく、ボーカルから楽器まで最適なコンプレッション効果を得られ、本格的なサウンドを実現します。
(*MG06X / MG06は除く)

 


並び替え: 標準  価格順▲  価格順▼  新着順  注目順  4件
YAMAHA ( ヤマハ ) MG06 ◆ アナログミキサー YAMAHA ( ヤマハ ) MG12 ◆ アナログミキサー YAMAHA ( ヤマハ ) MG16 ◆ アナログミキサー YAMAHA ( ヤマハ ) MG20 ◆ アナログミキサー

YAMAHA ( ヤマハ )
MG06 ◆ アナログミキサー
6チャンネル ミキサー ノブタイプ
◆ 最大マイク入力 2ch
◆ +48V ファンタム電源 搭載
特価:15,400円(税込)

YAMAHA ( ヤマハ )
MG12 ◆ アナログミキサー
◆12チャンネル ミキサー
◆最大マイク入力 6ch
◆+48V ファンタム電源 搭載
◆2 AUX (FX含む)
【3月22日時点、在庫あり 】
特価:36,388円(税込)

YAMAHA ( ヤマハ )
MG16 ◆ アナログミキサー
◆16チャンネルミキサー
◆最大マイク入力 10ch
◆+48V ファンタム電源 搭載
◆4 AUX( FX含む)
【3月22日時点、在庫あり 】
特価:56,800円(税込)

YAMAHA ( ヤマハ )
MG20 ◆ アナログミキサー
◆20チャンネルミキサー
◆最大マイク入力 16ch
◆+48V ファンタム電源 搭載
◆4 AUX( FX含む)
【3月22日時点、少数在庫あり △ 】
特価:86,350円(税込)
並び替え: 標準  価格順▲  価格順▼  新着順  注目順  4件

EQとハイパスフィルター

信頼性の高いイコライザーほど音作りに欠かせないものです。MGシリーズには、様々なソースを的確にコントロールするために、MG10以上のモノラルチャンネルには3バンドのEQを装備し、さらにMG16以上はMIDの周波数が可変できるパラメトリックタイプを装備しよりきめ細やかな音作りが可能。長年培ってきたヤマハのプロオーディオ設計の理念がここに宿っています。また、不要な低周波を取り除き、よりクリアなミックス操作のためにハイパスフィルターを各モノラルチャンネルに装備しました。
 


フレキシブルに使えるAux / Effect センド

MGシリーズ(MG06X / MG06は除く)にはAUXセンド機能が搭載されており、外部エフェクトやレコーディング機器、モニターシステムへ信号を送ることができます。また、マスターセンドコントロールも装備しました。
MG10XU / MG06X / MG10 / MG06にはステレオバスを1系統装備し、その他のモデルにはステレオグループバス/アウトを1、または2系統装備し、ミックスに便利なチャンネルのグループ化が簡単に行えます。ステレオ/グループのバスのアサインスイッチは、操作しやすいよう各チャンネルのフェーダーの横に配置しました。
 


チャンネルを最大限に利用できるモノラル入力チャンネル

モノラル入力には高品質で名高いノイトリック社製コンボジャックを装備し、マイクとラインレベルの両方の信号を入力できます。音量レベルの高いソースに対応する26dBのパッドも装備しています。またMG12以上のステレオライン入力にも標準XLR端子を装備し、チャンネルをフル活用できます。
 


ソースを選ばないステレオ入力チャンネル

ステレオ入力はモデルによって端子構成を吟味しました。MG20XU / MG16XU / MG12XU / MG20 / MG16 / MG12は、ステレオチャンネルでありながらモノラルのXLR端子も使用できるチャンネルを装備し、モノラル/ ステレオラインレベル、モノラルマイクレベルの信号を入力できます。さらに2つのフォーン端子とステレオRCAピン端子のコンビネーションも装備し対応ソースは万全です。(MG06X / MG06は2つのフォーン端子の2系統)
 


フレキシブルな出力構成の出力チャンネル

小型モデルではメインのXLRアウトが省略される傾向にありますが、全モデルでXLR端子とフォーン端子を装備し完全プロ対応としました。
ヘッドフォン端子はもちろん、MG10以上にはモニターアウト、MG12以上にはグループアウトを装備しフレキシブルな出力が可能となります。
 


メタルシャーシが誇るその堅牢性

MGシリーズは、パウダーコーティングされたメタルシャーシを採用することで耐衝撃性を高め、これまでにない耐久性を誇っています。スマートなフォルムのデザインは、最適な対流冷却を実現し、さらに内部レイアウトは電源回路をアナログ回路から分離することでノイズからの影響を徹底的に排除するだけではなく、内部部品の寿命を伸ばすことにも貢献しています。さらにノブにかかる衝撃をパネル面に分散させ、内部基板へのダメージを吸収するようノブの位置にも配慮しました。
 


ラックマウントキットが付属(MG20XU / MG16XU / MG20 / MG16)

運搬や操作性を考え、MGシリーズのMG20XU / MG16XU / MG20 / MG16にはラックマウントに必要なラックイヤーが付属しています。ラックマウント化によりMGシリーズをより安全に運搬/使用できるだけではなく、固定設備でもすっきりと配置できます。

*MG12XU / MG12はオプションのラックマウントキット「RK-MG12」が必要です。
*MG12をラックマウントする場合は最低10Uのスペースが必要です。ケーブルの接続を考慮すると、11U以上のスペースを確保することをおすすめします。
*MG20/16については最低12U、ケーブルの接続を考慮する場合は14U以上のスペースを確保することをおすすめします。