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■ MOTU / CueMiXFX について。

■ MOTU / CueMiXFX について。

 



MOTU社のUSB/FIREWIREオーディオインターフェースはいずれの機種も世界中で認められている非常に高い品質があります。
スタジオなどへの導入もあり、プロのレコーディングで利用されることもあります。
"音質に優れている"。この事は紛れもない事実です。
ただし、MOTU I/Fが愛される理由は以上の「音質」以外の部分にもあり、アーティストがアーティストたる理由を踏まえた高い能力を備えていることも人気の一端です。その代表的な機能が「CueMixFX」というミキサー/エフェクターです。

「CueMixFX」は簡単に説明すると、楽器演奏時のモニター環境や再生環境を構築する機能で、レコーディング時やライブ時に非常に重宝します。
また、デジタルレコーディング、及びパフォーマンスにおいて最も恐れるべき「クリップ」などの、予期せぬトラブルを防ぐのに役立つ機能も搭載されています。

では、具体的にどのような機能を搭載しているのか?
まずは箇条書きにしてみたいと思います。

MOTU CueMixFXの特徴
1. インプットに対してEQ、コンプレッサー、リミッター、リバーブなどを施せる(*1)。
2. インプット・モニターミックスを自在に組み上げることができる。
3. インプット・モニターミックスにもEQ、コンプレッサー、リミッター、リバーブなどを施せる(*1)。
4. アウトプットに対してのEQ、コンプレッサー、リミッター、リバーブなどを施せる(*1)。
5. 豊富なメーター類を搭載し、視覚的にも音声をとらえることが出来る(*2)。


以上が主な特徴です。
これだけだとどうしても淡泊なイメージに映ってしまいますが、楽器のレコーディングをされる方、コンピューターベースでのライブをされる方にとって、これらの機能は音楽的に非常に重要な機能です。
「CueMixFX」はDAWやインターフェースの質にこだわると、どうしても後回しになりがちな裏側の重要な機能なを補完してくれるということです。


(*1、エフェクトの搭載内容はモデルによって異なります。
(*2、8preにはメーター類は搭載しておりません。


楽器(ギター、マイクなど)をインターフェースに接続しDAWでレコーディングする。
こうして素の状態で録られた波形をみると、最高音量と最小音量の差が非常に大きい事が分かります。このままの状態でミックスを行うと、多くの場合はその他機材の音声に埋もれてしまいます。
解決方法として、多くの場合は埋もれた楽器に対してコンプレッサーを利用してダイナミクスの絶対音量バランスを整えるという対処をとります。
しかし、一般的には「レコーディング時にすでにコンプをかけておく」というのが最も一般的な対処方です。
勿論、ダイナミクスを消してしまわないよう、必要最低限の薄めのコンプレッションをかけておき、後からの編集にも対応出来る具合で調整しての事です。
場合によっては「手コンプ」等と言われるようにVolフェーダーを描く(「FaderPort」や「VocalRider」の利用)事もありますが、この場合でも出来る限りフェーダーを動かす量が少ない方が正確に描きやすいですから、コンプレッサーを初めからかけておく方が良いに越したことはありません。
ちなみにレコーディング前に音作りをする事もしばしば行われます。この時使用されるのがイコライザーです。
無駄な低域や楽器特性による音質補正など、これもまた後から処理できるよう必要最低限の処理を施します。

CueMixFXにはこの「コンプレッサー」「イコライザー」が搭載されており、楽器→インターフェース→DAWの流れの中の「インターフェース」の時点でこれらのエフェクトを施すことが可能です(*1)。
しかもエフェクト処理はインターフェースが行うので、まるでインターフェースの後にコンプレッサーを用意したことと同様の効果が得られるわけです。

(*1、エフェクトの搭載内容はモデルによって異なります。



バンドにおいて楽器にはそれぞれの役割があるものです。ベースとドラムは2人で一つといえるような事も多いと思います。
それならばレコーディングを行うとき最も注意したい楽器が存在することも自然です。
そういった気持ちよく演奏するために作られたモニターを "モニターミックス" と呼びます。
DAWソフトウェアは入出力の設定を自由に作れるので、モニターミックスを簡単に組み上げることができますが、複数人のプレイヤーで 一発録り をする場合はどうすれば良いのでしょう?
DAWを介せばレイテンシーが発生するので、この場合の最良の方法は "モニターミックスを作れるマルチアウト可能なミキサー" を用意してインターフェースの前に設置する以外にありません。
しかし、これに当てはまる機材を購入するというのは経済的に非現実的な解決方法と言えます。

CueMixFXは、"モニターミックスを作れるマルチアウト可能なミキサー" と同じ働きをします。
プレイヤーに応じた個別のモニターミックスを作ることも出来ます。
バンドでスタジオに入り、ノートブックと多入力のMOTUインターフェースを用意すれば、DAWへは機材ごとに個別にレコーディングを行いつつ、モニターはプレイヤーごとのモニターミックスを作る事が出来る訳です。
しかも、モニターに関しては演算処理をミキサーが行うのでコンピューター負荷どころかレイテンシーもありません。

モニターミックスは機種にもよりますが最大8つまで作成可能です。
また、セッティング状況を保存できるので、似たようなセッティングが必要になればリコールする事も可能です。


さらにMicroBookを除く MOTU のFirewire/USBオーディオインターフェースはコンピューターに接続せずともラインミキサーとしてスタンドアローン利用が出来ます。この時のミキサー としての仕様はCueMixで設定したルーティングで動作するので、モニターミックスだけを作りたいという場合には非常に重宝します。



インプット・モニターミックスが自由自在に組み上げることが出来るだけでなく、エフェクトの利用も可能です。
利用出来るエフェクトはEQ、COMP、LIMITER、REVERB。(*1)
モニターミックス別にエフェクトを施すことが可能です。
そして勿論エフェクト処理はインターフェースのDSPが処理するのでコンピューターへの負荷はありません。
では、エフェクトについてご紹介したいと思います。


まずイコライザー
ハイカットとローカットを含む7バンドイコライザーです。豊富なパラメータが揃っているので精密なエディットが可能です。
右手のEQタブでは7バンド全てを表示した状態でエディット出来ますが、手早く処理するなら左手のチャンネル部でも個別にエディットが出来ます。


次にコンプとリミッター
コンプレッサーはPEAK/RMSでの処理が可能で、スレッショルド、レシオ、アタック、リリース、トリムを装備。
また機種によってはコンプ/リミッターの銘機でもあるeletronix LA-2Aのモデリングを搭載。

そしてリバーブ
最大60秒のリバーブタイムをもつクラシックタイプのリバーブ。
基本的なパラメータに加えクロスオーバーポイント調整付きの3つの周波数シェルフも搭載。
5つのホールモデルから選択でき、様々なリバーブが得られます。

尚、MOTUは老舗の本格DAW「Digital Performer」の開発も行っているだけにエフェクトの品質は素晴らしい出来栄えとなっています。世間一般的な"付属エフェクト"はオマケ程度のものが多い中、完璧なスタジオクオリティを実現しているので「インターフェースだけでなくプラスαでエフェクトも」というだけでも購入する価値があるといえます。


(*1、エフェクトの搭載内容はモデルによって異なります。



現場に入ってみなければ分からない音質環境。
早急に調節が必要だと感じた場合でも、CueMixFX があれば素早く問題解決出来ます。

またライブの際にはついつい音量を上げがちになりますが、この場合もリミッターをかませば不安は大きく取り除けます。
思いのままにライブ環境を構築出来る、そんなインターフェースでもあるという訳です。

特にPC-DJやクラブミュージック系のライブでは非常に広い音域を利用するので、クリップや音質補正が必要に感じる場合も多いでしょうから、MOTUのオーディオインターフェースは非常にお薦めですね。


(*1、エフェクトの搭載内容はモデルによって異なります。



音声を視覚的に確認する事は、正確に音を捉えるのに非常に役立ちます。
イコライザとの併用に便利なFFTアナライザ、ステレオバランスを視覚的に確認出来るX-Yプロット、位相状態を視覚的に確認出来るフェイズアナライザー、正確な波形状態を確認出来るオシロスコープ
そしてギター/ベースなどの接続に重宝するチューナー
より精度の高いライブや楽曲制作を実現するのに重宝する機能が豊富に搭載しています。



FFTアナライザについてはiTuneやWMPなどで音楽を楽しむ際の目安としても使えますし、エフェクト搭載モデルであればEQエディットも波形を見ながら調整できるのでより良い環境で音楽を楽しむことも出来ますね。



(*2、8preにはメーター類は搭載しておりません。



CueMixFXはすこし独特なレイアウトを採用しているので、始めて触れられる方は少し戸惑われるかもしれません。
そこで少しばかり構造というか、使い方の流れのようなことを紹介しておきたいと思います。
理解してしまうととても勝手の良い機能ですから、是非ご活用にお役立て下さい。


# INPUTSタブについて。

インターフェースの各入力チャンネルに対してのエディット行うページです。
各入力チャンネルはここでエディットされた内容でコンピューター(DAWなど)へ送られます。
加えて、”MIXES"の各バスチャンネルへも出力されています。


# MIXESタブについて。
モニターミックスを作るのに使用するページです。モニターミックスはCueMixFX内部の”バス(*3)"チャンネルで処理します。
MIXESタブの端に▼がありますが、ここから"バス"チャンネルを選択すると、選択した
"バス"チャンネルの設定ページに切替わります(この画像ではバス3のページを開いている状態です。)
いくつか並ぶフェーダーチャンネルの、右端のチャンネルが"OUTPUTS"へのアウトプットチャンネル、その他のチャンネルが
"INPUTS"からのインプットチャンネルとなっています。

(*3、バスとは、"ミキサー内部の仮想ミキサー"といえるような機能です。
CueMixFXのバスは、インターフェースへの入力をミックスし、コンピュータを介さずに
インターフェースの出力へアウトプットします。この際、MIXESページでの各入力に対するVol調節やパン調節は"INPUTS"には影響しません。
コンピュータへは、"INPUTS"での設定のまま流れていきます。


# OUTPUTSタブについて。
インターフェースの各出力チャンネルに対してのエディット行うページです。
コンピュータからの出力やバスからの出力は、ここでエディットされた内容でインターフェースからスピーカーなどへ出力されます。



■ MicroBookの特殊な機能。


MicroBookに限り、CueMixFXが特殊な機能を搭載しています。
それが「From Host」

ネット配信などに非常に役立つ機能で、コンピュータのソフトウェア出力をCueMixFXで入力として受けることが出来る機能です。

本来であれば、iTuneなどの音声は必ずインターフェースの「出力」にルーティングされてしまうため、配信サイトなどが受け付ける「入力」に該当せず、「一度出して戻す」「外部ミキサーを併用する」などの工夫をしなければ配信ができませんでした。
"iTuneなどで楽曲を再生しながらマイクでトーク"など、いわゆるラジオDJの様な事が簡単にはできなかった訳です。

しかし、MicroBookのCueMixFXであればその心配も不要。
勿論、ソフトウェアミキサーでもあるCueMixFXの各種機能もご利用頂けるので、音量調節やエフェクトなどを
CueMixFXで施すことも出来るので、ライブ配信環境では非常に役立ちます。



■ MOTUオーディオ I/F 機能比較表

入出力 896mk3 Traveler mk3 828mk3 Hybrid UltraLite mk3 Hybrid Audio Express MicroBook 8 pre
DAWへの入力数 28 28 28 10 6 4 16
DAWへの出力数 32 30 30 14 8 2 12
アナログ入力 8 8 8 8 4 4 8
アナログ出力 10 8 10 10 6 6 2
マイクプリ 8 4 2 2 2 1 8
楽器入力数 8 4 2 2 2 1 8
ヘッドフォン出力 2 1 2 1 1 1 1
               
デジタル入力数 20 20 20 2 2 - 8
デジタル出力数 20 20 20 2 2 2 8
S/PDIF 2 2 2 2 2 2 -
ADAT ◎ x 2 ◎ x 2 ◎ x 2 - - -
AES/EBU - - - - -
TDIF  - - - - - - -
ワードクロック - - - -
MIDI端子 - -
最大レート 24bit/192KHz 24bit/192KHz 24bit/192KHz 24bit/192KHz 24bit/96KHz 24bit/48KHz 24bit/96KHz
接続端子              
FireWire ◎  -
USB - - ◎ 2.0 ◎ 2.0 ◎ 2.0 ◎ 1.1 -
CueMix              
ミキサー
DSPリバーブ - - -
DSPイコライザー - -
DSPダイナミクス - -
チューナー -
FFT アナライザ -
オシロスコープ -
フェイズスコープ -
X-Y プロット -
オシレーター - - - - - -
From Host - - - - -  
仕様              
重量 3.63 kg 1.81 kg 2.18 kg 1.18 kg 1.02 kg 950 g 1.95 kg

※本ページ内のCueMixFXのキャプチャー画面は「828mk3」のものです。
インターフェースのモデルによりCueMixFXのレイアウトは異なります。


※本特集記事は、通信販売部スタッフKが作成しました。 

 

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