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初めてのDTMの方に。

初めてのDTMの方に。
DTM入門には色々とわからないこと、知らないことがあるもの。
このページを作成している弊社DTM担当も、初めの頃は「コンピューターの知識が必要!なんて楽器が好きだけなのにわかるわけ無いでしょ!」と憤ったり凹んだり。
パソコンにかぎらず楽器の演奏もそうですが、初めは分からない、知らない、できないの連続です。

そこで「DTM入門」について、一般的なことを少しご紹介していきたいと思います。
「良い音」や「万全の環境」にたどり着くまでには、身につけるべき知識は限りなくあり、終わりが無いものではないか?と思いますが、少しでも皆様それぞれが持つ理想に近づけるお手伝いができればなぁと思います。

オーディオインターフェースは、ご購入前にしっかり確認が必要。

コンピューター関連機器はご購入にあたり、事前にお客様ご自身でいくつかのチェックを行って頂く必要が御座います。
それは、お客様のお使いの環境でご利用頂ける製品であるかどうか、という事。
家具で例えると「大きなテーブルを買ったもののリビングの間取りや雰囲気に合わないから返品」ということは世間一般的に「出来ないこと」であるのと同じで、コンピューター関連製品も返品の受付ができない場合があるという事です。
要するには「購入前に必要最低限の事はご自身で調べておきましょう」というのと同じ理屈ですね。
とはいえ、入門者にとって「必要最低限」が何にあたるのか?という事はなかなか理解に苦しむところですよね。
そんなポイントを、このページではご紹介していきたいと思います。

右の画像は、コンピューターを併用した音楽制作環境の概観図です。
くどいようですが、図のとおりにインターフェースやソフトウェアは「コンピューター周り」の製品という位置づけになりますので、そもそもコンピューターが製品利用できる仕様であるかどうか?という事を確認しないといけないわけです。
ここが抜けていると「機材自体に問題が無いのに使えない」ということになるので、わからないことがある場合はお持ちのパソコンメーカーなどにお問い合わせの上、事前にご確認下さい。

では、6つのポイントをピックアップしました。
確認していきましょう!

 

①:インターフェースの入力端子について

インターフェースの入力端子は機材によって数や種類が違います。これは機材がいくつまで同時録音できるのか?ということに繋がります。ギターとボーカルを同時に録るのであれば、ギター×1(フォン)とマイク×1(XLR)の合計2chが必要です。そういう具合に、あらかじめ使用したい機材の端子とインターフェースの入力を注意して確認しましょう。ちなみに最も多い失敗は...デジタル機材はステレオ出力(L+R)のため、インターフェースの入力は2ch必要である、ということです。また、本体イメージなどに入出力端子が備わっていても、実動作では同時入出力が出来ない、といった場合もあります。ここではすべてをご紹介しきれませんが、「見たままそのまま使えるとは限らない」ということにも注意しましょう。

②:ファンタム電源について

レコーディング作業で頻繁に使用される「コンデンサーマイク」は電源供給が無ければ動作できません。供給の方法は、一般的には電源を供給する機器を用意し、XLRケーブルでマイクと電源供給機器を繋ぎ、電源供給と音声伝送を行う方式です。インターフェース自体が電源供給できる機能を備えているモデルは多数存在していますので、ご購入にあたり選考基準にして下さい。「コンデンサマイクは電源供給が必要」と言うことをお忘れ無く!

③:コンピューターとの接続について

インターフェースとコンピューターを繋がなければインターフェースは使えません。2つの接続で利用される形状は機器によって様々ですが、多くは「USB」や「Firewire」です。従って、インターフェースの接続形状に見合ったコンピューター側の「空き端子」があるか事前にご確認下さい。
ちなみに、マウスやキーボード、USBメモリやカードリーダー、外付けハードディスクなどを多数差すために使用する「ハブ」は、インターフェースの動作上サポート対象外です。
コンピューターに直接差せる端子が必要ですので、ご注意下さい。
またUSBやFirewireにもいくつかの規格があり、名前が似てるけど実際は全然違う、ということもあるのでご注意下さい。

④:動作要件について

対象のコンピューターで使用できるかどうか、というのは基本的にメーカーが提示する「動作要件」でまとめてわかるようになっています。この要件のいずれかでも満たしていない場合、サポート対象外となりますので、確実にご利用予定のコンピューターの仕様を事前確認をしておきましょう!

⑤:音楽ソフトウェアについて

パソコンとインターフェースが無事繋がっても、パソコンの中に録音や制作するソフトが無ければ何にもできません!「DAW」や録音ソフトなど、別途必要となりますのでご注意下さい。また「LE」や「Lite」などが付くソフトウェアなど「お試し品」に位置するソフトウェアは、メーカーサポートが受ける事ができません。サポートを受けられない製品という事は弊社にもメーカーから製品説明があるわけではないので、弊社でもサポートを受け付けかねます。ご利用方法が分からない、インストールしたのに起動できない、となった場合でも一切のお答えやサポートができないのでご注意下さい。

⑥:出力するにあたって

これは非常にシンプル、でも見落としがちなポイントです。インターフェースと出力機器(コンポ/ラジカセ/モニタースピーカーなど)を繋ぐケーブルがありますか?という事です。スピーカーによって接続形状は様々ですし、インターフェースの出力もまたしかり。DTM歴が10年以上の僕もよくやる失敗です!ご注意ください!