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■ 世界で最も実用的なDAW/ライブシステム、Ableton Live。

■ 世界で最も実用的なDAW/ライブシステム、Ableton Live。
皆さんはクラブやライブハウスに遊びにいきますか?
デジタルサウンドを駆使するクリエイターはまだまだ増加傾向にあり、現場に足を運ぶとひしひしと身をもって感じることだと思います。
本特集の「Ableton Live」はそういったデジタルサウンドの基板ともなるベースソフトウェアとして最も支持されている「リアルタイムDAW」という愛称をもつソフトウェア。
" レコーディング/制作/ライブを一貫して行え、直感的。"というような紹介が多いAbleton Liveですが、それがどういうことなのか?を踏まえ実用的な面からAbleton Liveを紹介してみる、そんな企画が本特集です。

何故そんなに人気があるのか?
Ableton Live には他のDAWでは見られないほどアーティストコメントやアーティストパッチ、オーディオループ等が提供されていますよね。ですけど、レコーディングスタジオでは CUBASE や PRO TOOLS などのDAWが世界定番になっています。

CUBASE や PRO TOOLSは「音楽制作ソフトウェア」として世界的に支持されていますが、これらは「プロフェッショナルなレコーディングスタジオで "エンジニア” が利用する」事を念頭に開発されていることは周知の事実です。これが意味することとして、間違えないで欲しいのは「世界定番だから自分にとっても良いものだ」という安易な考え方をすると、良くない結果になる可能性があると言うことです。

ギターやシンセサイザーなどで、プロ御用達の「楽器」を手に入れるのは勿論大賛成ですが、ことレコーディングシステムのような「環境」を選択するとなると話は別で、エンジニアの専門的な考え方を取り入れたソフトウェアは我々パーソナルレコーディングを行う個人/少数利用者にとっては無駄で煩雑に感じる傾向にあるためです。

とはいえ「音質」といった面など、操作性以外の点で不安になることもあるでしょう。
こうした面でも安心できるDAWとなると上記3つの有名DAWの他に「PreSonus STUDIO ONE」、「PROPELLERHEAD REASON」、「Apple Logic」の3つくらいでしょう。
そして、この6つのDAWで、ライブでも存分に使えるのは唯一「Ableton Live」だけです。

しかも、この Ableton Live はただのDAWとして説明するには余りある可能性を秘めたソフトウェアでもあります。
エンジニアでは無く "アーティスト" が Ableton Live をこよなく愛する理由はこのあたりにあるわけです。
最もクリエイティビティを刺激し、楽しく、楽曲をクリエイトし、そのままライブができる。
これ以上にクリエイトしようとするアーティストにとって素敵な環境は無いわけです。

基本的に、エンジニアのなす事はクリエイトでは無くエンジニアリングですからね。



「Ableton Live ほどコンピュータでの作曲をダイレクトにしたソフトウェアはない。テープよりも容易なほどだ」

Pete Townshend
 

「あるものは何でもいじってみたいっていうアーティストにとって、Liveはすばらしいツールだよ。 サウンドのプロセッシングがすばやく簡単にできるから、設定を変更する手間が省けて、速いテンポのまま作業を続けることができるんだ。 物理的にも精神的にも、スタジオにおける僕のスペースを大きく広げてくれたことは間違いないね」

Brian DeGraw、Gang Gang Dance
 

「Live のおかげで、また『音楽は楽しい』と感じられるようになった。 クリエイティビティが火を噴いて、音楽があふれ出してきたよ」

Ski-Beatz, MusicTech Focus—'The in-depth guide for the creative musician', February 2008
 

「Ableton Liveの直感的な感じにすっかり虜だよ。もう他に戻ることはないね。 新しいプロジェクトのレコーディング、編集、ミキシングのほとんどすべてをLiveだけで処理してる。 信じられないほど安定性の高いプラットフォームだね。使うたびに驚くばかりだよ」

Daniel Spitz — Anthrax
 

「私はプログラミングのできない器楽家ですが、Live がすべて引き受けてくれるので安心です。 すばらしいサウンドのエフェクトとインストゥルメント、オープンな構造、操作を学べる機能。 私が必要とするものすべてを備えています。 ますます発展していきそうな予感がして楽しみです」

Bugge Wesseltoft、ピアニスト、作曲家、プロデューサー
 

「新しい世紀に突入してから、DAW はトラディショナルな録音装置を継承しつつある。ソフトシンセは高価で重いハードウェアシンセに取って代わるようになった。でも、ワークフローは比較的変 化していない。 Ableton Live は、伝統的なワークフローを思い起こさせる、創造力に溢れた最高の音楽制作ソフトウェアのひとつだ。 レンガを積み重ねるようにして音楽を簡単に制作することができる。 レンガが長すぎたり短すぎたりする場合も、Live では操作しやすいタイムストレッチ機能やピッチ編集機能を使って即座に調節できる。 Live のユーザビリティは、シームレスに統合された MIDI によってさらに高められている。 Ableton Live はパワフルなツールだ。その革新的技術と直感的操作によって、ミュージシャンは音楽制作だけに集中することができる。必要なのはやる気だけ。分厚いマニュ アルや手強い音響工学関連の参考書を何時間もかけて読破する必要がないんだ」
M.A.N.D.Y(Philipp Jung と Patrick Bodmer によるデュオ)、Get Physical
 

「Live は最高だ。 僕にとって、これ以上スピーディで楽しい作曲方法はない。スタジオでビートを作ったり、DJ ミックスをプログラミングしたり、ライブ演奏をしたり。 新しいシンセとサンプルセットがあれば、他に必要なものはほとんどないよ」

Al Riley - エンジニア(トリッキー / コールドカット / ザ・シネマティック・オーケストラ / ジャジーB)
 

「僕がヘッドフォンを絶対外さないって、バンド仲間にからかわれてるよ。 いつだってLiveを使ってるからなんだ。 エンジニアとやりとりしたり、他のソフトウェアを使って作業をしなくちゃいけないときは、僕のリクエストが伝わらなくて変なことになることがよくあるんだ。だから、結局はLiveに戻ってくることになる。 このソフトに組み込まれてる、ピッチシフトとタイムストレッチ機能の右に出るものはないね。操作が簡単で、合理的で、アイデアをすごく楽にすばやくまとめ ることができるんだ。 このソフトウェアは、いつだってサウンドの新しい可能性を提供してくれるし、これまでにないサウンドの操作方法を見つけることができるんだ」
Tom Furse、The Horrors
 

「ここ数ヵ月間、トラックの制作やライブパフォーマンスに Live を使ってるよ。 サウンドのシーケンスや編成、スタジオやステージでのオーディオのプロセッシングや操作に幅広く使用してる。 もともとはパフォーマンスツールとして Live を使うつもりだったんだけど、ワークフローがものすごく気に入ったんで、フルのプロダクション環境としても使ってるんだ」

Eats Tapes
 


では、Ableton Live の素敵なポイントというのはどこのあるのでしょう。
一番早く知るには Ableton Live の基本的な考え方を知ることが、他の音楽ソフトとは方向性が異なることが手早く理解出来ると思います。ちょっと列挙してみましょう。

・2つの操作モードを採用し、作業目的に応じて使い分けが出来る。
・ワンスクリーンのレイアウトで軽快な動作を実現。
・非常に負荷が軽く高負荷によるシャットダウンが起き辛い。
・エフェクトやインストゥルメントなど拡張的な部分までクリエイティビティが高い。
・他のソフトウェアとの連携などDAWの概念からはかけ離れた「拡張性」を秘めている。

以上の5つがAbleton Liveの最たる特徴です。
中でも”2つの操作モード”と"拡張性"の点が特出しており、他のDAWでは実現不可能なAbleton Liveの専売特許となっています。"拡張性"の点ではソフトウェアとしての際限を打ち破る未来的な特徴で、”2つのモード”についてはDAWでありながらライブ(リアルタイム・パフォーマンス)を可能にする別基軸の特徴が備わっているというものです。
それぞれの詳細については本ページで後述致しますが、それらの機能がAbleton Liveを特別なDAWにしており、世界中のアマチュアからプロフェッショナルの "アーティスト" に幅広く愛されてやまない理由です。


では詳細は次の3つの項目別にご紹介をしていきたいと思います。
1. Ableton Live とは?
2. DJにとっての Ableton Live
3. クリエイターにとっての Ableton Live

Ableton Live とは

手早く説明すると、Ableton Live は 完結型の楽曲制作(DAW)、ソフトウェアベースのDJプレイ、サンプラー、エフェクター、リズムマシン、シンセサイザーなどとして利用出来るオールインワン・ミュージックシステムです。
そしてそれらの機能は全てAbleton Liveの各機能とリンクしている為、多くの場合利用すればするほどに、初めは興味が無かった機能などへアクセスしていきたくなると思います。


重要なことは、そういうレベルアップの過程であっても、すんなり作業を進めていくことが出来るということ。他のDAWでは "絶対に説明書が必要" といっても過言では無く、知らない機能へのアクセスは悩みどころになりますが、この Ableton Live はワンスクリーンレイアウトであるため、様々な機能に即座にアクセスが出来る事、加えて簡易チュートリアルが表示される事などもあり最も理解しやすく使いやすいDAWソフトウェアであることは間違いありません。

そして、もう一つ重要な事は "簡単だけども能力も低いソフトウェア" とも、また異なっています。

Ableton Live はものすごく高いポテンシャルを秘めており、機能的に他のDAWに引けを取ることはありませんし、それら以上にクリエイティビティを持っているといわれることさえあります。
Ableton Live は世界中のプロフェッショナルから受け入れられ、楽曲制作の基板として、ライブの必需品として重宝されていることからもこの事実は証明されており、次々とアーティストコメントが増えていくことからも現在進行形でこの事実が認識されています。

この2つのポイントから考えると、Ableton Live は初めてのDAWとして導入したとしても、無理なく始めることが出来、なおかつ以後使い続けてゆけるソフトウェアであると言うことです。

初めから本格版を購入し、いつまでも使い余す。
始めに簡易版を購入し、後に本格版を購入する。

「音楽制作」が専門的なものであることを理由に、こういった無駄な投資や政策熱意を削ぐようなセールスを行っている多くのメーカーが抱える問題を、Ableton Liveはあっさりとクリアしています。経済的にも貴重な時間も無駄にすることなく利用出来る類い希なソフトウェアはいまのところAbleton Liveしかありません。


▶ 2つのモードについて



一般的なDAWと同様の操作基準となっているアレンジメント・ビュー
楽曲の制作やリミックス作業、DJミックスのレコーディング/編集を行うのに非常に適したモードです。

選択している内容に応じて下部のセクションが「波形編集情報」や「プラグイン情報」に切り替わる仕様で、この画面構成以外に不要なポップアップウィンドウなどが存在せず「一目で状況把握」ができるストレスの無いワンスクリーンレイアウトが採用されており、ストレス無く作業を行うことができます。

その分、他のDAWに比べ機能的に劣るのでは?という懸念もあると思いますが、心配はご無用。
他のDAWのように深くエディットしたいときにはその希望に応える能力も秘めているのでご安心下さい。

というのも「Ableton Live」という名前のせいか「ライブでの利用が〜」とか「ほら!こんなに簡単で〜」といった事ばかりがクローズアップされていますが、実際のところ海外の大御所DJ/クリエイターもアルバム丸ごと Ableton Live で制作しているほどのDAWでもあります。

テクノ界で知らない人はいないであろうあのリッチーホウティンをはじめマシュー・ディアー、アクフェン、MonolakeのRobert Henke、コールドカット、ダフトパンク、Deadmau5、STS9、Innervisionsの中心的存在Henrik Schwarz、ダブステップ界のトップをひた走るDiplo、北欧JAZZの代表格ブッゲ・ベッセルトフト、ヒップホップからのラブコールはJazzy Jeff、Krush 、Ski Beatzなど蒼々たる面々、またバンド系ならナインインチネイルズ、ラプチャー、モグワイ、ギャング ギャング ダンスなど...こうして愛用アーティストを列挙してみると革命的なアーティストが勢揃い。

いかにAbleton Liveがクリエイティブかが分かりますね。



一般的なDAWには無い Ableton Live 特有のモード
テクノなど電子音楽のライブパフォーマンス、DAW形式での制作に煮詰まったときの気分転換、リミックス作業などに最適です。

このモードではOFFにしない限りサンプルはマスターテンポに自動(BPMマッチング)で同期をするようになっているので、各トラックに配置されたループサンプルやループMIDIシーケンスは自動でテンポが揃う仕様となっています。
各トラックで再生できるサンプルは一つですが、ご覧のとおりトラックには楽曲やMIDIをレイヤー化して配置しておくことができるので、"どのタイミングで"、"何を" 再生させるのか?ということにだけ気を配れば良い仕様になっているため、今、この瞬間を大切にした直感的な作業が可能になります。



▶ まだまだあります、「Ableton Live」。


Ableton Liveについて、私、デジタル担当が評価してやまない点、それが「無駄のなさ」です。
例えば、「外部コントローラーでソフトウェアの様々なパラメータを操作する。

この当たり前の様な機能を使うために「設定」を行うという難しい作業の必要が出てくるのは他のDAWでは定番です(笑)。
「オートメーションが描けるDAWです!」と謳って起きながらコントローラー設定が複雑でなかなか割り当てが出来ない。
こういった音質や品質どうこうという以前の重要なポイントが「煩雑」である昨今のDAW事情ですが、Ableton Liveはこの点かなりしっかりしており、正にユーザー視点だな、と思うポイントです。
恐らく「設定や操作が簡単」という謳い文句が始めて使われたソフトウェアはこのAbleton Liveだったと記憶しています。


■ 「プラグイン」したことに気づかない程簡単。
通常DAWソフトウェアではインストゥルメントやエフェクトをプラグインするとき「インストゥルメント・トラックを新規作成とか「インストゥルメント・ラックを立ち上げる」とか、そういう前置き作業が必要です。
しかし
Ableton Liveでのインストゥルメントのプラグイン方法はドラッグ&ドロップだけ完了です。
エフェクトも同じく
ドラッグ&ドロップだけ。
さらにいえば
エフェクト配列の並び替えもドラッグ&ドロップ。
不要と思えばdeleteキーを押せば削除できるという、パソコン基準の操作性で簡潔です。


■ 「オーディオ」の可能性を限界まで引き上げている事。
DAWソフトウェアでのオーディオ編集は基本的に「切り貼りするだけ」という根本概念があるように思います。
そのため、"ループを切り分け、配列を変更し、全く別のリズムやフレーズを作る" といったブレイクビーツの手法を行うとなれば、まるで時限爆弾の解体シーンのように全て手作業で一つ一つ神経を注ぐ、根気のいる作業になります。
こんな事をしていると「自分は一体どんなフレーズを作りたかったのか」と作業をしながら自問してしまう事になるのは当然のことですよね。
しかし Ableton Live には2つのビューを備えていること、さらには自動BPMマッチングを備えていること、この2つの機能の組み合わせでリアルタイムレコーディングを行えば、1発OKとは行かなくとも大方の構築が出来るでしょう。
準備はセッションビューで縦軸にループを必要数コピー(16分割なら16個という具合)し、それぞれのループの再生始点を設定します。あとはメトロノームに合わせて演奏するだけ。各ループはBPMマッチ機能により楽曲に沿ったBPMで再生されますし、発音タイミングのズレが気になるようであれば発音グリッドを設定するのも良いかもしれません。
あとはレコーディングしたデータの細かな修正を加えるだけで、本来なら膨大な労力と時間を必要とした作業が仕上がってしまいます。


そして Ableton Live はDAWとしては唯一といっても良いほどのクリエイティブで強力なエフェクトを搭載しています。
今回のブレイクビーツ作成であれば、内蔵エフェクトの1つ「Beat Repeat」も併用すればよりトリッキーなサウンドを構築出来るでしょう。
このように上記3つのポイントが搭載されているおかげで、たった一つのオーディオループだけでも再現が無いと言えるほど使い倒す事が出来ます。
まるでAbleotn LiveはDAWでありながらソフトウェア・インストゥルメントのようでもあります。

■ 配色やグラフィックが素敵です。
勿論「オシャレ」であることは「今から作るぞ!」というモチベーションに関わる事で以外と大事ですが、それに加えて”視覚的に扱いやすいですよ” ということが特に重要なポイントです。

当たり前の事ですが、"ライブをするとき" と "制作をするとき” は作業環境も操作したいことも違ってきます。
なのに、同じレイアウトで作業するのは全く効率的ではありません。

他のDAWが顕著な例で、最近でこそ貼り付けられたオーディオなどへの配色が出来る様になりましたが、未だに全体的なレイアウトなどは変更できずにいますが、Ableton Live は全体的な配色設定の変更が可能、必要に応じてレイアウト内のパーツの表示/非表示が可能です。
例えば、アレンジメントビューでヴォリュームやパンニングのオートメーションを描いているとき、ブラウザ部分はあまり必要ではありません。ですから引っ込めておく方が画面を広く使うことができるので都合が良いでしょう。ワンポイントは、「閉じる」ではなく、あくまで一時的に「引っ込める」だけですので、即座にワンクリックで呼び出せるということです。


■ MIDIマッピングに自身がありませんか?
レイアウト右上に
「MIDI」という文字が書かれたボタンがあるのですが、そこをクリックするとMIDIマップエディットモードになります。しかも割り当て作業が断然簡単です。割り当てを行いたいパラメーターをクリック > 割り当てたいコントローラーを操作 ...これでマッピング完了です。その他のDAWのように不親切設計ではありませんので、どなたでも簡単に行えるでしょう。



■ コンピューターキーボードが楽器になります。
セッションビューでの操作はある意味「超高機能なサンプラーを操作する」というような感じですから、パッドがあると非常に便利です。しかし「パフォーマンスを行うのは後日として、さくっとプリセットだけつくっておきたい」というようなときにわざわざコントローラーを用意するのもちょっと面倒です。こんな時役に立つのが「キーボードコントロール」。
コンピュータキーボードがパッド代わりになるという機能です。

マッピングもMIDIマッピングと同様に「KEY」というボタンをクリックするだけでKEYマップエディットモードになり、
割り当て作業もMIDIマッピング同様の流れで非常に簡単です。

 

 


DJにとってのAbleton Live

Ableton LiveはDJにとって最高のツールです。
レコーディング、リミックス、サンプラー、エフェクター、さらにはPC-DJツールとしての活用までをカバーするオールマイティなソフトウェアです。DJにとってAbleton Liveはただの「DAW」ではなく、包括的なDJシステムと考えて頂く方が、より自然で正確です。「楽曲制作に興味はあるが、今のところ始めるつもりはない」という方には、これ以上に最適なソフトウェアはありません。


MIX REC とその編集

Ableton Live は レコーディングと編集を行える、いわゆる「波形編集ソフト」としての活用が可能です。
セットアップされたDJセットのミキサー出力をAbleton Liveへ入力すればDJプレイを丸々レコーディング出来ます。
レコーディングは伝統的なMTRなどにレコーディングするように、DJミキサーのRECアウトからパソコンの入力端子*に接続し、後はAbleton Liveで録音開始するだけ。MTRと違うことは、音量調節や不要部分のカット、コピー、フェードイン、フェードアウト、必要であればエフェクトをかけるなど、そういったレコーディング後の編集が視覚的で素早く行える事。
編集が完了すれば最終的に楽曲ファイルとしてはき出すことが出来るので、iTuneなどを利用しiPodなどで楽しむ、CDにする、メールで送る、もしくはSoundCloudなどでストリーミングを行うということが出来ます。

* 音質を大切にしたい方は MOTU / AUDIO EXPRESS などのオーディオインターフェースのご利用をお勧めします。

■ DJプレイの可能性を押し上げるAbleton Liveの補強的活用

Ableton Live はただのDAWではありません。
DJミキサーの空きCHに接続すればサンプラーとして、
センド/リターンに接続すればエフェクターとして活用することが出来ます。


Ableton Live のセッションビューを活用すれば効果音の準備を綿密に行えます。
ハードウェアサンプラーの時のようにメモリー残量や
面倒なサンプルの編集などに煩わされ、多くの時間を費やす必要もありません。Ableton Live はSimpler、Samplerといったソフトシンセが搭載されていますが、VSTプラグインの利用も可能ですので、様々な効果音や演奏なども可能ですので、楽曲に彩りを加えるのに非常に最適です。
尚、
Ableton LiveはDJプレイにおいてのBPM関連の問題を解消すべくBPM補正機能が豊富です。
数値入力やタップテンポによるBPM指定は勿論できるほか、CDJなどに搭載している「少し早める/遅める」といったベンド・コントロールも搭載。Ableton LiveはまるでCDJのようにプレイの中に導入することが可能です。



また、多くのプロのアーティストも愛用する多数のエフェクトが Ableton Live には搭載されているので、一般的なDJエフェクターでは為し得ないような未知のエフェクトプレイも可能です。その可能性は次項で紹介する「エフェクトラック」により、より可能性が広がります。


■ 独自のエフェクトシステムを構築するエフェクト・ラック

Ableton Live の優れた機能の一つに「エフェクトラック」という機能があります。
これはAbleton Liveの搭載された多数のエフェクトを「1つのエフェクト」として管理が出来るユニークな機能で、
複数のパラメータを1つのノブでコントロールできるというような操作を可能にします。これは、人間がリアルタイムに操作できるノブの最大数は2つしか無いという問題を解決する素晴らしい機能です。フィルターのカットオフを開けながら、ディレイを増加させ、歪みも加えていく、というような本来3つのコントロールが必要なパフォーマンスがたった一つのノブで操作出来るようになるという訳です。

 



■ 新世代のクリエイティブDJスタイル 「Bridge」

Serato / Scratch Live を利用している方にはAbleton Liveを手に入れることでさらに素敵な機能を手に入れることが出来ます。Ableton Live がレコーダー、サンプラー、エフェクターになる事はご紹介致しましたが、そういった機能をさらに促進させるDJの為のハイパワーな機能が「Bridge」。Ableton Live と Scratch Live もしくは ITCH を製品登録すれば提供されるこの機能は絶大で、DJプレイはさらに広がりを得ることが出来ます。



クリエイターにとってのAbleton Live

Ableton Live ユーザーの多くはライブも行うクリエイターです。
なにせ、Ableton Live はリアルタイム機能を多く備えており、文字通りライブに適したDAWだからです。
登場当初はオーディオ操作にばかりクローズアップされていましたが、今やプラグイン・インストゥルメント/エフェクトを利用した、よりクリエイティブなパフォーマンスが主流になりつつあります。

オーディオを貼り付け、並べるだけでライブが出来る手軽な機能を土台に、詳細なシーケンスや高度なエフェクトシステムも取り入れた緊張感のあるライブを行うクリエイターには Ableton Live がお薦めです。

■ 楽曲制作はイコールライブセットの作成に。

一般的なDAWの機能はアレンジメントビューで行える事を紹介致しましたが、そのデータをただ垂れ流しに行うライブはつまらないものです。一般的なDAWではこうしたつまらない利用をするか、ソフトシンセを起動して演奏するか、いずれにしてもリアルタイムの躍動感というか、その時間にしか起こりえない楽しみのようなものはそこにはありません。
しかも一般的なDAWはライブ利用を念頭に考えられていません。
従って長くリアルタイム演奏を行っているとライブ中にクラッシュする可能性を多くはらんでいます。

それに比べてAbleton Live にはセッションビューが用意され、しかもライブを行う事も前提にあり非常に軽快です。

しかもセッションビューはアレンジメントビューとリンクしているので、アレンジメントビューで作り上げた精密な楽曲作業はそのままライブで活かすことが出来ます。
Ableton Liveのオーディオエフェクト、及びMIDIエフェクトは非常に強力で、即興リミックスといえるほど全く別の楽曲にしてしまうことも可能です。


■ クリエイターに必須の機材「ドラムマシン」も搭載。

ドラムマシンといえばパッドが並ぶあのインターフェースです。Ableton Live にはソフトウェアでありながら同様のレイアウトを採用した、まるでMPCがソフトウェアになったかのような高機能なドラムシステム「DrumRack」が搭載されています。
最大128個もの音色を内包する事ができ、操作はドラッグ&ドロップするだけです。
各パッドにはオーディオ、インストゥルメント、エフェクトを置くことができ、並び配置も変更可能です。
またボリューム、パン、ベロシティ、チューン(音程)などをエディットでき、"ドラムセット"としてのセッティングを施すことが出来ます。
Ableton Live にはスライス機能を搭載しているので、オーディオループ、REXファイルのスライス断片をドラムラックに置くことも出来るので、欲しいサウンドが見つかればすぐにオリジナルドラムコレクションに加えることが出来ます。


■ オリジナルのインストゥルメントを構築、「インスト・ラック」。

オリジナルのインストゥルメントを構築、といってしまうと大げさかもしれませんが、Ableton Liveに搭載されている機能「インスト・ラック」はインストゥルメントを含む「エフェクトラック」を構築出来る機能です。
上項のエフェクトラックでもご紹介したとおり、インストラックも複数のパラメータを1つのコントロールパラメータで制御出来るので、例えば ”シンセ→EQ→ディレイ" の順で構築したエフェクティブなインストゥルメントシステムがあるとして、それらを個別ではなく「1台」としてコントロールが可能ということです。Ableton Liveには強力なエフェクトが多数搭載されているので、たった一つでも1つのインストゥルメントがあれば、それが持つ創造力の広がりは際限が無く、ある意味オリジナルなインストゥルメントを作り上げるようなものです。
ちなみに、ドラムラック、エフェクトラック、インストラックは全て詳細なマッピングエディットが可能です。
例えば、
手元のノブAだけで、シンセのフィルターを30-80、レゾナンスを70-100、ディレイを127-30(逆動作)の可変域でコントロールしたい、というときに画面のようなエディターで簡単にエディットが可能です。


■ Ableton Suite はクリエイター必須の制作システム

Ableton Suite は Ableton Live にソフトシンセとドラムラックを拡張するパッケージが付属しているだけ、と安易にAbleton Live を選択するのであれば非常に残念です。確かに間違いはないのですが、この事が意味するのは Ableton Live だけではゼロからの創造的な作業が出来ない、ということを示しているからです。
率直に申し上げると、Ableton Live だけでは基本的にオーディオベースの作業しか出来ない、ということです。

それに対し、Ableton Suite はインストゥルメントを搭載し、音色創り、フレーズの構築、リアルタイムの演奏などオーディオベースの Ableton Live をよりクリエイター向けに拡張させたパッケージであるというわけです。
さらに強調したいことはこれらのインストゥルメントは非常に視覚的でAbleton Liveのコンセプトに非常にマッチングした操作仕様で非常に直感的です。

  中でもOperatorは世界中のアーティストが絶賛する名機です。Suiteの音源はどれもお薦めで音が良いですが、取り分けOperatorはさらにワンランク格上という具合で、これだけでシンセは勿論、ベース、パッド、アトモスフィア、ドラムサウンドを作り上げることができ、そのいずれも非常に好評の品質を実現しています。
  またDrum Rackが自由自在なドラムマシンであることをご紹介致しましたが、そのプリセットをいくつも作り上げることはなかなか大変な作業です。
Ableton Suite には Session Drums、Drum Machines、Latin PercussionというDrum Rackライブラリも付属し、膨大で高品位なドラムセットが即座に手に入り、高品位なビートメイクを行えます。加えて、これらを土台としたオリジナルなドラムプリセットの作成にも近道です。


■ Max For Live がもたらす無限の可能性

MAX/MSPというプログラミングソフトウェアがあります。これはソフトウェアシンセサイザーやレコーディングソフトウェアなどを作成するソフトウェアで、ソフトウェアそのものを作成する専門的なソフトウェアです。その能力を抜粋し、自由自在なシステム構築をAbleton Live内で実現するのが「Max For Live」です。

「MAX FOR LIVE」でアプリケーションを作る事にはプログラミングの知識が必要ですから、プログラミングの知識が無い方にとってはこのソフトウェアの必要性がいまいち感じられないと考えていらっしゃる方は多いでしょう。
しかし、プログラミングが出来ないアナタにとっても「Max For Live」は重要なソフトウェアです。

というのも「MAX FOR LIVE」は"作る"だけでなく"読み込む"事ができるのです。
MaxforLive.comには多くのオリジナル・プログラムが公開されており、そこからアナタにとって必要なものだけをピックアップし、自分の制作システムに組み込む事が可能というわけです。商用製品として開発される市販のソフトウェアは当然万人向けですが、ここで得られるプログラムはよりパーソナルな内容のものです。音楽制作やライブとはパーソナルなものですから、これらのプログラムを導入する事で、よりパーソナルなアナタだけの Ableton Live が構築出来るというわけです。

例えるなら、iPhone や iPad が他の携帯端末よりも使い勝手が良いとされ一気に世界中に広がったのと同じと言えるでしょう。携帯端末もパーソナルなものですから、アプリを落とし自分仕様の携帯を仕上げる、という観点と「MaxForLive」がもたらす恩恵は似ています。iPhoneアプリと違うところは、今のところ*MaxforLive.comアプリは全て無償公開されているという事。
(*2011.8.10現在) 余計な投資は必要が無い点もポイントです。
プログラミングなど出来なくとも、より高度でパーソナルな「アナタだけのAbleton Live」を得る事が出来るわけです。





 

 

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