











FENDERエレキギターの代表モデルテレキャスター。
1949年にエスクワイアがデビュー、その後ブロードキャスターという名で1950年に発売、そして1951年にテレキャスターという名に変わり現在に至るまで長きに渡り音楽シーンを支えてきました。
当モデルはアッシュボディにメイプルフィンガーボード、そしてフロントにワイドレンジハムバッカーを搭載した70年スタイルのテレキャスターカスタムです。独特の形状をもつ黒のピックガード、そしてそれぞれのピックアップに対応したヴォリューム、トーンのつまみが計4つセッティングされており独特のルックスを持つ人気の1本です。
アッシュボディから放たれるトーンはメイプルフィンガーボードと相まってリアは切れ味のあるトレブリーなトーン、そしてフロントのワイドレンジハムバッカーからは分厚いサウンドながら高域も抜けのよいワイドレンジならではのトーンを出力してくれます。
おディ全体に細かな擦り傷や数ミリ程度の打痕多数といった使用感はあるものの致命的なダメージも無く全体的に良好なコンディションとなっております。
フレットは約7~8割残となっており、ネックコンディションも良好。
トラスロッドも十分に余裕ございますので、これからも即戦力としてお使いいただける1本となっております。
ロックンロールバンドなどでの使用も多くされており高く評価されているテレキャスターカスタム。お探しだった方は是非この機会にお求めください。
-SPEC-
Weight : 3.50Kg
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