JVM の開発段階において、まず参考にされたモデルが2203 と1959 プレキシでした。それらは長きにわたり世界中の多くのギタリストに支持され続けているサウンドです。そのサウンドをベースにして改良、進化を加え過去最強のディストーションを実現し、それらすべてのサウンドを1台に盛り込んだのがJVM です。
JVM の魅力はサウンドバリエーションだけでなく、今日のギタリストに必要な機能をすべて搭載しています。滅多につかわない機能は一切排除したシンプル設計によりサウンドクオリティーを向上させています。4 チャンネル・モデル(JVM4)では100W ヘッドと2 × 12" コンボをラインナップしました。