MOTU ( マーク オブ ザ ユニコーン ) Audio Express
音質に定評あるMOTUからコンパクトなFireWire・USB 6/8 オーディオMIDIインターフェイスが登場。
音質に定評あるMOTUからコンパクトなFireWire・USB 6/8 オーディオMIDIインターフェイスが登場。
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AudioExpressは、MOTUのハイブリッドインターフェイステクノロジーによる、 MacintoshとWindowsの両方でFireWireもしくはハイスピードUSB2の接続に対応したオーディオインターフェイスです。マイクやギ ター、キーボードの接続に加えてデジタル端子までも備えており、パーソナルスタジオでプロフェッショナル・クオリティのレコーディングを実現します。
ステージやスタジオで簡単ミキシング
AudioExpress は、ステージやスタジオで、マイクやギターそしてキーボード、デジタル入力を、素早くバランスを調整してミキシングする事ができます。各入力チャンネルは 独立したゲインとボリュームを持っているほか、入力をダイレクトで出力へ送る事もできます。またメインアウトやラインアウト、デジタルアウトとヘッドフォ ンアウトへ、各入力を別々のバランスで出力するミキシング機能も備えています。
シンプルなデザインと簡単な操作
フロントパネルにはトリム&ボリュームツマミがあり、スピーカーへの出力や楽器の入力などの音量調節が簡単に行えます。コンピュータと使う場合はダブルクリックしてドライバをインストールするだけ。全てがとても簡単です。
このように、AudioExpressはいかに簡単に使えるかを考えて設計されており、あなたは"音楽だけ"に集中する事ができます。
最高のオーディオ・クオリティ
AudioExpressは、これまで数々の賞に輝いたMOTUのテクノロジーを元に開発されており、プロフェッショナルクオリティの音質と精度を備えています。
□ Cue Mix アプリケーション 及び DSPミキサー について。 |
AudioExpressに付属するCueMix FXソフトウエアは、AudioExpress内蔵のオンボードミキサーを、MacintoshおよびWindowsにおいて視覚的に分かりやすく設定するためのソフトウエアです。
また、これらのミキサー機能に加えて、オシロスコープやFF T/ スペクトラムアナライザー、フェイズアナライズそしてX-Yプロットといったアナライズツールや、チューナー機能までをも搭載しています。
またAudioExpressは、コンピュータと接続しない場合でも8バスのデジタルミキサーとして使う事ができるほか、コンピュータと接続しインターフェースとして利用しながらも、レイテンシーのないインプットモニターミキサーとして使う事ができます。
デジタルミキサーとして
AudioExpressの6つの入力ソースをミキシングする場合、メインアウトから出力するだけではなく、空いているアウトプットにも異なるミックスバランスの音を出力する事ができます。例えばメインアウトはPAへの「バランスの良いトータルミックス」を出力しつつ、Line Out 3-4はギターの音量を上げたモニター用の出力として使う、といった事が可能です。
モニターミキサーとして
コンピュータを使ってレコーディングしている場合、DAWを通過した音は必ずレイテンシーが発生し、場合によっては演奏が難しくなる場合があります。AudioExpressならば、インプットをDAWへ送りつつ、ダイレクトにAudioExpressから出力、及び他の入出力とミックスする事ができるので、レイテンシーのない快適なモニタリングが可能です。
※上記製品仕様は2011年3月時点のものです。
随時更新するよう努めてはおりますが、最新状況は常に変動するため合わせてメーカーでもご確認下さい。 |
□ Cue Mix アプリケーション 及び DSPミキサー について。 |
AudioExpressに付属するCueMix FXソフトウエアは、AudioExpress内蔵のオンボードミキサーを、MacintoshおよびWindowsにおいて視覚的に分かりやすく設定するためのソフトウエアです。
また、これらのミキサー機能に加えて、オシロスコープやFF T/ スペクトラムアナライザー、フェイズアナライズそしてX-Yプロットといったアナライズツールや、チューナー機能までをも搭載しています。
またAudioExpressは、コンピュータと接続しない場合でも8バスのデジタルミキサーとして使う事ができるほか、コンピュータと接続しインターフェースとして利用しながらも、レイテンシーのないインプットモニターミキサーとして使う事ができます。
デジタルミキサーとして
AudioExpressの6つの入力ソースをミキシングする場合、メインアウトから出力するだけではなく、空いているアウトプットにも異なるミックスバランスの音を出力する事ができます。例えばメインアウトはPAへの「バランスの良いトータルミックス」を出力しつつ、Line Out 3-4はギターの音量を上げたモニター用の出力として使う、といった事が可能です。
モニターミキサーとして
コンピュータを使ってレコーディングしている場合、DAWを通過した音は必ずレイテンシーが発生し、場合によっては演奏が難しくなる場合があります。AudioExpressならば、インプットをDAWへ送りつつ、ダイレクトにAudioExpressから出力、及び他の入出力とミックスする事ができるので、レイテンシーのない快適なモニタリングが可能です。
※上記製品仕様は2011年3月時点のものです。
随時更新するよう努めてはおりますが、最新状況は常に変動するため合わせてメーカーでもご確認下さい。 |
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