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■ ミックス/マスタリングに欠かせない「コンプレッサー」大特集!

■ ミックス/マスタリングに欠かせない「コンプレッサー」大特集!
コンプレッサーというエフェクターは、簡単にいえば "ヴォリュームの大小をコントロールする" というエフェクト。

「ダイナミクス系エフェクト」などとも呼ばれる部類に位置するエフェクターの代表機材ですが、実際のその効果はEQやリバーブ等と比べて非常に分かり辛く "何となく" ご利用されている方が多いのではないでしょうか。

しかし流通市場に流れている楽曲のほぼ全ては、このエフェクトが多用されています。要するに、多くの人の耳に届けられる形に楽曲を整えるには、このエフェクトは欠かせないものであり、扱いについてもなるべく深く理解している事が重要となります。

そこで、積極的にコンプレッサー(だけでなくダイナミクス系全般)を使って頂く為に、一歩踏み込んだご紹介をしてみようと思います。

 
 


まずはじめに
コンプレッサー、リミッター、エキスパンダー、ゲートはいずれも「ダイナミクス系エフェクト」などと呼ばれます。
この4つのエフェクトは「音量」を操るエフェクトで、リバーブやディストーションのような "一聴してわかる" 効果がないため扱いが難しいエフェクトとされています。

ところが特にミックス/マスタリング * において「ダイナミクス系エフェクト」は最も重要なエフェクトとされており、「ダイナミクス系エフェクト」を理解することは優れたミックス/マスタリングを実現する事に直結して重要です。
ちなみに、プロの手を通り市場に流通する楽曲に「ダイナミクス系エフェクト」が利用されていない事はほぼありません。
それほど「ダイナミクス系エフェクト」は音楽的に重要なエフェクトとされています。

そもそも、音楽にとって「音量」とは?
一般的に音量と言えば「テレビの音量が〜」などという意味合いで「音量」という言葉を用いていますが、この特集で言う「音量」とは「アクセント」や「臨場感」といっても差し支えないような意味合いを含んでいます。例えばギターの演奏、パッドでのドラムの打ち込み、これらを行うときに「一定の強さ」で演奏してしまうと、なんとも物寂しく聞こえます。しかし強弱をつけて演奏をすると、たちまちノリが生まれ心躍るサウンドに聞こえます。要するに「音量」とは楽曲のノリやフィーリングを司っている訳です。
となると、誤った操作・調整をしてしまえば たちまちノリが消えたり、フィーリングが悪くなってしまいます。

そんな誤った操作をしない為には、やはり苦労してでも「ダイナミクス系エフェクト」への理解を深めることが重要になってくるというわけです。

※まずミックス/マスタリングそのものについてより理解を深めたい場合は こちら をご覧下さい。




「ダイナミクス系エフェクト」はいずれも「音量」に応じて自動的に効果をON/OFFするエフェクトです。
その "自動的にON/OFFになる基準ボリューム" の値を設定するのが、「スレッショルド」です。
例えばスレッショルドを 「-6db」 に設定した場合、その「-6db」を境にエフェクトがON/OFFされることになります。
そして、そのスレッショルド値に応じてどのような効果が与えられるか、が異なる事でプロセッサー名称に違いが生じています。「ダイナミクス系エフェクト」の代表的なプロセッサーは、コンプレッサー、リミッター、エキスパンダー、ゲートです。

コンプレッサー及びリミッター
コンプレッサー及びリミッターは、スレッショルド値 "以上" の音量を抑えます。
緩やかに抑えるのがコンプレッサー(画像左)、強制的に押さえ込むのがリミッター(画像右)です。

エキスパンダー及びゲート
エキスパンダー及びゲートは、スレッショルド値 "以下" の音を抑えます。
緩やかに抑えるのがエキスパンダー(画像左)、強制的に押さえ込むのがゲート(画像右)です。

ちなみに音圧を上げる時に多様される「マキシマイザー」は所謂リミッターを基本としながら、倍音をコントロールして聴感上の音量をかせぐ効果やリミッティング後に0db付近までボリュームを持ち上げる(ノーマライズ)なども複合し音圧を稼ぐ事に特化した効果を実現しています。要するに「マキシマイザー」とは殆どリミッターと同じものだと考えて頂いて良いでしょう。


「ダイナミクス系エフェクト」の主な利用用途
最適な利用用途は、状況に応じた判断やアイデアによるところが大きいのですが、「こういうときは、こうする」という利用方法の定番も存在します。そこで、それぞれのエフェクトが用いられる代表的な利用手段を記してみたいと思います。

>コンプレッサー
ダイナミクスの調整、音圧の強化(ミックス)、サイドチェイン (*2) による帯域重複の回避

リミッター
最大音量の設定、歪み/クリップの防止、音圧の強化(マスタリング)

エキスパンダー
自然な不要音声の軽減

ゲート
リズムをタイトにする、サイドチェイン (*2) による帯域重複の回避、ノイズ除去

※2:サイドチェインとは?
エフェクト活用の機能の一つ。通常エフェクトは 「エフェクト適応
トラックに、"エフェクト適応トラック"の音声を元に音声処理を適応」しますが、サイドチェインではエフェクト適応トラックとは "別トラックの音声"を元にして適応トラックに音声処理を適応する機能です。
例えば、キックとベースを被らせたくない場合、ベーストラックにコンプレッサー/ゲートを適応し、サイドチェインでキックトラックを利用すれば、キックが鳴る間だけベースをコンプレッション/ゲートできる、という使い方ができます。




次に、これらダイナミクス系エフェクトのパラメータをご紹介してみたいと思います。
当然、プロセッサーごとに特徴がありますので、その全てをご紹介するわけにはいきませんが、ダイナミクス系エフェクトは基本的なパラメータとして同様の項目が備えられています。そして、この項目が非常に特徴的である為に、多くのエフェクトのように気軽に使うことが出来ないという理由にもなっていますので、パラメータの意味を理解することで音声にどのような効果が与えられているかを確認出来る手立てになる事は間違いありません。

スレッショルド:
ダイナミクス系エフェクトは "「音量」に応じて自動的に効果をON/OFFするエフェクト" ですが、その自動ON/OFFが行われる基準音量を設定するパラメータです。例えばスレッショルドを 「-6db」 に設定した場合、その「-6db」を境にエフェクトがON/OFFされることになります。この場合、対象音声が常に「-6db」以下の音量であれば何も動作しませんし、常に「-6db」以上であれば常にONのままとなります。なお、ゲートの場合はスレッショルドではなく「OPEN/CLOSE」のパラメータが用意されている場合がありますが、これは「OPEN=ONになる値」「CLOSE=OFFになる値」という事になります。

レシオ:
エフェクト効果の大きさを調整するパラメータ。値を大きくするほど効果が大きくなります。
例えばコンプレッサーの場合ではレシオを大きくするほど、「スレッショルド値以上の音」をよりスレッショルド値まで抑制(小さく)します。
レシオは「スレッショルド値以上の音量比」で表示されることが多く、この場合の読み方は「入力:出力」です。
 2:1 であれば、元音量が 2 に対してコンプ抑制音量が 1 、要するに元音量の50%まで小さくなり、
 4:1 であれば、元音量が 4 に対してコンプ抑制音量が 1 、要するに元音量の25%まで小さくなります。

従って、20:1 にまでになると、元音量のたった5%となり、ほとんどスレッショルド値から横一直線の抑制を行う事になりますので、挙動としては「リミッター」と同様の作用をもたらします。

要するに、リミッターとは抑制効果が非常に大きなコンプレッサーである、というわけです。

したがって、リミッターやゲートなど効果が最大値で行われるようなプロセッサーでは、レシオというパラメータが備わっていない場合が殆どです。

またコンプレッサーには「KNEE(ニー)」というパラメータが付随する場合もあります。
これは、抑制可変カーブを調整するパラメータで、緩やかな値にすることで自然なコンプレッションを施す事ができ、スレッショルド値を境に急激な変化が起こらず、自然なニュアンスをもたらします。対象ソースのピークととスレッショルド値がギリギリのラインで利用するような場合、非常に自然なコンプレッションをもたらしますので、特に生楽器(ボーカルやギターなど)で非常に重宝されています。

KNEEがついているという事は、言い換えれば人間的なニュアンスを大切にできるコンプレッサーであるといえるわけです。



ゲイン:
コンプレッサーやリミッターなどの効果を与えた後のボリュームを調整出来るパラメータです。
当然ながらコンプレッションすると大きな音が鳴っている部分の音量は、下がります。その上でゲインを上げてやることで、小さな音がしっかりと聞こえるようになる、という効果を得るのに必要なパラメータです。
ギターやミキサーなどでは基本的にゲインやボリュームは "最後に" 調整するイメージをお持ちかと思いますが、コンプレッサーを利用するときは「後でゲインを上げること」を念頭に、後述のアタックやリリースを調整したりするので、ゲインは非常に重要なパラメータといえます。


アタック:
スレッショルド値に達してから、どれくらいの早さで ”設定した「抑制値」にまで達するか" を調整するパラメータです。
この値により、スネアなどの「瞬間的に音量が大きくなる(アタックの強い)音」の瞬間的な部分(アタック)を和らげたり、逆にアタックの弱いソースのアタックを強めるなどの効果が得られます。

元波形:約3秒の音声ファイル、何もエフェクトをかけていない状態の波形です。

Ratio 20:1、Threshold -24db、Release 100ms時に Attack 100msに設定した場合。(処理後、ノーマライズ済)

Ratio 20:1、Threshold -24db、Release 100ms時に Attack 40msに設定した場合。(処理後、ノーマライズ済)

Ratio 20:1、Threshold -24db、Release 100ms時に Attack 0.1msに設定した場合。(処理後、ノーマライズ済)


元波形にはアタックが殆ど存在しなかったのに、コンプレッサーを用いる事でアタックが生まれました。
ちなみに、アタックを早く設定するにつれて、音の出だしが短くなっていくのも確認できます。



リリース:
音量がスレッショルド値以上からスレッショルド値以下になった際、どれくらいの早さで効果を解放するかを調整するパラメータ。主に音の余韻をコントロールし、音の消え際をスムーズにすために利用するパラメータです。シンバルやスネアなどアタックが強く余韻が長い楽器に対して、リリースを早く設定した上でゲインアップする事で余韻を強調するなどができるパラメータでもあります。

元波形:約3秒の音声ファイル、何もエフェクトをかけていない状態の波形です。

Ratio 20:1、Threshold -24db、Attack 0.1ms時に Release 600msに設定した場合。(処理後、ノーマライズ済)

Ratio 20:1、Threshold -24db、Attack 0.1ms時に Release 300msに設定した場合。(処理後、ノーマライズ済)

Ratio 20:1、Threshold -24db、Attack 0.1ms時に Release 100msに設定した場合。(処理後、ノーマライズ済)



元波形に比べ、リリースが早くなるにつれて余韻が長くなっています。
これは、スレッショルド値を下回った時点(Release Start)で、即座に抑制を解放すれば、元波形の余韻部分には抑制がされませんが、ゆっくりと抑制を解放した場合ではスレッショルド値以下である元波形の余韻部分にも抑制がされてしまいます。その上で、全体にノーマライズ(ゲインアップ)をすると、抑制されていない余韻が大きくなり聞こえにくかった小さな音も確認出来る様になった、という状況です。
コンプレッサーにゲインが装備されているか否かが重要なのは、こういう時に必要だからですね。

逆に Release 600ms については、スレッショルド値を下回った後も長く抑制が続いた為に、余韻部分にまでしっかりと抑制がされ、元波形よりも余韻が短くなってしまっています。こうして意図的に余韻を抑え、タイトにする事も場合によっては可能です。

ちなみに注意すべきポイントは、元波形に「隠れた余韻」が無い場合では、「無いものを増やす」ことは出来ませんので余韻を長くすることはできません。波形上では見えないレベルでも、あくまでも余韻がある素材に対してのみ有効であることをお忘れ無く。


もう一歩、踏み込んでみましょう。
ここまではコンプレッサーの基礎的な事について触れてきましたが、本項ではそれを応用した考え方で存在するイチオシのプロセッサーをご紹介してみたいと思います。
というのも、もはや「都合の良いEQ」といえるコンプレッサーがありまして、これが使いこなせると音を操ることにおいて非常に自由度が高まりますので、直結して制作能力の向上に繋がるからです。
その名も「マルチバンドコンプレッサー」と呼ばれるプロセッサーなのですが、少しクローズアップしてみたいと思います。

イコライザーという機材は "ある特定の帯域のボリューム調整を行う" という機材ですが、マルチバンドコンプレッサーは"ある特定の帯域にコンプレッションを行う"という事ができます。
例えば、全体的には良い感じだけどもある特定の瞬間だけスネアが飛び抜けてうるさい2mix があったとします。
このスネアの音量を下げる為にイコライザーを用いると、当然スネアだけでなく同時に鳴っている楽器やアンビエンスまで音量が下がってしまい不自然になってしまいます。
また、"飛び抜けたスネア"よりも大きな音量のシンバルなどが同居している場合、シンバルが邪魔して上手くスネアを抑制出来ない為コンプレッサーもつかえません。


こんな一般的には「お手上げ状態」な時こそ、マルチバンドコンプレッサーは非常に重宝します。

"飛び抜けたスネア"の周波数帯域に照準を合わせ、"飛び抜けたスネア"にだけ引っかかるようスレッショルドを設定すれば「照準を合わせた帯域内のスレッショルド値以上の音」、要するに"飛び抜けたスネア"だけ音量を抑えることが出来る訳です。
しかも「マルチバンド」という名の通り、イコライザーの様に複数の周波数帯域にクローズアップして、このような処置が施せる訳です。

こ ういった"外科手術的"なエディットが出来るプロセッサーですから、補正目的ではなく積極的な音作りにもしばしば用いられます。例えばある楽器のローミッ ドなど「深みのある部分」を増強したい、でも十分に出ている時も端々で見受けられるので、単純にEQで持ち上げてしまうとローミッドが強くなりすぎてしま う所が出てくる。。。
こういった場合、一旦はEQで好みの帯域を持ち上げて、その上でマルチバンドコンプを使用して最大音量の抑制も行えばバッチ リです。


「美味しいところは 残しつつ、不味いところは削る。しかも長時間ファイルであっても、安定した音量バランスの均衡を保つことができる。」というマルチバンドコンプレッサー。
複数の楽曲(2Mix)をミニアルバムに仕上げるとき、とてもお気に入りのオーディオファイルを何とか自分のトラックに馴染み混ませるとき、積極的な音作りを行うときには是非マルチバンドコンプの利用も加えて頂きたいです。


マルチバンドコンプレッサーの代表プロセッサー、WAVES C4。
マルチバンドプロセッサーで最も有名な、C4。
4つのバンドはパラグラフィックの形をとっており、勿論ですが帯域の設定が可能です。各バンドのパラメータ設定によりEQ、コンプ、リミッター、エクスパンダーの効果を施す事ができるので、全く音楽の外科手術的な作業が可能です。
ちなみにC4と同じような機能を持つリニアフェイズモデル「Linerphase Multiband」というプロセッサーもあり、こちらはマスタリング用途などでステレオ素材(2mix)に対する位相歪みが起きつらいのでオススメです。
また、「C6」という6バンドのモデルもあります。
C6ではサイドチェインができるなど、より高機能ですので、C4で満足出来なくなったなら、C6の追加購入もお勧めです。

(本製品はパッケージ版の単品販売が行われておらず、バンドルに含まれています。)
>>Waves Diamond, Waves Gold, Waves Horizon, Waves Mercury, Waves Platinum




注目のプラグイン
WAVES / Renaissance MAXX Native
本バンドルは初心者に人気というイメージがありますが、この中の「Renaissance Compressor」は今現在も多くのプロフェッショナルなエンジニアやアーティストにも愛用されている絶品です。ワンタッチでサウンドキャラクターの変化が付けられる、調整が難しい「リリース」を自動設定してくれる「ARC」搭載、教科書通りといえる明快な使い勝手、そして明瞭な音質。シンプルでありながらいつでも期待に応えてくれる欠かせないコンプレッサーとして、文字通り「プロ」「アマ」問わず愛されている一品が手に入ります。

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WAVES / Native Power Pack
本バンドルもRenaissance MAXX同様に初心者に人気というイメージがありますが、その中の「C1」はWAVESが世に欠かせないブランドとして認知されるきっかけになった歴史的なプロセッサーの一つです。この「C1」はダイナミックEQなどと呼ばれる「特定帯域のみにコンプレッションが施せる」という外科手術的用途に最適な一品。「シンバルやキックなどが混在するリズムトラックの、スネアだけバランスが飛び出している」といったとき、スネアの帯域だけを狙いコンプレッションする事でリズムトラックとしての音質的変化を最小限に抑えたまま、バランスの良いサウンドに仕上げることができます。

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WAVES / Gold Native Bundle
GOLDには、Renaissance MAXXもNative Power Packも含まれています。
それに加えてNEVEをモデリングした「V-Comp」やDRY/WETを備えた新機軸プロセッサー「H-COMP」までも搭載しています。
これがどういう意味を持つのかと言いますと、「C1」や「Renaissance Compressor」はどちらかというとデジタルの恩恵が強いプロセッサーで、原音に余計なサウンド変化を付けないところが特徴です。しかし、アナログコンプレッサーが起こす音楽的な歪みが欲しいときもあるでしょうが、そういうときに倍音や歪みを起こす「アナログモデリング」のプロセッサーが重要となるわけです。
そういう意味では「V-Comp」はあのNEVEコンソールのモジュールを再現したプロセッサーですから、突っ込み気味に使えばアナログ特有のパンチのあるサウンドが得られ、また違ったコンプレッションも得られるというわけです。
また「H-COMP」は "原音" と "コンプがかかった音" をミックスする事ができ、例えば、普通ならしないような過激なコンプレッションを施し、その "コンプがかかった音" と "原音" をミックスする事で、過激な効果を感じることが出来ながら、自然な具合にも聴かせられるというユニークな効果も得ることが出来ます。
それに加えてマルチバンドプロセッサー「C4」も含まれているので、正に至れり尽くせりの超定番一品です。

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WAVES / CLA Classic Compressors
含まれるプロセッサーがどれも「CLA〜」という名前になっていますが、その効果・特徴は全く持って別モノ、キャラクターの異なるプロセッサーを一度に手に入れるのに最適なバンドルです。強いて纏めた表現をするなら、ロックなどバンドアンサンブルにおいての楽曲をつくるなら是非手にするべきコンプレッサーコレクション、といった内容です。
いずれも実在した伝説的銘機コンプレッサーを忠実にモデリングしており、ハードウェア特有の倍音付加やプリアンプによる暖かみ、歪みを与えてくれるコンプレッサーですが、オールドロックのような劣化感ともとれるような音質変化も起こさないので、ソフトシンセへのアナログフィールを与える効果としても最適です。パワフルなサウンドを求めるなら是非手に入れて頂きたいバンドルコレクションです。

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WAVES / L316
現代の大定番マキシマイザー(リミッター)といえば、WAVES L3が圧倒的に頻繁に話題に上る商品ですが、この「L316」は16の帯域を個別にマキシマイズする事によって、よりクリアでラウドネスにマキシマイズ出来る仕様となっています。
ちなみにL3は5バンド、L316は16バンドと3倍以上の精度、当然音質もラウドネスもL316の方が上回る結果が得られます。
なお、16バンド全てを操作するのは非常に骨が折れる作業ですので、実際の作業は6バンドだけ操作する仕様となっており、その設定を元に残る10バンドがバックグラウンドで動作するという仕組み。また「Priority」の欄でキャラクター(強調したい部分)を選択できるのでクリアでシャープなサウンドからアナログでウォームなサウンドまで、これ一つで得られます。
細やかなサウンドコントロールを求めるのにL316を選択するのは当然オススメですが、単純にL3よりも明瞭でより大きなラウドネスが得られるという思いだけでL316を選択しても良い内容です。はっきりいって、バンドコントロールを全く触らず、Priorityでキャラクターを選び、-1dbにシーリングを設定し、スレッショルドをあげていくだけでも十分な結果が得られますので。

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iZotope / Ozone
Ozoneはミックス/マスタリング用のマルチエフェクトプロセッサー。特にマキシマイザー、ダイナミクスプロセッサーへの評価は非常に高く、アメリカを本拠とする世界的プロデューサー、エンジニアの多くが愛用しています。その顔ぶれはNirvana / NeverMindのエンジニアを勤めたブッチ・ウィグ、ダブステップを世界的なメジャーに押し上げたSklirexなど蒼々たるもの。
非常に手頃の価格ですが、その実力はお墨付きです。
ではプロセッサー紹介に移りますが、ダイナミクスプロセッサーは4バンドのマルチバンドプロセッサーです。各バンドでコンプレッサー、リミッター、エキスパンダー、ゲートが利用でき、コンプレッサーではハードニー/ソフトニーの選択も可能です。要するに、これ一つで徹底的な音作りが行えてしまう、という事です。
またマキシマイザーはL2のような非常に素晴らしい使い勝手を実現しながら、L3以降の様にマキシマイズによるサウンドキャラクターの選択まで可能です。IRCという技術がバックグラウンドで動作しているので、マキシマイズによる音質劣化を回避し、パワフルであっても、クールであっても、このマキシマイザーがあれば手軽に実現出来るという事です。

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Sonnox Oxford / SuprEsser Native
このプロセッサーは、名前やちょっとした紹介では「ディエッサー」として紹介されていますが、その実体はダイナミックEQ - 設定した周波数帯域にのみコンプレッションをかけるプロセッサ - です。しかもWet/Dryの項目も備えているので、WAVES GOLDに含まれている「H-COMP」のようなユニークなコンプレッションも可能。

特に優れている点は、スレッショルドに特徴があることです。
プロフェッショナルなエンジニアはスレッショルドのオートメーションを描き、楽曲の展開に応じたコンプレッサーの挙動をコントロールする事がしばしばあります。柔らかに叩きたいときにはスレッショルド値をスレスレに設定しますが、展開ごとに原音の音量が変わる為、それに応じてスレッショルドも変更する必要が生じる為です。しかし「SuprEsser」は原音に対し相対的にスレッショルドが自動変動するモードを備えている為、このオートメーションを書く必要がありません。当然、自動解除する事もできるので、細やかに設定したい方は自分でオートメーションを書く、よく分からないとか厳密さを求めないという場合はこのオートモードは非常に役立ちます。

また、FFTグラフィクスがあることも非常に重要。通常、特定帯域にだけ効果を与えるときにはQを絞ってゲインをあげるなどして目的の帯域を探しますが、FFTグラフィクスがあることでスピーディに飛び抜けた帯域を見つけることができます。
また、スレッショルドが原音に被った時点で波形の色が変わるので、叩き始めていることが視覚的にも把握できるのでより正確な作業が実現します。要するに、非常に簡単に、高度な処理を行う事が出来るプロセッサーだという事です。

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FLUX:: / Alchemist
まず重要なポイントを上げますと、プロフェッショナル中のプロフェッショナル(特に音質面にかけて)はマスタリングシステムにPyramixというDAWを用いています。このDAWは普及が始まったきっかけこそ「多くのファイルフォーマットに対応しておりプロフェッショナルな仕事に最適であった」という所ではあるのですが、その発端からじわじわ普及を進めていった背景には非常に優れた「音質」にあります。その音質面の重要ポイントのひとつに「Fluxのプラグインが使える」という事がありました。Fluxのプラグイン、これは相当な価値あるプロセッサーとして世界の一流は認識しているという事です。
現在でこそ FluxプラグインはVST/RTAS/AUに対応を果たしPyramixシステムがなくとも利用出来るようになりましたが、この「VST/RTAS/AUでFLUXが使える」という一見当たり前の事が、一流の間では非常に話題になった、そんなブランドであるという事をまずご紹介しておきたいと思います。

では本題のプロセッサー紹介ですが、このプロセッサーは驚くほどの高機能なマルチバンドプロセッサーです。バンド数は5つ、その各バンドごとにコンプレッサー、エキスパンダー、スレッショルドを超えたときに逆に音を"大きくする" ディコンプ、ディエキスパンダー、そしてトランジェントシェイパーを用いる事が出来ます。しかもマスターアウトにはKNEEも備わったブリックウォールリミッターを搭載。当然ながらアウトプットゲインも備わっているので、リミッティングを施した上でのゲインアップが可能で、詰まるところ「Alchemist」一つで2MIXの外科手術的作業に加えピークリミッティングまでこなします。
FLUX:: プラグインとしてユニークな特徴は、A/Bモーフィングが出来る事で、設定Aと設定Bを作り、その間を全パラメータごとクロスフェーディング出来る事です。50%にすれば、AとBの中間の設定を得ることが出来る、というわけですね。

音質にこだわり抜きたい方は、是非手に入れて頂きたい本格的な一品です。

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