ベーシストJon Stockmanの意見を取り入れオペアンプを軸に新たなモダンディストーションサウンドを出力します!
ALPHAとOMEGAという二つのディストーションサウンドを基本として、その二つをブレンドしていく形でサウンドをクリエイトしていきます。
ALPHAではタイトなサウンドを、OMEGAでは荒々しいサウンドを出力
どちらもこれまでのDarkglass同様素晴らしいサウンド、そのクオリティーの高さは計り知れません。。。
二つのスイッチであるBiteスイッチとGrowlスイッチ
Biteは高域をブーストさせてくれるのでサウンドの明瞭度がより高まります。
Growlはローエンドをファットにしてくれるのでバンドサウンドの骨組みを支えることが可能です。
多弦でアグレッシブに攻めたい方にぜひおすすめの一台です!
素晴らしいコンポーザーで、またプロデューサー、ベーシストでもある Jon Stockman は、世界で最も圧倒的なベーストーンを作り出しています。1年半ほど前、Jon Stockman はヘルシンキの Darkgalss 本社を訪れました。そこから無限ともいえる調整と何十ものプロトタイプを経て、ついに Darkglass にとって初の共同設計製品となる ALPHA・OMEGA をリリースすることになったのです。
この製品は Darkglass が既にリリースしているプリアンプやオーバードライブとは大きく異なり、オペアンプを完全なベースとしていて、2つの全く異なるディストーションサーキット(ALPHAとOMEGA)を MOD ノブでセレクトもしくはブレンドして使用することができます。2つのトグルスイッチと3つのアクティブタイプの EQ を組み合わせたこの珍しいコントロールは、Darkglass 製品の中で最もフレキシブルなコントロール構成となっています。