安心、カンタン、本格派,ギターからPA・音響機材・DTM・デジタルまで楽器店ならではのワタナベ楽器店通販SHOPです。
ワタナベ楽器店 ONLINE SHOP トップページ
キャンペーン一覧楽器レコーディング・DTMPAシステム&マイクロフォン激安大特価コーナー
キーワード・商品名で検索

検索方法の解説です

 

レコーディング・DTM新着商品情報
DTM/DAWセット for WINDOWS
DTM/DAWセット for Mac
ブランド別ソフトウェア
DAWソフトウェア/ホストアプリケーション
ソフトウェア・インストゥルメンツ
ソフトウェア・エフェクト
インターフェース
コントローラー
アウトボード/エフェクター
シンセサイザー・リズムマシン
DJ関連機器
MTR/デジタル機器
コンパクト・ミキサー
マイクロフォン関連
ヘッドフォン
モニタースピーカー
DTM系アクセサリ
VOCALOID ボーカロイド
ssl
新着&おすすめ



 

■ 世界的な信頼を得て着実に普及を辿る Metric Halo の秘密。



本ページをご覧下さっているあなたは恐らく"「Metric Halo」というブランドがどうも優れている" というウワサを耳にした事がある方でしょう。その一旦は恐らく「音質」では無いでしょうか。
確かに Metric Halo の音質は抜群に優れており、多くのハイエンドインターフェースさえ色あせる程のクオリティを実現しています。

まだ MetricHalo が今ほど認知されていない頃に国内代理店がキャンペーンを行い、そこで多数の高評価が露出し、とてつもない反響が起こった事、そしてそのタイミングに「LIO-8」という非常に要望の多かった仕様を実現したモデルが登場した事などが重なり、この頃に日本国内では爆発的な普及を辿りました。
その時にクローズアップされていた事が「信じられないほどの素晴らしい音質」を実現しているという事でした。

残念ながら音に関しては"説明"では伝わるものではありませんので、是非一度実際に耳で確かめて頂きたいと思います。
(弊社の京都デジタル館では ULN-2 を店頭展示しております。)

そして、本ページでご紹介する事は「Metric Halo I/Oは音だけではない」という事。

「音質が非常に優れている」という大前提がありながら、さらに他のインターフェースでも及ぶ事が出来ない「高度な機能」も搭載している、という点についてクローズアップしてみたいと思います。


では、実際に「音質以外」のMetric Halo I/Oの注目ポイント列挙してみたいと思います。

Point.1:Future Proof
現在唯一「将来を保証する」という事を提唱しているシステムを採用。

Point.2:v5 DSP Mixer
80bitという驚愕のクオリティを誇る自由自在の高解像DSPミキサー。

Point.3:Record Panel
最大108chもの膨大なトラックを同時録音可能な独立レコーダー。

Point.4:DSPエフェクト
内蔵の2d Cardによる高品位なエフェクトを搭載し、DAWと同等かそれ以上のサウンドエディットを実現。

以上の4つを軸に紹介を進めていきたいともいます。

こうしてみると「ミキサー、レコーダー、エディター(エフェクト)が搭載」ということはほとんどDAW、という見方もできる訳ですが、実際レコーディングやミックスはこの Metric Halo の機能を用いて行うクリエイターも非常に多いようです。
これらの機能それぞれが"とりあえず"なものではなく徹底した品質と機能が搭載されている事が伺えます。



Metric Haloのインターフェースは「将来」を約束しています。
これは現代のデジタル機材事情が「時代と共にゴミ箱へ。」という流れである事を考えると非常に重要なポイントです。
ましてや、Metric Halo I/Oほどの高額製品ともなると気軽にゴミ箱に捨てられる訳もありません。
多くの機材が「使い捨て」である中で、Metric Haloは将来的な信頼性が高いわけです。


実はMetric Haloが Future Proof を掲げ製品を発表したのは2001年。
もう既に10年以上も経過しているわけです。それにも関わらず「長く所有するにつれて機能が高まってゆく機材なんて他のブランドではあり得ない」との評価さえ受けている事からも、Future Proof というシステムが現実的なものである事を実感して頂けるのではないでしょうか。

2001年にはMacintoshにIntel製CPUが搭載される事になる事も、64Bitのコンピューティング環境が実現する事も全く未知であったはずですが、この2001年に登場した 「MIO 2882」は今現在も全く遜色なく第一線で活躍しています。

 

 

△ TOPに戻る

2001年からの数千にも上るエンジニアの要望に応え改善されてきた経緯が、このミキサーには凝縮されています。
しかも今なお進化を続けておりDSPミキサーとして、これほど多くの高い評価を集めているものは他にはありません。
"オマケ"のミキシング能力ではなく、もはやDAWをも凌ぐ独立したDSPミキサーです


まずこのミキサーは80Bitで動作する高精度のミキサーです。
32Bitから64Bitにグレードが上がりつつある現代のコンピューティング環境は、64Bitになる事で音質や編集能力で大きな恩恵を受ける事が出来るという事がようやく認知されてきた現代ですが、それをさらに上回る「精度の高さ」で動作するミキサーであるというわけです。

また、MIOシリーズはカスケード接続 ( Firewireによる複数台接続 ) による同時利用が可能ですが、この v5 DSP Mixer はカスケードされたMIOまでも一つのソフトウェアで受け付ける事が可能です。
これはRMEインターフェースでは不可能な機能ですので、拡張的に利用される予定・構想がある方には非常に重要なポイントです。

そして、このミキサーソフトウェアではバスを無制限で作成・利用することが可能です。このバスは、メイン出力に送るだけの "マスターバス" だけでなく、"AUXバス" の作成も可能ですので、メイン出力にアウトプットすることなくAUXバスにおくり、処理を施してからAUXバスから任意のバスへ送る、というような事も可能です。


また、多くのDAWと同様に各チャンネルにはインサートスロット(エフェクトなどを差すところ)が用意されています。センドはセンドのためのプラグインが用意されていますので、エフェクトプラグインとセンドプラグインの前後配置で、エフェクトのプリ/ポスト、もしくはその両方を設定する事が可能です。各センドでプリ/ポストフェーダーの選択も個別に行う事が出来ます。このように驚くほど柔軟で実用的で、ミックスに理想的な仕様を実現しています。

そして忘れてはならないのが v5 DSP Mixer が 7.1chのサラウンドミックスも可能ということ。7.1 だけではなく 5.1 や モノラル など、必要に応じて自由に選択が可能で、"最大7.1CH"という仕様で各チャンネルストリップを利用する事が可能です。これはインサートスロットで「Monitor Controller」を選択する事で利用でき、ミュートやDimにも対応しています。

以上の動作による全てのシグナルルーティングは内蔵DSPが処理しますので、ハードウェアのデジタルミキサーと同等か、それ以上の低レイテンシーを実現しています。
従ってレイテンシーを考慮したルーティングを組む必要は全く無く、希望するルーティングを組み上げる事だけを考えて利用する事が可能です。
使用感も非常にシンプルでわかりやすく使いやすいと好評ですが、それでも物足りなければ視認性を高めるためにチャンネルストリップにカラーを施すことも可能です。

 

 

最後に、MIOシリーズの他にもDSPミキサーを有した製品は世に存在しますが、DAW上で利用したルーティング設定をどうするか、という点でもMIOシリーズは完璧です。

MIOシリーズには「Console Connect」というプラグインが用意されており、これをPro Tools、Logic、Cubase、StudioOne、DP、Live...など、AU、VST、RTASプラグインに対応したDAWで利用すればDAWからプロジェクトファイルを読み込むだけで v5 DSP Mixer もリコールされます。


80Bitの高精度で機能面も豊富な v5 DSP Mixer のミキシング能力がお気に入りの方は、DAW上のシグナルを v5 DSP Mixer に送り、出来うる限り v5 DSP Mixer で作業を行われますが、それが可能なのは、この「Console Connect」あってこそ、というわけです。

 

 

△ TOPに戻る

DAWソフトウェアで音質に違いが出る、という事はもはや周知の事となっています。
音質を突き詰めるならオールインワン型のDAWに頼らず、別にレコーディングソフトウェアに気を配りたいという意向もしばしば耳にします。MIOシリーズが優れた音質を実現している事を考えると、MIOシリーズとコンピュータだけでレコーディング環境が整えばこんなに素敵な事はありません。

そんな希望を実現するのがこの Record Panel 。
ラップトップコンピュータでも最大108chをマルチトラックでレコーディングする事が可能なソフトウェアです。
清い事に編集機能など「録音する」という以外の機能は持ち合わせておらず、行う事といえばファイルフォーマットの設定くらいという使い勝手の良さです。
レコードパネルは、様々なサンプルレートでの録音をサポートし、基本的な録音のメタデータを含む幾つもの録音ファイル・フォーマットをサポートしています(SD2、AIFF、Wave、 Broadcast Wave、CAFなど) 。当然、必ずしも最高の音質を要求しない録音において必須の条件である16bitでの録音もサポートしています。

これは元々は即席的な利用を元に開発されたソフトウェアであったそうですが、使い勝手の良さと安定性、そして質の高さが認められ標準装備となったソフトウェアです。以下はメーカーページからの抜粋です。



"もともと、Soulive Winter 2002ツアーにMobile I/Oを持ち込んで、Blue Noteレーベルからリリースされる予定だったライブ・アルバム『Soulive』の素材をレコーディングするためだけに開発されたのがMIO Consoleのレコード・パネルです。ライブ演奏の忠実な記録を第一に設計したため、余分な編集機能は一切ありません。しかし、その驚異的な信頼性により、多くのエンジニアに愛用されるようになりました。複数台のMobile I/Oによるマルチ・ボックス、マルチ・チャンネル・レコーディングにも対応しており、ラップトップで最大108チャンネルまで同時レコーディングが可能です。コンピュータ・ベースのシステムとしては、他に類を見ない仕様です。

世界中で数千人のエンジニアによって使われてきたMoblie I/Oのレコード・パネル。演奏をあるがままレコーディングすることが求められる現場での信頼性は、時間が証明しています。ツアー会場でのライブ・レコーディングは一生に一度のやりなおしがきかないものですが、第一線のFOH、ライブレコーディング・エンジニアによって選ばれてきたMoblie I/Oレコード・パネルは、信頼できるツールとしての評価を確立しました。セカンド・テイクが許されない困難な状況で、マルチトラック・レコーディングを任せるに値すると評価されたのです。Moblie I/Oレコード・パネルは、クラシック業界でさえも使われています。 "

 



このように信頼性に長けた高品位なレコーダーですから、音質に自信のないDAWソフトなどを利用されている方にとっては、Record Panel でレコーディングを行い、エクスポートされたオーディオファイルでDAW作業を行う、というのも良い選択かもしれません。

△ TOPに戻る

最後の項目となりましたが、次はエフェクトについてです。
世界的に圧倒的なシェアを誇る音響解析プラグイン「SpectraFoo」を開発した Metric Halo のシグナルプロセッシングは非常に評価が高く、恐らく能力が変わらない単体の汎用プラグインとして発売されたならベストセラーとなるのは間違いない、といえるほどの品質を実現しています。

MIO搭載のエフェクトは v5 DSP Mixer と同じく内蔵DSPで処理されますので、高額な専用ハードウェアで発生する些細なレイテンシーと同等か、それ以上に些細なレイテンシーしか生じません。

このDSPは「2dカード」に組み込まれており、現在すべてのMIOシリーズに「2dカード」が搭載されています。
そしてこの2dカードのDSPで処理するプロセッサーを2dプラグインと呼びます。

標準の2dカードには以下9つのプラグインが提供されます。

・Character (22 types)

・HaloVerb
・Short Delay
・MIOStrip ( サイドチェイン フィルター付きゲート / サイドチェイン フィルター付きコンプレッサー / 6バンドEQ )

・Mutlibus Mixer
・Surround Support
・Monitor Controller
・M/S Decoder
・Dither


この中で特別好評なプロセッサーが『Character』と『HaloVerb』の2つ。
『MIO Strip』も非常に優れているのですが、これと同じ性能を持つNative版が5万円ほどでリリースされており、既に愛用者も多いので "優れているのも当然" という事が認知されていますから、「DSP動作するMIOにだけ提供されるプラグイン」ということでクローズアップさせて頂き、以上2つのプラグインに絞ってクローズアップさせて頂きます。
(
『MIO Strip』について、詳しくは こちら から。)

Character について
MIOの Character は音響解析で既に評価を得ていたMetricHaloが開発した「アナログハードウェア・エミュレーション プラグイン」です。"キャラクター"という名前の通りシグナルにある特定機材を通した音傾向を加味する事ができ、まるで入力時にアナログハードウェアを挟みレコーディングを行ったような効果を得る事が出来ます。

これが何故様々な人達から評価されるほど優れた質を実現しているのかというと、MIOシリーズの極めて超低歪プリアンプが欠かせない要因となっています。非常に"純度の高いサウンド”でインプット出来る事により、エミュレーションもナチュラルに施す事ができるというわけです。
多くのインターフェースのようにインプットの段階で特徴的なクセや歪みを起こしてしまうと"取り除く"事は非常に困難ですが、"付け加える"という事は技術次第で可能だからです。その技術も、Metric Haloの高い音響解析技術をもってすれば当然品質の高いエミュレーションが可能となった、という訳です。

Character には15種類/合計22のキャラクターが用意されています。
少なくともこのうちの一つは、あなた好みの、もしくは状況に最適なエミュレーションが見つられる事でしょう。
MIOシリーズは、単なる"純度の高いインターフェース"である
だけでは無いという事です。

HaloVerb について
HaloVerbは名前からも何となく分かるように「リバーブ」プラグインです。
現在、多くのアーティストがこのリバーブを絶賛しライブやミックスで実際に愛用されています。
その他多くのリバーブプラグインを退けこの「HaloVerb」が評価されているのはMetricHaloの高い音響解析技術に由来するものでしょう。「解析をする」という作業には当然発生原理なども熟知している必要がありますから、単に回路をやプロセスを再現しただけの多くのプラグインとは訳が違うからです。

MIOのミキサー項目でもご説明したとおり、v5 DSP Mixer はチャンネルストリップにインサートスロットを搭載しているので、モニターミックスからサウンドエディットとしての用途まで、あらゆる場面でこのリバーブを利用する事が可能です。
ここで重要な事は v5 DSP Mixer にはゼロと言っても良いほどの些細なレイテンシーしか存在していない事です。
要するに、ハードウェアリバーブを使うかのごとく違和感を感じさせない利用が可能であるという事です。

多くのプラグインリバーブが高負荷でかつレイテンシーの激しいものである現状を考えると、レイテンシーが少ないという事は非常に重宝しますし、かつ品質にまで考えを及ぼせば HaloVerb が欠かせない、という意見も当然納得の事であるわけです。


+DSP について
MIOシリーズの2dカードは拡張をする事が可能です。
高度な処理を実現する2dカードのDSPを使い、さらなる効率的な作業を可能にしたり、プラグインエフェクトを増強する事が可能です。この +DSP は単体でのライセンス販売がされており「+DSP ライセンスの無いMIOシリーズ」を購入したとしても、必要に感じられた時点で後から購入し、拡張をする事が可能です。
この+DSPライセンスは、1台につき1つ、MIOシリーズの本体内にイニシャルされる形となります。
+DSPイニシャルがされたMIOを含んだカスケード接続を行った場合は、連結された全てのMIOシリーズでも+DSPプラグインを利用する事が可能となります。

この+DSPによる拡張では圧倒的なエフェクトの拡張が当然注目ではありますが、
それをさらにユニークにする「Graph」が拡張される事も非常に重要なポイントです。

Graph について
v5 DSP Mixerのご紹介で "多くのDAWのミキサーと同じように各チャンネルストリップにインサート・スロットが用意され、必要なプラグインをインサートすることができる" とご紹介しましたが、所謂スロットの「上から下に順番に」直列接続するだけの単純な利用方法を覆す機能を提供するのが、この「Graph」です。

「Graph」は、各プロセッサーの出力をスプリット、サイドチェイン接続、パラレル接続などなど、自在なルーティングを組む事が出来るプラグインです。お気に入りのセッティングが出来たら、名前をつけて設定を保存する事もできますので、使用頻度の高いセッティングを組み必要に応じて即座にリコールする事も可能です。こうする事で、+DSPに含まれる膨大なプラグインを用いたあなただけのカスタム・プロジェクトを組み上げる事が可能というわけです。

△ TOPに戻る


 

▽ 収録プラグイン 一覧表を開く ▽