Bourgeois ボジョアギター LTD OMC Soloist ”吉野杉 × Madagascar Rosewoodサウンドメッセ2026でお披露目された国内限定のワンオフモデル。奈良の吉野杉をトップ材に使用した世界に一本の特別なソロイストモデル。 ![]()
80年代Schoenberg Guitarsの設立とソロイストモデルの発表で、世界的にも著名ルシアーとして知られるダナ・ボジョア。
そんなダナ・ボジョア氏が代表を務めるBourgeois Guitarsは、USメイン州にある工房で少数精鋭でのチームビルド方式を用いて、世界的にも評価の高い非常にハイクオリティな高級アコースティックギターを1本1本ハンドメイドで製作しております。
本器はBourgeoisギターを代表するモデルであり、最もアイコニックなモデルと言えるOMC Soloistをベースに、サウンドメッセ2026用に特別に製作して頂いた1本限定のリミテッドモデル。昨年ボジョア氏が来日した際に河野ギターさんから譲り受けた和材"吉野杉"をトップ材に使用した非常に特別な1本です。
全体のスペックはOMスタイルのカッタウェイをベースとしており、トップ材は柾目で非常に目の細かい最上級の吉野杉、サイド&バック材には今や希少で取り扱いメーカーも殆どなくなってきておりますマダガスカルローズウッドのプレミアムグレードを使用。その他、ボディを彩るバインディング材はジリコテ、44.5mmナット幅、647.7mmスケール、エボニー材指板&ブリッジ、Waverlyペグ、ヘッドには吉野の桜をイメージしたインレイが施されております。
今回トップ材に採用された吉野杉は奈良県の吉野林業地帯で採れる高級なブランド木材。年輪の幅が細かいことから狂いが出にくく、無節の美しさと強度を同時に兼ね備えているのが特徴です。サウンドですが、シダーの割には非常に音抜けが良く、スプルースの良い特性を持ったシダーという表現がぴったりな不思議な魅力を持っています。しっかりと音が前に飛び、パワーのある音色を聴かせてくれますが、どこか落ち着いていて、日本的な郷愁を感じる独特の魅力があります。マダガスカルローズの甘い低音と相まって素晴らしい表現力を持っており、他には無い独特な音色が最大の魅力となっております。
サウンドメッセ2026で矢後憲太氏が圧巻の音色を聴かせてくれた特別な個体です。世界でこの1本のみの特別なソロイスト。高価なお値段ですが、それだけの価値がある1本。
Top Wood:吉野杉
Back Sides: Madagascar Rosewood
Purfling: Soloist
Head Veneer: Madagascar Rosewood - Mother of Pearl Logo
Fretboard: Ebony
Neck: Honduran Mahogany - Square Headstock
Tuners: Waverly Gold with Ebony Buttons
Pins: Bone - Black Dots
Finish: Standard - High Gloss
Body Binding: Ziricote
Fretboard Inlay: Squares & Diamonds
Fretboard Binding: Black Plastic
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