Aketa Ocarina ( アケタオカリーナ ) T-12C バス オカリナ スタンダードシリーズ バス C調 低音 陶製 楽器 bass standard 北海道 沖縄 離島不可
陶製オカリナ ケース付き 陶製 バス C調 低音域
焼いて作られていますので焼きムラや色の違う部分は1つづつ異なりますがそういった仕様です。
▼アケタオカリーナとは
楽器としてピッチ設定可能な12穴式オカリーナを世界に先駆け完成させたアケタは、1928年以来の長い伝統を持ち、そのオカリーナは世界で広く愛用されています。
「音」にこだわり続けて90年—。アケタオカリーナは、良質な土を厳選して原料とし、成形から色づけまで、熟練した職人がひとつひとつ手作業で丁寧に仕上げています。そしてオカリーナの最大の魅力である美しくまろやかな「オカリーナらしい音」を実現させるために、水分を多く含む良質の土を素材に、低温で素焼きしています(水分の少ない土や高温で焼き締めた硬い材質のものは内部の音の反響が鋭くなり、音の丸みややわらかさ、温かさから離れていってしまうからです)。この手間とこだわりが、やわらかく味わい深い、土の温もりの音を生み出しています。
素材も、形や指孔の位置も、すべては「オカリーナらしい音」を求めて試行錯誤を繰り返し得られた最良の結果。その美しく澄んだこの楽器独特の音色は、オカリーナの真髄とも呼ぶべき味わいを持っており、多くの方々から絶大な評価をいただいています。
▼素材
アケタオカリーナは、水分を多く含む良質の土を素材とし、低温で焼いて作られています。(陶製)
素焼きの状態のままでは楽器に直接口をつけて吹くことができないため、その上に色を塗り、さらにその上から耐久性を持たせるためにラッカーを塗り、最後にウレタンを塗って完全に乾かしてあります。
▼アケタオカリーナ スタンダードシリーズラインナップ
■ソプラノ
T-1C...ソプラノ C調(ハ調)、基音 C
T-3G...ソプラノ G調(ト調)、基音 G
T-2F...ソプラノ F調(ヘ調)、基音 F
T-6E♭...ソプラノ E♭調(変ホ調)、基音 E♭
■アルト
S-5C...アルト C調(ハ調)、基音 C
T-5C...アルト C調(ハ調)、基音 C
T-8B♭...アルト B♭調(変ロ調)、基音 B♭
T-9G...アルト G調(ト調)、基音 G
■テノール
T-10F...テナー F調(ヘ調)、基音 F
■バス
T-12C...バス C調(ハ調)、基音 C
AketaOcarina pottery Ocarina アケタオカリーナ 陶製製オカリナ
アケタオカリーナの中では一番低い音域。「T-5C コルネッタ」の1オクターヴ下の低音楽器。通称・バス。最近は、この「T-12C バス」がないと合奏がしまらないという声が多く、しかしソロでも面白い効果を発揮します。
■アケタオカリーナ T-12C
■バス C調(ハ調)、基音 C
■ソフトケース、カタログ(兼、運指表)
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