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◆マイクロフォンを使いこなそう!周波数特性

◆マイクロフォンを使いこなそう!周波数特性

指向性について   ■ マイクの種類について  ■ 周波数特性について    ■ マイク・テクニック   ■ マイク選び(SHURE)


マイクロフォンは使用する楽器により最適なものがあります。

出力の周波数


楽器が生み出す基音(基本波)と倍音(高周波)の周波数の範囲と、そのバランスすなわちその周波数間の相対的なレベルのこと

楽器には下図のような周波数帯域があります。
それぞれの行の濃い部分が楽器の基音の周波数帯域を、薄い部分がもっとも
高い倍音あるいは上音の帯域を示しています。

基音の周波数は楽器を演奏した音符の音程を決定し、倍音は音色すなわち特徴的な音調を創り出します。

楽器の周波数帯域すべてで均等に反応するマイクロフォンがその楽器の音を最も自然に再現します。

反応が均一でなかったり、すべての周波数帯域に満たないマイクロフォンでは、楽器の音がかわってしまいます。※

※場合によってはこの効果が望ましいこともあります。


周波数特性


図右はSHURE SM58の周波数特性です。


■ 周波数特性:50Hz〜15kHz

均等に反応する帯域が上図(出力の周波数)「歌声」にあっています。


単純に周波数特性だけがマイク選びのポイントではありませんがSM58が声に強いマイクである1つの理由です。

ダイナミックレンジ




最小レベルから最大レベルまでの、楽器音量の範囲。

楽器のダイナミックレンジにより使用するマイクロフォンの感度と音圧レベルに関する仕様が決まります。
ドラムや金管楽器、アンプを通したギターなどの大音量の楽器は、高い音圧レベルに耐えて感度も適度なダイナミックマイクを使うとうまく収音できます。
フルートやハープシコード(チェンバロ)のような小音量の楽器はコンデンサーマイクの高い感度が役立ちます。

もちろんマイクロフォンを楽器から遠くに話す程、マイクロフォンに到達する音のレベルは小さくなります。
生演奏を行う状況では、それぞれの楽器の相対的なダイナミックレンジによりどれくらいの拡声が必要とされるかが決まります。

 

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