■ SONIFIX AXYON - ベースプリアンプの新たなスタンダード -
AXYONは、クラシックなベースサウンドを現代的に再構築した、新世代のベースプリアンプ/オーバードライブです。
独自のチューブエミュレーション回路と、現代のシーンで求められる質感を生み出すサチュレーション回路を融合させることで、クラシックとモダン、それぞれの持ち味を最大限に引き出したサウンドを実現しました。
太く密度のあるローミッドと明瞭な高域が、ベース本来のキャラクターを生かしながら音の重心をぐっと下げ、力強く存在感のあるサウンドを生み出します。
つなぐだけで音が決まるクリーンサウンドから、芯の太さを保ったまま加わる濃密なサチュレーションまで、土台を支える安心感のあるキャラクターと現代に求められる質感を両立しました。
SONIFIXがつくるプリアンプの新たな定番、それがまさにNeo-Classicプリアンプです。
□ CONTROL
Master、Blend、Drive、Low、Toneの5つのノブと、Body、Edgeの2つのスイッチを搭載。基本となるサウンドキャラクターを軸に、帯域バランスや歪みの質感を直感的にコントロールできます。
< Master >
最終的な出力音量を調整します。
< Blend >
原音とドライブシグナルのバランスを調整します。
< Drive >
歪み量を調整します。
低めに設定すればクリーンの延長線上にある自然なサチュレーション、高めに設定すれば、きめ細やかで密度の高いオーバードライブサウンドへと変化します。
< Low >
低域の太さを調整します。
引き締まったローエンドから、スタジアム級の会場で必要とされる厚みのあるサウンドまで変化させます。
< Body >
ベースの存在感を規定するミドルの押し出しと量感、ゲインを切り替えます。
Normal:基準となる自然なバランス
Boost:ミドル量感が増すと同時にゲインも高まり、より太く力強いドライブサウンドへ変化します。
< Edge >
高域の歪み成分を切り替えます。
Normal:基準となる高域の歪みバランス
Boost:高域の歪み成分が増加し、アタックや輪郭をより明確にしたドライブサウンドへ変化します。
< Tone >
高域の量を調整します。
上げるほど明るく輪郭の際立ったサウンドへ変化します。
□ DESIGN
AXYONの筐体には、SONIFIX専用に設計された削り出しのオリジナルケースを採用しています。過酷な現場での使用に耐える強度と、ステージ上で一目で印象を残す佇まいを両立するため、外装そのものから設計しました。
ジャックはトップジャック仕様。 ペダルボード内での配線効率を高め、限られたスペースにも組み込みやすい構成です。複数のペダルを密集させたボードでも、横方向のスペースを圧迫しにくく、実戦的なレイアウトに対応します。
筐体上の文字類は、すべてレーザー加工によって直接彫刻されています。 印刷ではないため、使用や経年によって表示が失われにくく、ライブ、レコーディング、移動を繰り返す環境でも高い視認性を保ちます。
□ CIRCUIT
AXYONの開発は、定番のベースプリアンプが持つベースらしい存在感を、現代の音楽シーンに適したサウンドとして再構築するという発想から始まりました。
目指したのは単なるドンシャリサウンドではなく、現代のポップスや歌モノのアンサンブルにも自然に馴染む、ローミッドを重視したサウンド。クリーンでも成立する音の太さと重心の低さを持ちながら、歪みを加えても音像が崩れず、ベース本来のキャラクターを損なわないこと。
この思想を軸に、不要な帯域を整理しながら、低域の厚み、ミッドレンジの密度、歪みの質感を追求しました。
◇ SPEC ◇
Dimension / Weight
Width:94mm
Length:123mm
Height:57mm
Weight:418g
Power Supply
9volt DC negative center barrel
Current Draw 78mA
Impedance
Input Impedance:1MΩ
Output Impedance:10KΩ
□ DISCLAIMER
製品の改良等により、予告なく仕様が変更となる場合がございます。画像はサンプルです。アルマイト処理やレーザー印字には1台ずつ微妙に異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。また、アルマイト処理によるくすみや、削り出しによる小傷がある場合がございますが仕様となります。