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Vincent Bach ( ヴィンセント バック ) 2942B 液状 チューニングスライドグリス 1885 バルブオイル 金管楽器 セット Valve oil Tuning slide grease お手入れ用品 北海道 沖縄 離島不可

楽器 万能タイプ バルブケーシング お手入れ 吹奏楽 初心者
Vincent Bach ( ヴィンセント バック ) 2942B 液状 チューニングスライドグリス 1885 バルブオイル 金管楽器 セット Valve oil Tuning slide grease お手入れ用品 北海道 沖縄 離島不可

売り切れました。
■メーカー名: Vincent Bach ( ヴィンセント バック )
■商品名  : 2942B 液状 チューニングスライドグリス 1885 バルブオイル 金管楽器 セット Valve oil Tuning slide grease お手入れ用品 北海道 沖縄 離島不可
特価 2,200円(税込)

Vincent Bach Tuning slide grease ヴィンセント バック 2942B チューニングスライドグリス

■管楽器 お手入れ用品
■液状
■ボトルタイプ
■内容量:47ml



栃本浩規氏おススメ品
滑りもなめらかで粘度も丁度良い!

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抜き差し管にはこのグリス!固めのグリスだと音が固くなってしまうのでコレにしてます!

 

 

 

『赤ジャム』の愛称で多くの演奏家やリペアマンに愛用されているロングセラー商品!

 

グリスというと固形のジャータイプ、スティックタイプを想像する方が多いと思いますが、こちらは液状のグリス。

 

グリスという名前の呼び方がしっくりこない感じもしますが、グリースは摩擦の多い所につける、ねばりのある油を意味していますので、グリスという名称に惑わされないように...

 

グリスはジャーとスティックでジャーの方が柔らかめ、スティックの方が固めのものが多いです。

 

それは温度によって状態が変化しますので、寒い時期はジャータイプ、暑い時期はスティックタイプと持ち替えてご使用されている方もおられますよね。

 

こちらは液体ですので、そういった気候などによる粘度の変化が少ないので、とても使いやすいです。

 

ジャータイプは手が汚れるので嫌がられる方もおられれますが、こちらなら手を汚さずに使えますし、液状なのでしっかりと染み渡ってくれます。


また、コルクグリスにスライドグリスと木管楽器、金管楽器でそれぞれ違うグリスが存在している場合、本来の用途にあったものを使用するとよりその効能が発揮されるようにはできてはいますが、

 

こちらは万能タイプでどちらにもご使用いただけるグリスです。

 

金管楽器のチューニングスライド、抜き差し管、各種ジョイント部、木管楽器のコルクジョイント部等、また新品の楽器から、オールドの楽器まで幅広くご使用頂けます。



 

 

Vincent Bach Valve oil ヴィンセント バック 1885 バルブオイル

■管楽器 お手入れ用品
■液状
■ボトルタイプ
■内容量:47ml

 

管楽器は必ずお手入れの必要な楽器です。また、演奏前の準備も必要になります。 中でもバルブオイルはトランペットなど金管楽器に一番不可欠な楽器用品ですね。 これがないと正しくピストンが動きません。 適量を注油し、またお手入れしないとピストンが錆びて動かなくなります!

 

楽器を買うにあたり、絶対に必要なものとそうでないものがあります。必要なものはそれがないと演奏すら出来ません。「そうでないもの」というのはいずれ必要となるであろうものです。 バルブオイルは必須!

 

管楽器というのはとても繊細で素人で修理をするのがとても困難です。また修理代が高い部類の楽器です。「演奏に必要なものしか必要ない」と思っている方はお手入れも不十分になりがちです。一度サビてしまったら手に負えないのです。

 

バルブオイルはそういう点で見てもとても重要なものです。毎回演奏する前に注油します。 オイルは各社メーカーで色々な種類があります。基本的にピストン用オイルとして使用用途は同じでも演奏性や楽器の相性で選ぶものを変える必要も出てくるかもしれません。

 

 

音響面も考慮したといわれるバック社純正のバルブオイルは少しサラサラ目です。



▽オイルの粘度違い▽
普通:ピストンとケーシングの隙間が少し大きめの楽器に使われると、適度な粘度があるためオイルをこの隙間に保つことができ、ピストンを滑らかに動かすことができます。また、バルブオイルの持続時間も長くなります。吹奏楽の部活動のような長時間の練習でも乾きにくい(注油の頻度が少ない)のを求めるのであればスタンダードなものを選ぶのが効果的です。
少しサラサラ:通常のバルブオイルに比べサラサラタイプ(低粘度)のオイルです。例えばプロモデル以上の楽器、すなわちピストンとピストンケーシングの隙間が少ない精度の高い楽器でより効果を発揮し、軽いピストンタッチ感が得られます。ジャズのアドリブ等で早いパッセージが求められるときなどにもおすすめです。
もっとサラサラ:ライトよりもさらに粘度が大変低く、アドリブなど特別に速いパッセージの演奏に適したオイルです。ピッコロトランペットなど高音での演奏が求められる特殊管にもお勧めです。
こっくり目 :ビンテージ楽器など長期間愛用しピストンクリアランスが大きくなった楽器、ユーフォニアムやチューバなどの低音楽器用としておすすめ。

▽注油の仕方▽
バルブケーシングの笠のネジを外し、ピストンを回さずにまっすぐ途中までゆっくりと抜きます。その状態でピストンバルブオイルを2~3滴注油。それから再び笠のネジを締めて、オイルがなじむように2~3回ピストンを上下させてください。

▽お手入れについて▽
バルブオイルは、楽器を洗ってから次回洗うまでの間は1種類のものを使用するほうがよいでしょう。ですので、バルブオイルの種類を替える場合には、ピストン及びバルブケーシング内の古いオイルを洗うまたはふき取るなどして除去して下さい。そうすることで新しいオイルの性能を発揮できます。ものにもよりますが、混ざることにより粘りが発生したりはじいたりということが発生し、本来のオイルの性能を発揮できない場合があります。 同一の会社の商品の場合も同様です。種類が違うものをご使用される場合、できれば古いオイルをふき取ったり、洗ったりすることをお勧めします。
 

 

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