Electro Harmonix エレクトロハーモニクス Big Muff Pi 2よりダイナミックで、よりファジーなキャラクターを備えた Big Muff Pi 2 ![]()
Electro-Harmonixの創設者兼社長である Mike Matthewsと数多くの発明を手がけてきたBob Myerは初代 Big Muffを共同で設計して以来、EHXの輝かしい歴史を通じて深い関係を築いてきました。常に革新を追求していたBob Myerはその時代の技術に即した改良設計をMikeに提案していましたが、開発の過程では採用される設計もあれば、見送られ、やがて忘れ去られていくものもありました。
Big Muff Pi 2のデュアル・オペアンプ設計も1970年代後半に採用されることなくBob のファイルの中に保管されたまま忘れ去られていた回路のひとつでした。その後、Bob の旧工房で行われたインタビューの中でEHXの熱心な支持者であるJosh Scott(JHS Pedals)とDaniel Dangerが彼の古いメモの中からこの手描きの回路図を発見しました。Joshはその設計を解析し現代に蘇らせた結果として誕生したのがBig Muff Pi 2です。
Big Muff Pi 2はクラシックなBig Muff Piに通じるキャラクターを持ちながらも、より個性的なファズトーンを備えMuffサウンドの彩りをさらに豊かにします。歌うようなサステインと強力なゲインを備えつつ、Big Muffの伝統をしっかりと継承しながら、独自のエッジとレスポンスを実現しています。シャープで歯切れの良い高域、迫力のある低域、そしてやや荒削りなクリッピングが生み出すサウンドはユニークでありながら紛れもなくBig Muffらしいものです。よりダイナミックで、よりファジーなキャラクターを備えたBig Muff Pi 2はすべての Big Muff ファンにとって欠かせない1台です。
Big Muff Pi 2はおなじみのVolume/Tone/Sustainコントロールを搭載しEHXファンでありアーティストでもあるDaniel Dangerによるアートワークを施した、ナノサイズのダイキャスト筐体に収められています。SUSTAINは中程度の歪みからフル・ファズまでサステインと歪み量を調整します。TONEは荒々しいブライトトーンから重厚なローエンドまで音色をコントロールし時計回りに回すことで高域が増し、低域が抑えられます。VOLはペダル全体の出力レベルを設定します。
また、Big Muff シリーズ初となるサイレント・トゥルーバイパス仕様のラッチ/モーメンタリー切替機能を搭載しています。通常のフットスイッチ操作ではオン/オフを切り替えるラッチ動作となり、フットスイッチを押し続けることで、瞬間的にファズを炸裂させるモーメンタリー動作も可能です。
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