JHS Pedals SUPERBOLT V2
Suproアンプのトーンとキャラクターをシミュレートするように開発されたモデル
箱、取扱説明書、保証書
■JHS Pedals SUPERBOLT V2
特価ASK円(税込) 売り切れました。
Superboltオーバードライブペダルは、その心臓部にディスクリート回路が搭載され、それは1960年代のSupro®アンプのトーンとキャラクターをシミュレートするように開発されています。高めのゲイン設定では整流管のカラーが落ち着くそのタッチの感度によって、Superboltはどのようなギター機材にも柔軟に対応しながら新しいトーンを作り出し、今までレコーディングされた中でも最も素晴らしいサウンドを思い起こさせます。3つのシンプルなコントロールノブは、VOLUME、TONE、DRIVEと名付けられ、GAINトグルスイッチを使用すればどのようなギター機材を使用していても、ビンテージのソウルとアティテュードをギターに吹き込むことが出来るでしょう。
DRIVEを上げていくと、小さな箱型のビンテージアンプのボリュームノブを上げていく感覚に似ています:すなわち、回した分だけ音が歪んでいきます。次に、VOLUMEノブは、マスターボリュームのように動作をします。ビンテージのSupro®アンプにはこのコントロールはどれにも付いてませんが、SuperboltのDRIVEノブで音量を上げた歪みを作り、VOLUMEノブで音量を下げて調節するのに完璧に動作します。V2にはより広い”スイートスポット”を持った改良されたテーパーが装備されているので、ベストな音量に調節出来ます。3つ目のノブはTONEコントロールですが、多くのこれらのビンテージアンプの設計に忠実になっています。我々のTONEコントロールは、その辺にあるような使えなくてトレブルに支配されたようなTONEコントロールに飽き飽きしている人達に新鮮な空気を吹き込むことでしょう。時計回り一杯に回し切ると、かみつくような鋭いトーンとなりますが究極に使い易く、耳に優しいものです;反時計回り一杯に回し切ると、暗いですがジャズやより繊細なスタイルにふさわしい、帯域がフォーカスされたトーンが得られます。
GAINトグルスイッチは2つのゲイン設定を切り替えるものですが、それは50年代や60年代の多くのアンプで見られたような、High/Lowのインプットジャックのようなものです。スイッチ下側では、最もクリーンかつ、若干暗くよりメロウなトーンが得られます。上側では巨大なヘッドルームと、高・中域が多くより歪む、最もロックなサウンドとなります。GAINトグルスイッチが作動しているときはステータスLEDは赤色に変わります。またGAINトグルスイッチはペダルの右側面にある1/4″ジャックを使用すればリモートでスイッチ操作が可能になります。ペダルを通常の設定にして、Redリモートで切り替えれば、ペダルボード内で余分なスペースを使うことなく、瞬時に2つ目のトーンが得られるのです。
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