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Sonnox ( ソノックス ) Oxford SuprEsser Native

高機能なディエッサーに加え、ダイナミックEQも備えた新定番となりうる「ディエッサー」が登場。期待を裏切らない、高精度なプラグインの登場です!
Sonnox ( ソノックス ) Oxford SuprEsser Native

■メーカー名: Sonnox ( ソノックス )
■商品名  : Oxford SuprEsser Native
特価 37,800円(税込)

高機能なディエッサーに加え、ダイナミックEQも備えた新定番となりうる「ディエッサー」が登場。
期待を裏切らない、高精度なプラグインの登場です!

Sonnox Oxford SuprEsserは高機能なディエッサーに加え、ダイナミックEQも備えたプラグインです。
シンプル・モードによる素早い作業と処理、アドバンス・モードでは多数の機能を用いた細かな調整、そのどちらにも対応します。

Oxford SuprEsserは、ディエッサーの決定版となるように設計されました。
最高のサウンド・クオリティを追求する過程で、従来のディエッサーを超えたコントロール機能が必要だという結論に達しました。
通常の歯擦音処理は「Easy」表示画面で対処可能ですが、ポップ・ノイズ処理など、他の用途に応用したい時は「More」ボタンをクリックしてみてください。
Oxford SuprEsserは、本格的なダイナミックEQがエンジンとなっていることがお解りいただけるでしょう。

シンプルな操作で歯擦音処理が行えるディエッサーと、特定の周波数に的を絞ってコンプレッサー処理できるプラグインの組み合わせ。
それが、 Oxford SuprEsserが提案する新しいコンセプトです。
ある周波数帯域に問題がある時、常に一定のレベルでフィルターするEQではなく、問題が発生した瞬間に的を絞って動作するダイナミックEQは、ボーカル、ダイアログ以外のトラックでも重宝することでしょう。

■レビュー

...興味深い機能はLevel Trackingで、これは入力信号に対する"相対値"で動作し、その信号の大きさにスレッショルド値が追従する設計。
音量変化が激しい音源などでもオートメーションを書かずに済みそうだ。
また、Dampingでその追従速度を変えることができ、独自のアルゴリズムによりレベル上昇時には素早く、下降時にはゆっくり反応させられるなど、"未来のディエッサーはかくあるべき"と思わせる。 
ーSound & Recording Magazine, July 2008/飛澤正人

通常のディエッサーの適用範囲を超えた処理
ボーカル、ダイアログに用途を限った場合でも、子音、歯擦音といった通常のディエッサーの適用範囲を超えて処理可能です。
息のふかれ音、マイクに近づきすぎた時に起こる低域の破裂音なども、問題のある周波数ポイントに的を絞って問題の発生した瞬間だけコンプレッサーを動作させることができるので、通常のフィルター使用時のように音が痩せることはありません。
歯擦音の帯域を処理した場合も、ディエッサーを使いすぎた時に起こりがちな、舌足らずな発音にならずにすみます。。

■直感的な操作性

多機能なOxford SuprEsserですが、実際の使い勝手は想像以上に直感的です。
FFTをみながら問題のある周波数を確認して、ターゲットなる周波数帯を絞り込む。
グラフの上部がピンク色になる(ゲインリダクションが作動しはじめる)レベルまでスレッショルド・フェーダーを下げる。それだけで、ほとんどの問題に対処可能です。
Oxford SuprEsserのスレッショルド値は、入力信号に対する相対値なので、入力信号の変化に応じてスレッショルドも追従します。
それでも、スレッショルドはオートメーションで細かく手描きしたいという方もいるでしょう。
その場合は、「More Access」ボタンをクリックして、More表示を開いてください。
そこでは、レベル・トラッキングの「Auto」設定を解除できる他、ゲイン・リダクションのアタック、リリース、レシオを調整したり、コンプレッサーのターゲットとなる周波数とバンドパス・フィルターの関係を変更することができます。
簡単なディエッサーから、広範囲なダイナミックEQまで、さまざまな用途で使えるOxford SuprEsser。
これまでのプラグインに無かった新しい技術、発想に基づく機能も多く搭載されていますが、内容を理解した後でプリセットを試していけば、細かい修正、マスタリングからクリエイティブな処理まで、多様な使い方ができることがわかるでしょう。

■主な特徴

シンプルな歯擦音以外にも対応可能な、ディエッサー。
* 原音を損ねずに、問題のある周波数だけを処理可能な、リニアフェーズ・ダイナミックEQ。
* 入力音のレベルにスレッショルドが追従して変化する、オート・レベル・トラッキング機能付き。
* 問題のある周波数ピーク、ゲインリダクション量を視覚的に確認可能な、FFT。
* 20Hzから20kHzの全帯域に対応。
* ダイナミクス処理される周波数帯、それ以外、全体を切り替え試聴可能な、3つの「Listen」モード。
* シンプルに使える「Easy」表示と、本格的ダイナミックEQとして使える「More」表示を切り替え可能。
* 細かい修正、マスタリングからクリエイティブな処理まで対応。
* スタートポイントとして参照できるプリセットを多数収録。

 

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