Gibson Custom Shop Murphy Lab 1942 Banner J-45 Light Aged, Ebony Top #22505001【2026年9月ギブソンファクトリーツアー現地選定個体】エボニーカラートップに白ピックガード、特別なルックスの1942 Banner J-45 Light Aged。 ![]()
【2026年9月ギブソンファクトリーツアー現地選定個体】
本器は1942年製の初年度バナーJ-45を元に製作されたMurphy Lab 1942 Banner J-45 Light Aged。2026年9月のギブソンファクトリーツアーにて買い付けたカタログには無いエボニーカラートップ、ホワイトピックガードの特別仕様です。音色もさることながらマーフィーラボでは普段見ることの無いエボニーカラーに惹かれて選定しました。白のティアドロップピックガードがワンポイントでエイジングと合わさりモダンさとトラッドさが絶妙に同居した佇まいがたまりません。
トップ材にはサーマリーエイジド加工を施したアディロンダック・レッド・スプルースを採用。当時と同じくスキャロップ・ブレーシングもニカワで接着されており、あの独特で野太い箱鳴りを見事に表現しています。
マーフィー・アコースティックのサウンドの肝は、熟練ルシアー達によるライト・エイジング処理と、マーフィー・ラボが独自に開発したマーフィー・ラッカーによるところが多く、見た目だけでなくそのサウンドもオリジナルの本質に限りなく近づいたモデルとなります。特にこちらの1942 Banner J-45モデルは当時と同じくアニリンダイをフィラー(目止め)と混ぜて使用することで、見た目の色味をオリジナルに酷似させており、その上からオリジナルのマーフィー・ラッカーで仕上げられております。
ネックはスタンダードに比べるとファットですが、当時のオリジナル程の太さは無く、現代に蘇らせるにあたってプレイアビリティに関してはブラッシュアップされております。鉄不足でロッドを入れられなかった当時の時代背景はございますが、機能面的に見てもこのモデルはより実用性のあるスペックとなっております。
マーフィーラボ特有の開いた鳴りはもちろん、分離が良くバランスの取れたサウンドを持った個体です。特定の音域が出すぎることなくコード弾きの響きも美しく、それでいて芯のあるギブソンサウンド。アルペジオでの音の混ざり方も抜群です。ピックアップも取り付けられておりL.R Baggsと共同開発した新型のHiFi DNAが搭載されておりライブでもご使用いただけます。
ブラックカラーのトップに白いピックガードがよく映えるクールなルックス。サンバーストとは違った洗練された雰囲気の1本です。
Shape:J-45
Top:Thermally Aged Red Spruce
Side and Back:Mahogany
Binding:Single-ply top, single-ply back
Neck:Mahogany
Profile:Historic
Nut Width:43.81mm
Fingerboard:Rosewood
Scale Length:628.65mm
Number of Frets:19
Nut:Bone
Inlay:Mother of Pearl Dot
Bridge:Rosewood; Rectangle, Open Slot
Tuner:Strap Style, Open Back, Cream Buttons, Aged
Plating:Aged Nickel
Electronics:L.R Baggs HiFi DNA
Case:Hard Case
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