YAMAHA ( ヤマハ ) CLSBB3 クリーニングスワブ BB3 チューバ 主管 抜差管 管楽器 お手入れ用品 スワブ Cleaning Swab SGK4 セット A 北海道 沖縄 離島不可
Cleaning Swab tuba クリーニングスワブBB
スワブは従来品BB(CLSBB)からBB3(CLSBB3)に変更しました。
従来品との変更点は以下です。
・ポリエステルマイクロファイバーに超吸水加工を施し吸水性がアップ
・樹脂ボールからゴム素材で覆われた金属製のおもり(1個から2個の連結)に変わり、管のカーブが曲がりやすくなりました。
・紐の接合部が細めの流線形に変わり、管に通しやすく引っかかりにくくなりました。
・固めのナイロン製テグスから柔軟なポリエステル紐になることで抜差管のカーブに通しやすくなりました。
・ライトブルーから濃いブルーに色が変更となりました。
スワブは管の中の水分を取るお手入れ用品です。
こちらはチューバの主管・第1・第2・第3・第4抜差管に使用できます。
楽器メーカやモデルによっては使用できないものもあります。
スワブ用に独自に開発したマイクロファイバー生地は吸水性抜群で、とてもしなやかです。汚れとりにも優れた効果を発揮します。
1)最初にクロスと紐を良く伸ばしてください。
2)通したい管のU字管を下に向け、オモリを管内に慎重に挿入し、紐を持ってオモリをゆっくりと下に下げていきます。
3)オモリがU字管に届いたら管を傾けてオモリを反対側の管に移動させます。
4)オモリが反対側の管に移動した事を確認したらU字管を上に向け、オモリをゆ っくり落下させます。管の出口からオモリが出たら紐を手で持ってゆっくりと引き抜きます。
クリーニングスワブの使用箇所
楽器名 |
主管抜差管 |
第1抜差管 |
第2抜差管 |
第3抜差管 |
第4抜差管 |
TUBA |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
* メーカーやモデルによっては使用できないものもあります。
YAMAHA Cleaning Swab CLSBB3 クリーニングスワブ BB TUBA 抜差管
■管楽器 楽器 お手入れ お掃除
■対象:チューバの主管・第1・第2・第3・第4抜差管
※画像とパッケージが少し違う場合がございます。ご了承下さい。
<ご注意>
・思わぬ事故のもととなりますので、振り回したり首に巻きつけたりしないでください。
・安全のために火に近づけないようにしてください。
・幼児のいるところでの使用や保管は避けてください。
・バルブケーシングに接続されている管およびベルの中にはクリーニングスワブを入れないでください。無理に入れるとスワブが詰まるおそれがあります。
・オモリを管内に入れる時は管を凹まさないよう慎重に入れてください。楽器・ケース等に密着させたまま保管すると、保管場所や保管状態並びに気温などによって色落ちする場合があります。
・クロスや紐等に堅いゴミや砂などが付着していると、傷の原因になりますのでご注意ください。
・洗濯は40℃以下のぬるま湯または水で手洗いで洗ってください。多くの洗剤を使用した場合、まれにクロスの染料が出ることがありますのでご注意ください。
・アイロンは低温でご使用ください。
YAMAHA SLIDE GREASE SGK4 ヤマハ スライドグリススティック SGK-4
■管楽器用 お手入れ用品
■楽器:金管楽器 抜差管 トランペット、ポケットトランペット、フレンチホルン、ユーフォニアム、トロンボーン、アルトホルン、チューバなど
■スティックタイプ
■容量 5g
※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
スライドグリスはトランペット、フレンチホルン、トロンボーン、ユーフォニアム、チューバなどには必須となるお手入れ用品です。
グリスには様々な種類があり、基本的には楽器の箇所に合ったグリスやオイルを使用するのが望ましいですが、種類やタイプによって粘度が変わりますので季節や保管状況によって使い易いものを選びましょう。
例えば、夏の暑い日には溶けにくい少しかためのスティックタイプ。ジャータイプの方が少し柔らかく感じられると思いますのでこちらを冬用にと使いわけしても良いと思います。スティックタイプはささっと塗れて手が汚れないのも良いですよね。
基本的に管が抜ける部分である抜差管に塗布します。気密を保ち、動きをスムーズに、また錆や摩耗を防ぎます。
100%化学合成のグリス成分により、常に塗りやすく滑らかな抜差動作が得られます。抜差管表面に、安定したグリス皮膜を形成します。また、防錆剤の添加により抜差管を錆から守ります。
<ご注意>
・思わぬ事故のもととなりますので、振り回したり首に巻きつけたりしないでください。
・安全のために火に近づけないようにしてください。
・幼児のいるところでの使用や保管は避けてください。
・バルブケーシングに接続されている管およびベルの中にはクリーニングスワブを入れないでください。無理に入れるとスワブが詰まるおそれがあります。
・オモリを管内に入れる時は管を凹まさないよう慎重に入れてください。楽器・ケース等に密着させたまま保管すると、保管場所や保管状態並びに気温などによって色落ちする場合があります。
・クロスや紐等に堅いゴミや砂などが付着していると、傷の原因になりますのでご注意ください。
・洗濯は40℃以下のぬるま湯または水で手洗いで洗ってください。多くの洗剤を使用した場合、まれにクロスの染料が出ることがありますのでご注意ください。
・アイロンは低温でご使用ください。
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