超省スペース!チューナーアウトとDCアウトを4つ搭載した3ループスイッチャー!
・エフェクターのスイッチングをサポート
・ボード全体の操作性を上げ、複雑な動作を軽減
・電源供給もこれ1台(最大4台まで、9VDC電源のみ)
・スイッチをまとめることで、トラブルの可能性を低減
・ヴィンテージエフェクター等をトゥルーバイパスとして使用可能
・エフェクターボードを美しく整理
エフェクターボードの使い勝手を高め、操作性を上げるためのスイッチャーが一番場所を取ってしまっては意味がありません。
One Control Xenagama Tail Loop2は、圧倒的なコンパクトさで、ペダルボードの使い勝手を驚異的に飛躍させることができます。
Xenagama Tail Loop 2なら、ペダルボードの中で場所を取ることなく、ペダルボード本来のスペースを無駄にしません。
特に奥行きが世界最小(*)の約41mmという省スペースを実現。ボードの中でスイッチャーが場所を取らないので、
これまで通りのセッティングに、簡単にスイッチャーを追加することができます。
小さいからといって、機能性や操作性に妥協はありません。
例えばボード上に2段で配置されたエフェクターのスイッチングを全て手前にまとめ、
さらに3台のエフェクターとペダルチューナーの全てに電源を供給することも可能。
意外と場所を取ってしまう電源関係も、このスイッチャーなら1台で対応できます。
もちろん、ただ何でも「付けただけ」ではありません。
ボード上の這うケーブルがエフェクター本体の上にかぶらないよう、全てのジャックは低い位置に設置され、
場所を取る奥行きを最小限まで小型化しながら、横幅は操作性を重視したサイズを決定。
これだけの省スペースながら、フットスイッチの間は多くのプレイヤーからのリサーチにより
52mmと余裕を持たせているので、踏み間違いなどのトラブルも軽減しています。
さらに、320gという超軽量を実現。
一般的なコンパクトエフェクターと大差のない重さなので、持ち運びも苦になりません。
全てがエフェクターを使うプレイヤーのために設計されています。
また、1つのループに複数のエフェクターを接続すれば、
フットスイッチ1つでループ内のエフェクターを一括で操作できます。
Xenagama Tail Loop 2のスイッチは全てトゥルーバイパスとなっているので、ヴィンテージエフェクターなどの、
どうしてもバイパス時に音が変わってしまうペダルも、トゥルーバイパスとして使用可能です。
チューナーアウトを装備しているため、システムからチューナーを完全に独立させることが出来ます。
ループのペダルだけでなく、チューナーにも電源供給が可能。
また、チューナーを接続していなくても、右側のTUNERスイッチはミュートスイッチとして使用できるので、
2本のギターを切り替える際や、楽曲中、絶対に音を出したくない時などに役立ちます。
One Control Xenagama Tail Loop 2で、エフェクターボード本来の使いやすさを取り戻してください。
サイズ:
244Wx37Dx32H mm(突起含まず)
244Wx41Dx46H mm(突起含む)
重量:およそ320g