|
SUZUKI ( スズキ ) シリウス S-48S SIRIUS クロマチックハーモニカ 12穴 日本製 ショートストローク ハーモニカ 楽器 真鍮ウェート入りボディ 北海道 沖縄 離島不可S48S SIRIUS Chromatic Harmonica シングル ストレート配列
スズキクロマチックにはスタンダードなSCXシリーズ、パワフルなシリウスシリーズ、最高級のファビュラスシリーズ、見た目も魅力的なグレゴアモデルと大きく分かれています。
気密性が高く非常につくりが綺麗です。日本製ということもあってか海外の需要が年々伸びており、在庫も希少な状態が続いています。スライドしたときの音の静かさはピカいちですね。
SUZUKI Chromatic Harmonica SIRIUS S-48S 鈴木楽器 スズキ シリウス スライド式 クロマチックハーモニカ S48S
■スライド式フルクロマチック 楽器 ハーモニカ ハープ ※細かい仕様が画像と異なる場合あり。
クロマチックハーモニカについて
クロマチックハーモニカといえば有名な方が2人います。ジャズではトゥーツ・シールマンス、もう一人はご存じスティーヴィー・ワンダー。日本では森本恵夫、崎元譲などが有名です。ハーモニカは最初はなかなか音は出にくいものですが根気よく練習していただければ、しっとりとしたメロウな音色からコントロール次第で派手なファンキーな音色まで幅広い表現を楽しめることでしょう。右横のレバーを押すことにより半音上の音が出るので1本で全ての音階が演奏できます。(ブルースハープなどは曲によって何本も持ち替えが必要な場合があります。)ですのでクラシックからポピュラー、ジャズまで幅広い音楽シーンで使われています。12穴(3オクターブ)と16穴(4オクターブ)が一般的です。最初は中音域から練習を始め、次に高音域へとすすめて下さい。あまり強く吹き吸いをせず、息づかいはしっかりと腹式呼吸で。ゆっくり流れるような息づかいをすることで楽に音がでるようになります。ただ空気を入れればいいというものではありません。根気よく練習すればきっと自然に音がでるようになることでしょう。曲によって強い息で演奏するときは鼻から同時に息を抜くのがコツです。逆に弱い演奏の場合は鼻からの息は止めて口だけで演奏します。それらが出来るよういなれば最後に低音域を演奏してみて下さい。その頃にはあまり力を必要としないでも音が出るようになるはずです。以上のような事はクロマチックの教本で紹介されています。お近くの本屋さんでも教本は手に入るかもしれません。今はインターネットで少し調べれば出てくる情報もありますので、分からないことがあれば調べて見て下さいね。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについてハーモニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして末永くご愛用して下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっかりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。さて、どんなに大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツはメーカーで販売がありお取り寄せができるものもありますが細かいパーツになりますので個人のパーツ交換は知識のある方にお願いをしております。また修理としてお預かりすることが可能ですのでそちらもお気軽にメールでご相談下さい。
★その他のショッピングサイトでも同時販売しています。
買い物かごに入れても売り切れの場合がありますのであらかじめご了承下さい。 ★木目や色合い等は画像と異なる場合がございます。 ★お届けの際の外箱が本体と異なる場合がございます。 ★価格、サービスにつきまして、オンラインショップと店頭では異なる場合がございます。予めご了承下さいますようお願い申し上げます。 |