Suhr サー PT15 I.R.独立した GAIN と LEVEL を搭載した 3ch フルチューブアンプPT15 にリアクティブロードと I.R. をビルトインした “PT15 I.R.” ![]()
PT15 は、長年のパートナーである John Suhr と Pete Thorn が協力して作り上げた最新のチューブアンプです。
6V6 管採用の新たに開発されたパワー部により、極めて迫力のある、ダイナミックで多彩なサウンドを生み出します。15W クラスのアンプではヘッドルームを確保することが非常に重要なため、クリーントーンであっても大音量を生み出せるようパワー部を最適化。アメリカンサウンドからブリティッシュサウンドまで多彩なサウンドを奏で、ダイナミクス、オーバードライブ、飽和感、倍音、ギタリストが重要視するすべての音の要素を実現しました。
PT15 I.R. は、大音量でしか得られないチューブ独特の心地よいディストーションを音量を問わずに出力するための最新テクノロジー、リアクティブロード + IR(インパルスレスポンス※)を搭載。最高のチューブアンプサウンドを演奏環境を問わず再生します。
各チャンネル毎に使用する IR データをセーブすることにより、クリーンはフェンダー系キャビネット、クランチは VOX 系、リードサウンドはマーシャル系キャビネットを使用する等、アナログシステムでは至難であったサウンドシステム構築を可能にしました。なお、PT15 I.R. にプリインストールされている IR は REACTIVE LOADI.R. のデータとは一部異なり、Pete Thorn 自身が録音制作した IR が含まれています。
また、PT15 I.R. のオーディオ経路にはデジタル回路は使用されておらず、IR アウトプットのみにデジタル処理が施されています。したがって PT15 I.R. のサウンドは、紛れもなく 100% チューブサウンドです。
※ リアクティブロード・・・入力周波数によってインピーダンスが変化するスピーカーキャビネットと全く同じ作用をするダミーロード
※ IR(インパルスレスポンス)・・・スピーカーキャビネットとマイクの音響特性を記録した音声ファイル
●サウンドに合わせた最適なキャビネットデータを保存
各チャンネルには個別に IR をアサインすることができます。これはつまり、オープンバックの 2×12 をクリーンチャンネルに、2 つの異なるクローズドバック 4×12 をリードチャンネルに使用といった方法が可能になるということです。
PT15 I.R.には、Suhr スピーカーキャビネットの IR が 16 個収められています。オープンシステムのため、USB を通じてサードパーティ製の IR も使用可能です。
●自宅練習やホームレコーディングでも
フロントパネルにヘッドホンを接続し IR を選択することで、スピーカーキャビネットなしでもリアルなアンプサウンドを出力します。そして Aux インプットにステレオ音源を接続することで、アンプサウンドとバッキングトラックを同時にヘッドホンで再生できます。
-SPEC-
■真空管:6V6GT ×2、12AX7 ×5
■バイアス方式:固定バイアス
■FX Loop:チューブドライブ・バッファード
■メインヒューズ:T1.5A/250V (Slo-Blo) – 100VAC
■H.T.ヒューズ:F.5A/250V (Fast-Blo)
■I.R. フォーマット(PT15 I.R.のみ) : WAV、Mono、24bit、48kHz、20.5ms(20.5msを超える長さのI.R.は20.5msに切り詰められます)
■I.R. アウトプットレイテンシー(PT15 I.R.のみ):1.2ms
■寸法 / 重量:519mm(幅) x 209mm(奥行) x 235mm(高さ) / 約11.2kg
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