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◆マイクロフォンを使いこなそう!マイクの種類

◆マイクロフォンを使いこなそう!マイクの種類

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ダイナミック型マイクロフォンとコンデンサーマイクロフォンって
どっちがいいの?


使用目的に応じて、やっぱり向き不向きがありますね‥

ダイナミック型マイクロフォンとコンデンサーマイクロフォンってどっちがいいの?


●ダイナミック型とコンデンサ型
音を電気信号に変換する方式のことで、ほとんどのマイクロホンはダイナミック型かコンデンサ型に分類されます。

ダイナミック型 コンデンサ型 備考
構成 シンプル。振動板に取り付けられたコイルが音を電気信号に変換する。 複雑。振動板がコンデンサの電極となって音を電気信号に変換する。
耐久性 高い 低い 構造の複雑さによるところが大きい。
振動の影響 受けにくい 受けやすい 雑音の発生や故障の原因になる。
温度や湿度の影響 受けにくい 受けやすい 雑音の発生や故障の原因になる。
電源 不要 必要
内部に電子回路が必要なため
感度 普通 高い 感度とは、音を電気信号に変換する度合を表したもの。
自己雑音
(等価雑音レベル)
低い 内部の電子回路の影響を受ける。 自己雑音とは、マイクロホン自体が発生する雑音のレベル。このノイズのレベルより小さい音は収音できない。
最大音圧レベル 高い 内部の電子回路の制限を受ける 最大音圧レベルとは、収音できる最も大きな音のレベル。
周波数特性 普通 広く滑らか。特に高域が優秀 周波数特性とは、収音可能な周波数(音の高低)の範囲と、感度の変化を表したもの。
過渡特性 普通 優秀 過渡特性とは、音の急激な変化に対して、出力信号が正確に追従する度合を表したもの。
小型化 難しい 容易
価格 安価 高価 構造の複雑さによるところが大きい。


○ ダイナミックマイクロホンについて‥



ダイナックマイクにはダイアフラム(振動板)とボイスコイル、磁石が使われており、
これらは組み合わさって音で駆動する小型の発電機を構成。
音の波が薄いプラスティックの膜(ダイヤフラム)にうちあたると、
それに応じて膜が振動します。

ダイヤフラムの後ろには電線を小さく巻いた(ボイスコイル)が付いていて
一緒に振動します。
磁界の中でボイスコイルが動くことによりダイナミックマイクロフォンは収音
した音に応じた電気信号を生み出します。

 
ダイナミックマイクは比較的単純な構造の為、安価で丈夫な特徴があります。
優れた音質とマイクロフォン性能のすべての範囲で良好な特性を持つことができます。
特に、極めて高い音圧を扱うことができ、ダイナミックマイクロフォンが過負荷(音圧をかけ過ぎた状態)になることはほとんどありません。
さらにダイナミックマイクロフォンは極端な温度や湿度の影響も比較的うけません。
ダイナミックマイクは一般的にもっとも広く使われるマイクロフォンです。


○ コンデンサーマイクロホンについて‥



コンデンサーマイクロフォンは電気を帯びたダイヤフラム(振動板)とバックプレート(背板)を組み合わせたものを基本にしており、
これが音を感じるコンデンサーを構成。音の波は金属製もしくは金属を被せたプラスティック製の薄いダイアフラムを振動させます。

このダイアフラムは金属製もしくは金属を被せたセラミック製の固いバックプレートのすぐ前に取り付けられています。
この組み合わせ、すなわち素子は電気用語ではコンデンサーと呼ばれ、電荷すなわち電圧を蓄えることができます。

この素子が電気を帯びるとダイヤフラムとバックプレートの間にはその間隔に比例した大きさの電界が生じます。
バックプレートに対してダイアフラムが動くことによって生じるこの間隔の変化によって生じるこの間隔によってコンデンサーマイクロフォンは収音した
音に応じた電気信号を生み出します。


コンデンサーマイクを構成するには「電荷」すなわち分極された電圧を蓄える仕組みが必要。


コンデンサーマイクはすべての能動回路が負荷されていて、素子からの電気出力は通常のマイクロフォン入力回路でつかえるようになってます。
そのためコンデンサーマイクは電源を必要となります。(ファンタム電源など)

コンデンサーマイクはダイナミックマイクより複雑で、価格はやや高くなる傾向があります。
またコンデンサーマイクは極端な温度や湿度から悪影響を受けることがあり、雑音を発生したり一時的に動作しなくなる場合があります。
しかし、コンデンサーマイクロフォンは容易に高感度を達成し、特に高い高域において滑らかで自然な音質を得ることができます。


フラット(平坦)な周波数特性と広い周波数帯域もコンデンサーマイクの一つの特徴です。

ダイナミック型? コンデンサー型?


コンデンサー型かダイナミック型、どちらのマイクを使用するかは
音源やシステムはもちろん、物理的な設置環境によります。

実用的な観点から見ると

ダイナミック型 : ライブハウスや野外ステージのような過酷な環境での使用

コンデンサー型 : レコーディングスタジオやコンサートホール、劇場など
管理された環境で高音質が求められる場合


上記は一般的な使用場所の説明ですが、当然、コンデンサーでもライブで使用されたりします。

最終的は貴方自身でベストなマイクをお探し下さい。

コンデンサーマイクのご使用には‥ 《 ファンタム電源 》

コンデンサ型などのマイクロホンは、動作に電源が必要です。この電源をマイクロホンに供給する代表的な方法が、ファンタム電源です。
通常は12V〜48Vの直流で、マイクロホンのバランス(平衡)出力のホットとコールドに+の電圧をかけ、グラウンドを0Vとします。
電源の配線が見えないため、ファンタム(幻、幽霊)電源と呼ばれるようになりました。
ミキサやプリアンプなどマイクロホンを接続する機器の多くが、ファンタム電源を供給できます。
ファンタム電源は、アンバランス(不平衡)のマイクロホンケーブルでは使用できません。
また、ファンタム電源以外の電源供給方法には、AB電源(ホットが+、コールドが0V)、マイクロホンに電池を内蔵する方法、
専用の電源ユニットや配線を使う方法などがあります。




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