安心、カンタン、本格派,ギターからPA・音響機材・DTM・デジタルまで楽器店ならではのワタナベ楽器店通販SHOPです。
ワタナベ楽器店 ONLINE SHOP トップページ
キャンペーン一覧楽器レコーディング・DTMPAシステム&マイクロフォン激安大特価コーナー
キーワード・商品名で検索

検索方法の解説です

 

商品カテゴリ



 

■オーディオインターフェースでライブのサウンドクオリティが変わる!?

■オーディオインターフェースでライブのサウンドクオリティが変わる!?
「オーディオインターフェースという機材でライブの音質が変わる。」これは当然のことであり、非常に重要な事。
弊社での売れ筋ソフトウェアはやはり「音質に長けた」と評判の製品が販売実績に比例しており、Web上での評価も信用できるレベルになってきているかと思います。

ではインターフェースはどうかというと、そこまで優れたインターフェースが頻繁に見られるかというと、そうでもないのが実状。ユーザーと話してみると、やはり良くなるだろう事は意識はしていても、どれが自分に最適かの判断がつかず、高価だから手を出せずにいた。という返事を伺う事が少なくありません。

そこで今回は、そういった観点から各社・各モデルを具体的に取り上げ、オーディオインターフェースの特徴をご紹介してみたいと思います。
 


Smaart とは
音質に長けたDAW、音質に長けたソフトウェアシンセ、音質に長けたソフトウェアエフェクトを手にしていても、相応と呼べるオーディオインターフェースをご利用されている方は現状ではまだまだ少数。しかし、オーディオインターフェースこそ音質の「要」です。オーディオインターフェースのクオリティが高ければ、ソフトウェアで鳴らされる音のクオリティも上がり、というより、より"ソフトウェア本来が持つクオリティをありのまま"出力出来るからです。要するに、オーディオインターフェースの品質をソフトウェアのクオリティに対して相応のモデルを用意しなければ、いくら高価で優れたソフトウェアを用いても、体感できる品位の違いは極めて小さくなってしまいます。


も う10年以上も昔の事ですが、ソフトウェアシンセはハードウェアシンセに比べて「明らかに音が悪い!」といわれていた時代がありました。現代ではプロがラ イブでソフトウェアシンセを使うことは珍しい事ではないことを考えると、嘘みたいな話です。ちなみに色々な記事を目にしていると、割と有名なアーティスト が、当時にバッシングの対象であったはずの古いソフトシンセを現場で使っている、という事も珍しくありません。音が悪いはずのソフトシンセを、何故いまで は積極的に使われているのか?その答えは「オーディオインターフェース」が音質に大きく関わっている事が認知され、そもそもソフトシンセの音が悪いわけで はないのだ、という事が知られたからといえます。

考え方としては、ハードウェアシンセも最終的に「アウトプット」から音声が出力されます が、ハードウェアシンセにとってのオーディオインターフェース的な部分に、しっかりとコストと技術をつぎ込まれていたからこそ、素晴らしいサウンドが実現 出来ていた... となると、ソフトウェアシンセもオーディオインターフェースの品位を考えなければならない、という事です。
ハードウェアシンセの出力段の品位がこれを使ってる、あれを使っていると頻繁に論議されていたわけでは無かった当時を考えると、当然といえる盲点だったわけですね。

ですからソフトシンセは、決してハードに劣るという事はありません。
ハードシンセで行われている出力までのプロセスを理解し、デジタル環境においても正しく構築すれば、場合によってはハードシンセでは全く不可能なクオリティのサウンドを奏でることだって可能なほど、現代の機材事情は進化しています。


現状のオーディオインターフェースの傾向としては、低価格なインターフェースであるほど、"良く聞こえる"サウンドデザインが施されていることが多いです。どういうことかというと、その機材が持つクオリティを"ありのまま"で設計すると当然、良いと感じられるサウンドにはほど遠いサウンドになる為、調整がされている訳です。
例えば、コスト面でローエンドの正確さを実現出来ないパーツが使用されている場合、正確さを求める設計をするよりも、パワフルに聞こえるように荒くブースト気味なサウンドデザインが施される、というような具合です。

また、ヘッドフォンアウトの品位がマスター出力よりも悪い事が少なくありません。
自宅での作業では、特に、細やかな作業などはヘッドフォンを用いる事が多いと思いますが、ヘッドフォンアウトの品位が悪いと当然、的確な音を捉えることができず、サウンドバランスが悪くなってしまいます。

そうして出来上がった楽曲をライブ環境下で再生すると、当然、「こんな風にしたつもりはないんだけど...」という音が出力されます。これは、ライブ環境はそれなりに高品位なスピーカーが設置されていること、そして音量が大きくなることが大きな原因です。音量が大きくなるという事は、たった少しのボリューム調整が、全く「ちょっと」の事では無くなります。それに加えて、ライブサウンドシステムが高品位であればあるほど、その異常なサウンドバランスを "ありのままに" 表現してしまいます。

そして、悲しいことにそれらを修正しようとエディットに向かっても、未だインターフェースの不明瞭さが変わるわけではないので、なかなか正確な音がつかめず、良質なエディットにたどり着けない、という事に陥るわけです。
オーディオインターフェースはアナタの理想の音を実現する為に、最も重要なものだという意識が大事だという事です。


本稿で取り上げご紹介する製品はあくまで私スタッフKの実体験や感想を元にした記事です。
ちなみに私は約10数年ほど関西を中心にライブしたり、少しリリースをしたり、インディペンデントレーベルでマスタリングなどをしていたり、しばしば関東や海外にも足を運ぶ機会があったりする程度のものです。
このお仕事をしているお陰で国内正規流通する主要メーカーのオーディオインターフェースは実体検として利用の経験がありますので、ある程度はご信用頂いて問題無いかと思いますが、それでも「音」のことはパーソナルな問題。
あくまで個人的主観ではありますので、あしからず、お願い申し上げます。

低価格でも現場で活躍する、オーディオインターフェース。
ライブをするなら最低限この位の製品は使って欲しいというお薦め製品をピックアップ。
>>> こちらから。


十分な満足を求めて選ぶ、オーディオインターフェース。

リスナーがついてきたとき、頻繁に声をかけられるようになってきた時、持っておきたいお薦め製品をピックアップ。
>>> こちらから。

志向のサウンドが実現する、オーディオインターフェース。
プロフェッショナルなサウンドと遜色無い本格的なお薦め商品をピックアップ。
>>> こちらから。



Smaart Output Check
まずは比較的に低価格でありながら優れているなぁと思わせてくれるオーディオインターフェースをご紹介してみたいと思います。やはり高額なモデルと比べると低価格ならではの「音の品格」であることは否めませんが、日進月歩で向上するオーディオインターフェース業界のお陰で、配信からWeb公開、ライブハウスやクラブなどのサウンドシステムでご利用頂いても「悪くない」品質だな、というものを私の個人的な独断ですがご紹介してみたいと思います。



このオーディオインターフェースは、DTMが普及を始めた頃からベストセラーを続けている「UAシリーズ」の最新モデル。
「UAシリーズ」は、通常、発売から販売完了までのスピードが極めて速いオーディオインターフェース業界において珍しく「絶えずベストセラー」となっているシリーズで、業界の「スタンダード」を提示してきた非常に重要な製品シリーズです。
音質は流石スタンダードだけあって低価格モデルの中では間違いの無い品質。やや低域及び広域が煌びやかに聞こえる傾向をもっています。「初めてのインターフェース」や、バンドなどでのオケで使用されるインターフェースとしては非常にうってつけです。

ROLAND / QUAD-CAPTURE UA-55
(詳しくは こちら から)

・USB2.0オーディオインターフェース
・アナログ 2イン2アウト
・MIDI I/O 1系統
・DSPエフェクト、AUTO SENS搭載



この製品は本当に低価格インターフェースの中では秀でた音質が実現されています。ワンクラス上のオーディオインターフェースにも引けを取らない非常にクリアな音質で、情報量が多く、故にパワフルに感じられるインターフェースです。クリアなのにパワフルに感じられる、というのはおかしな事に感じられるかも知れませんが、例えば低域のブーストで迫力を増したり、高域のブーストで高音質とか煌びやかに感じさせる、という意味の音質加工はされていないが、音一つ一つの情報量が多い為、説得力に優れ、それが力強く感じさせる、という具合です。音質面でレコーディングをシビアに詰めきりたい方や、シンセの音色を極限まで作り込む人にとっては是非飛びついてみて頂きたい一品です。

ちなみに、優れた音質を実現する理由の一つに「ハイボルテージ」という事があります。これは、同じような製品と比較して、内部回路の電圧が高く設計されており、それによって音質が向上するというものです。オーディオインターフェースに限らず電子機器にとって電圧と電流は「血液」となるものですから、それだけで音質に大きな影響を与えるわけです。
という「前置き」が長くなりましたが、入出力数の少ない「AudioBox22VSL」はUSBバス電源ですので、アダプターを利用する今回取り上げた「44VSL」、及び多入出力モデルの「1818VSL」の方が電流・電圧設計が安定しているという点はひとつの重要ポイントです。

PreSonus / AudioBox 44VSL
(詳しくは こちら から)

・USB2.0オーディオインターフェース
・アナログ 4イン6アウト
・MIDI I/O 1系統
・DSPミキサー、DSPエフェクト搭載
・iOS対応(非公式)



同社のDJ製品は世界中のプロフェッショナルDJ達から、正にあちこちで使用されています。その理由は「音質に優れているから」。この事をDJ業界にいる方で否定する人は殆ど皆無といえるほど、広く認知されたこととなっています。
では、そこまでの音質を実現出来ている要は何なのか?という事ですが、それは「AD/DA」という "デジタルデータをアナログ音声に変換するチップ" が非常に優秀なものが採用されている事が大きな理由です。
どんなAD/DAでも絶対にデジタルデータがアナログ音声に変換される際に「欠如」が起こります。良質なAD/DAであればあるほど、この欠如は「ゼロ」に近くなり、逆に粗悪なものでは欠如は相当なものとなります。従って、AD/DAの品質はオーディオインターフェースにおいては非常に重要なのです。こうしてアナログ化された音声に対し、DJ製品では、さらに「クラブ」での利用に最適化したサウンドデザインを施し、結果的に世界中のプロフェッショナルなDJ達を魅了している訳です。

KOMPLETE AUDIO 6 でも、そんな優れた「AD/DA」が採用されています。その上で、「楽曲制作」にむけたサウンドデザイン、要するにフラットなサウンドが実現されています。近頃の世界的ヒットレコードをたたき出すアーティスト達との交友も深い Native Instruments の提示する「フラット」は、いわゆる「エンジニアリング的なフラット」とは異なり、もっとDTMユーザーが自宅での制作やライブハウスなどの現場で最良の音が得られるようにチューニングが施されたアーティステックな志向です。これは他社が "品位のごまかし" で行うようなブーストとは違い、初心者やミックス/マスタリングの作業をおっくうに感じている方々にとって非常に力強い仕様であると言えます。現代的なハイファイ・ハイレンジなサウンドを好む方にとっては、使い勝手の良いインターフェースとなるでしょう。

NativeInstruments / KOMPLETE AUDIO 6
(詳しくは こちら から)

・USB2.0オーディオインターフェース
・アナログ 4イン4アウト
・MIDI I/O 1系統



Smaart System Delay
中級クラス、月1とか年間10数回ほどライブしている、なんて方々にお勧めの製品をご紹介してみたいと思います。
このクラスになると音質が良いのは当たり前ですので、もう少し自分の音楽性を考えて選択することが重要に思います。というわけで、そういった事も含め、ご紹介してみたいと思います。



この製品は「音が良い」事で非常に有名な一品。音楽制作の方面だけでなく、ハイエンドリスニング業界からの猛烈なラブコールがあるという「音の良さ」にかけては異例の好事態を引き起こした一品です。サウンド傾向はフラット&クリア、「澄んだ空気」のようなサウンドです。ですから、アトモスフェリックだったりディープなサウンドに対して相性抜群、その深遠さを確実に表現してくれるモデルです。

そして非常にコンパクトな事もポイント。ライブの時は何かと物入りですし、ライブで使えるスペースに限りがある場合も少なくないので、出来うる限り荷物は少なく、コンパクトな方が良いです。

そして最後はDSPミキサーが、MIDIに対応しているという点も大きなポイント。
外部ハードウェアやソフトウェアのスムーズな切替にはミキサーが必須ですが、ミキサーに音質を求めると巨大化するためムダにスペースをとる上にコストも馬鹿にならず、かといってコンパクトなミキサーを使用すると音質が犠牲になってしまいます。
しかしRMEの高品位DSPミキサーであればMIDIコントローラを一つ用意するだけで、RME品位の音質で、しかもCPU負荷を与えず利用出来るわけです。なおDSPミキサーでは、ボリュームフェーダーだけでなく各CHでEQを使うこともできるので、環境に応じた、もしくは出力音声のスムーズな切替に、積極的なサウンドコントロールまで出来るというのは非常に重要なポイントです。

RME / Babyface
(詳しくは こちら から)

・USB2.0オーディオインターフェース
・アナログ 3イン2アウト
・MIDI I/O 1系統
・DSPミキサー、DSPエフェクト搭載
・iOS対応



ハードウェア全盛の頃から世界的にその音質が高く評価され、「音質といえば」という時に必ず名が上がる高名なブランド、MOTU社の弊社一番人気モデル。サイズ的には割とコンパクトにも関わらず、多くのアナログ入出力を備え、さらにDSPミキサーも備わっているので、リニアゼロレイテンシーでシンセやMPCなどの外部機器などを積極的に併用できます。
しかも有り難いことにDSPエフェクトの中にはリミッターが含まれるので、ライブの際に市販楽曲レベルの音圧をDSPで稼ぎコンピュータ負荷を抑えるという事まで可能です。これは、予期せぬクリップ防止の為にも最適ですね。

なお、MOTUインターフェースはモデルごとに内部パーツが若干異なっており、高価になればなるほど高品位なパーツが利用されており音質が素晴らしいものとなっています。そこで現状の平均的なライブ環境のパワーと照らし合わせると、丁度この「UltraLite mk3 Hybrid」がベターといえます。音質的傾向はアナログフィールがありながら現代らしい明瞭さも兼ね備えたサウンド、といえると思いますので、808好き、生楽器好き、ヒップホップ好き、ハウス好きにはお薦めです。

MOTU / UltraLite mk3 Hybrid
(詳しくは こちら から)

・USB2.0、もしくはFIREWIRE400 オーディオインターフェース
・アナログ 8イン8アウト
・MIDI I/O 1系統
・DSPミキサー、DSPエフェクト搭載



割と最近にリリースされた、次世代レベルのコンパクトオーディオインターフェース。
Focusriteのベストセラーオーディオインターフェースは "安いのに良い感じ" であるScarlettシリーズなのですが、Scarlettシリーズは、あくまでも「Focusrite」の名を汚さないレベルのクオリティは維持された安価なラインナップであり、Focusriteとしての「真価」は、歴史的なラージコンソールや業務用プロセッサ、マイクプリアンプ等です。そんな真価を担う業務機器の中にプロ中のプロ達が愛用する「RED」という超一級シリーズがあるのですが、そのREDの技術が採用されたコンパクトインターフェース、それがこの「Forte」です。従って、今までのFocusriteインターフェースとは全く次元の異なる、というよりも現代のオーディオインターフェース事情からしても、かなり進んだ素晴らしいクオリティで仕上がっています。

サウンド傾向は「汚れのない小川」のようなフラットであるのが大前提ですが花もある、という具合のサウンドです。
RMEは、なんというか「澄んだ空気」であって、ミネラルとかも含む「小川」ではないんですよね、んーやはり音を言葉では表現できません。。。

ヘッドフォンアウトを数えなければたったの2イン2アウトしかなく、DSPエフェクトがついているわけでもなく、、ちょっとしたボリュームコントローラがついているだけ、、、と一見すると意味不明に高価に感じる製品ですが、本製品は昨今の不必要に様々な機能をあれこれつけて、肝心の「音」が疎かになっている製品と違い、一つ一つの入出力に最高の音質を提供できるよう丹誠込めて設計された、ウルトラハイクオリティなオーディオインターフェースです。

FOCUSRITE / Forte
(詳しくは こちら から)

・USB2.0オーディオインターフェース
・アナログ 2イン2アウト
・タッチセンシティブ・ディスプレイとフレキシブル・ビッグノブを搭載



Smaart Room Analysis
しばしば、もしくは頻繁にリリースの機会にも恵まれてくると、そろそろ自分の感性だけでなくリスナーにも流石といわれるほどの音質を実現しておきたいところ。そういったプロフェッショナルな方に最適な一品をご紹介してみたいと思います。
ここまでくると非常に繊細かつ極めてクリアなサウンドで、0.3dbの調整が楽曲の印象に大きな影響を与える事も少なくないほど正確無比な表現力があります。その上で「何か感じるものがある」という部分が音質面においては選択肢となるでしょう。
また、音質とは無関係な利用上の機能面も選択肢の重要なポイントです。



クリアでフラットな音質特性という面において、RME製品の右に出るものは無いと言っても過言ではありません。
そのRMEの最新技術が集結したコンパクトモデルが本モデルです。その洗練されたサウンドにより音楽制作の世界だけでなくPCオーディオ業界さえも盛り上げた過去に例のない話題をさらった逸材。であるにも関わらず驚くべきコンパクトサイズが実現されており、本当に迷うならこれを選んで下さい!といいたい極上の一品です。

制作に精巧なサウンドデザインを施す方にとってはライブサウンドシステム(PA)の傾向にも少なからず気にかけてライブをしていることでしょうが、DSPエフェクトに高品位なEQも搭載されているので、修正が必要な場合には非常に重宝します。また、Windows環境ではライブレコーディングも行えるので、ライブをアーカイブし後日配信したり、製作用にスピーディなオーディオファイルの作成などにも役立ちます。

また、独自の転送技術を開発・採用しているので非常に安定しています。WindowsでもMacでもUSBでもFIREWIREでも確実に安定しており、加えて低レイテンシーというウワサは、企業による誇大広告ではありません。

RME / FIREFACE UCX
(詳しくは こちら から)

・USB2.0、もしくはFIREWIRE400オーディオインターフェース
・アナログ 8イン6アウト
・MIDI I/O 1系統
・DSPミキサー、DSPエフェクト搭載
・iOS対応



Macintosh専用のハイクオリティオーディオインターフェースを生産する「MetricHalo」のアナログIN/OUTが本体に実装されたモデル。「Macintosh専用」という事だけあって、クラッシュしたり落ちたりしたところを見た事がありません。信用できるインターフェースを最重要に考えインターフェースをお探しの方は、Macを手に入れてでもMetricHaloインターフェースをお薦めします。
なお、今回2882を取り上げたのは「ライブにお薦めの製品」という事で、単に、本体からフォンでマルチアウトが出来るこの2882をセレクトした次第です。場合によってはブレイクアウトケーブルが採用された上位モデルや、シンプルな入出力となっているモデルといった他の選択肢も合わせてお薦めです。

MetricHaloインターフェースの最大の特徴は「驚くべき優れた音質」です。特にサブベース帯域までも十分に表現してしまう驚愕のサウンドレンジはハイエンドインターフェースの中で唯一無二。以前に、あの優れた音質であると輝かしい存在感を放っていたRME FIREFACE400と2882を比較する機会があった際に、この2882はFIREFACE400に比べ "あきらかな" レンジの広さと余裕さ、一つ一つの音のつぶまでの高い表現力を感じさせてくれたのは非常に印象深い記憶です。
ちなみに低域のチェックにはサブベースがふんだんに使われたダブステップやハリウッド映画など。アナログアウトは勿論の事、ヘッドフォンアウトも同様の傾向を感じたので、バンドサウンドならRMEでも良いかと思いますが、クラブミュージックや映像作品、高解像度のクラシックといった上から下までウルトラハイレンジな音楽制作にうってつけといえます。
ちなみに、上位モデルのLIO-8、及びULN-8では、この2882で採用されているオーディオテクノロジーのまた更に上を行く最新コアテクノロジーが採用されています。もの凄い高額なのは、そうした理由があるわけですね。

MetricHalo / 2882 2d Xpanded
(詳しくは こちら から)

・FIREWIRE400オーディオインターフェース(Thunderboltハブでの動作確認済み)
・アナログ 8イン8アウト
・DSPミキサー、DSPエフェクト搭載
・フロントにレベルメータLEDを搭載



APOGEE製品といえば我々一般の人にとってはDuetがよく知られていますが、プロフェッショナルにとってはクロックモジュールなどのアウトボードで知られ、クオリティで秀でていると話題のスタジオの間ではかなり頻繁に導入されています。
要するにAPOGEEの真価はプロフェッショナルがうなるレベルの音質です。その技術を我々一般の人にも広く体験してもらいたいという事で登場したのがDuet。やはり内部回路のコストダウンは必須ですが、それでも高い技術をもってして品質を市場の一歩上をいく製品を作る...という事に見事に成功したのがDuetなのです。

しかし、このQuartetは違います。全く「業務機器」と同じパーツが採用され、まさに「APOGEEの真価」そのもの。
雰囲気はDuetのようなお洒落なデザインで、無骨になりがちなスタジオ機器のような雰囲気がありませんが、その中身は一級中の一級。傾向としてはRMEのFIREFACE UCXに並ぶ透明度を持ちますが、RMEのように「空気のような」「無味無臭」な感じではなく、暖かさと芯がある感じ。先に登場したAPOGEEフラグシップモデル「Symphony I/O」で、新たなAPOGEEデジタル製品のクオリティを世界に提示し、今急速にプロフェッショナルが導入をしている現状が語るとおり、「APOGEEの真価」は今現在の音楽業界の最先端サウンドとその先を率先する機材といえます。その「真価」をデスクトップでも再現できるというのは、本当に贅沢な事ですね。

APOGEE / Quartet
(詳しくは こちら から)

・USB2.0オーディオインターフェース
・アナログ 4イン6アウト
・USB MIDIポート搭載(USB-MIDI機器の接続が可能)
・高解像度OLEDタッチディスプレイ、高品位ビッグノブ搭載
・iOS対応
 

 

並び替え: 標準  価格順▲  価格順▼  新着順  注目順  5件
Roland ( ローランド ) QUAD-CAPTURE  UA-55【Ableton Live Lite バンドル】 Native Instruments ( ネイティブ インストゥルメンツ ) KOMPLETE AUDIO 6 RME ( アールエムイー ) Fireface UCX MOTU ( マーク オブ ザ ユニコーン ) UltraLite-mk3 Hybrid ◆【新仕様モデル】

Roland ( ローランド )
QUAD-CAPTURE UA-55【Ableton Live Lite バンドル】
コンパクト・ボディで高音質なレコーディング環境を実現。
高機能な次世代スタンダードUSB 2.0オーディオ・インターフェース。
特価:23,130円(税込)

Native Instruments ( ネイティブ インストゥルメンツ )
KOMPLETE AUDIO 6
CUBASE LE 付属の音質に定評あるシーラスロジックAD/DA搭載インターフェースです!
特価:25,800円(税込)

RME ( アールエムイー )
Fireface UCX
UFXの最大の特徴である「音質」をハーフラックで提供するモバイルFirefaceが遂に登場!DSP制御の「TotalMix FX」は勿論、iOSでも使えます!
特価:159,800円(税込)

MOTU ( マーク オブ ザ ユニコーン )
UltraLite-mk3 Hybrid ◆【新仕様モデル】
各賞を受賞した UltraLite-mk3 がパワーアップして新登場、USB/Firewireを問わず接続できる高性能機種の登場です!
特価:95,040円(税込)
PreSonus ( プリソーナス ) AudioBox 44VSL / 話題の高音質DAW、ついてます!    

PreSonus ( プリソーナス )
AudioBox 44VSL / 話題の高音質DAW、ついてます!
価格からはあり得ない優れた音質とDSPミキシング/エフェクトを提供するUSB2.0モバイルインターフェース!
特価:36,720円(税込)
   
並び替え: 標準  価格順▲  価格順▼  新着順  注目順  5件