国産ハイエンドの巨匠 乳井和彦氏が展開するプライベートブランドK.nyui Custom Guitarsが入荷しました。
国内屈指の楽器製作工房PGMにおいて、驚異的とさえ言える極薄ラッカー塗装で仕上げられており、鳴りの良さ、サウンドの太さ、粘りのあるコシ、独特のヴィンテージライクなルックスは他の国産ブランドとは一線を画す仕上がりを持ちます。
木材の選定から組み込みに至るまで直接乳井氏本人が行っており、上質で立ち上がりの速いはっきりとしたサウンドが非常に心地良く感じられます。
指板に希少材のブラジリアンローズウッド(通称ハカランダ)を使用した激レアスペックのジャズベース!
厳選されたアルダーボディに少しくすんだ色味のソニックブルーのマッチングヘッド。
近年は殊更に少なくなったハカランダ指板、目の詰まった濃い茶色の指板のヴィンテージ感のあるルックスが魅力です。
サウンド面に関しても全体的にはっきりとした輪郭を持ちながら絶妙に深みのあるサウンドを出力。ハカランダ特有のバイト感と生鳴りの良さが病みつきになります。
210mm指板ラジアス、21フレットのディープジョイント仕様などK.Nyuiらしいスペックが盛り込まれています。
ピックアップには国産でハンドワウンドにて製作されるJuntone JIJ-1を搭載。
60年代後半と同じくワックスを使用せずニトロセルロースラッカーのみの含浸で仕上げる事で楽器の響きやタッチニュアンスにより敏感なピックアップとなっており、ピッキングニュアンスや楽器本体が持つ響きをより鮮明に、より繊細に表現したいプレイヤーに向けたサウンドです。
Bridge Pickupはより重く音圧のある基音をアウトプットできるように、Neck Pickupはプレイヤーのタッチや木材の響きが生み出す複雑な弦のうねりや振動、倍音を鮮明にピックアップできるように、バランスの取れたJBサウンドです。
高い組み込み精度の高さとPGM謹製のサウンドバランスの良さは流石の一言。
極めて薄い塗装を施されている為経年による外観の味も存分に楽しめる一本です。
BODY : Alder
NECK : Maple / Deep Joint
FINGERBOARD : Brazilian Rosewood
RADIUS : 210R
FRETS : #FW55090 / 21F
PICKUPS : Juntone JIJ-1 Set
BRIDGE : GOTOH SPIRAL
TUNING KEY : GOTOH GB-8
WEIGHT : 4.350 kg