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初心者 電子ドラム電子ドラム おすすめ エレドラの選び方エレクトリックドラム ( エレドラ )をはじめましょ!
というわけで…
エレドラをはじめたい!って言われても…何が必要で何から揃えればいいの〜〜〜て方もいらっしゃいますよね!? 価格で選ぶ!ブランドで選ぶ!機能で選ぶ!セットで購入!、と色々ご紹介をしていきますね。 でも最後に選ぶのはあなたですよ!
まず予算に応じて、どんなエレドラ ( 電子ドラム ) があるのか?を知るのもポイントだよ。
エレドラのブランドはやっぱり「YAMAHA」「ROLAND」が有名だし、人気ですよ。 でも、ちょっと待て〜っていうブランドがあるのも事実!MEDELIやALESISは財布にやさしい低価格だし、ATVはハイスペックだし、いろいろ選べてうれしい時代になりましたね。
「 わかりました。」 正直、購入POINTはいろいろとあるので「私は価格重視!」「私は機能重視!」などなど…
でもこれは知っておいて欲しいかな〜っていうポイントは…
まずスティックで叩くところ、パッドの素材 ですね。 一般的に多いのは3種類です。
実際問題として打感に関しては好みが分かれる部分だと思います。 でも静音性ははっきり言ってゴムパットは「タンっ」とそこそこ大きめの音がします。
静音性が優れるのはやはりメッシュやシリコンパッドです。
さぁパッドの重要性はわかっていただけましたか?
次はこれも結構重要かな〜って思います。
キックドラムがセンサー型かパット型か。
では下の写真をみてください。違いが分かりますか?
センサー型はPADがない、ビーターすらないです… 正直言って…バスドラのキック感が全然ありません。地面で足をバタバタと動かす感じです。
それに比べてPAD型はキック感を感じられる仕様です。ドラム演奏してる〜〜って感じが非常にしますよ。
ドラムの演奏感を楽しみたいなら 断然、PAD型がおすすめです!
では上記を踏まえて、他の機能、運搬性などいろいろ比較してみてくださいね。
そうですね… 一概に初心者向けっていうのは説明できないです。正直、エレドラは初心者でも上級モデルを使えばいい音出ますからね。 でもそうはいっても予算もありますしね。比較的低価格帯で価格と音のバランスもとれていてオススメのモデルの紹介です…
▼ 比較 予算目安 : 10万円以下 のエレドラ ▼
※パッドの打感はあくまでスタッフの主観によるものです。ご参考程度にお考えください。
▼ 比較 予算目安 : 20万円以下 のエレドラ ▼
※パッドの打感はあくまでスタッフの主観によるものです。ご参考程度にお考えください。
そ、そうですか… でも夢をもって音楽に取り組むのは良いことですよ。 自宅練習からステージ演奏まで幅広いニーズに応える、ミドルレンジ、ハイスペックモデルはこちらです。
では下記でそれぞれのモデルをチェックしてみてください。
▼ 比較 予算目安 : 20万円以上 のエレドラ ▼
※パッドの打感はあくまでスタッフの主観によるものです。ご参考程度にお考えください。
どうですか? エレドラのこと、少しは理解いただけましたか? さぁ、最終的に選ぶのあなたですよ!
ストリートやカフェライブなど、持ち運んでつかうなら小型に運べる…TD-4が超魅力! レコーディングなど音質重視の場合はパラアウトができるTD-50やハイレゾクラスのサンプリング音源を採用するaD5。 生ドラムを叩く練習などにもよいかな?って思うのはYAMAHA。シリコンパッドは魅力の一つですね。 そしてお値段が魅力のTD-1やNITRO MESH KITなど!!
あ〜なんか迷ってきましたね? でも、最終的に決めるのは … やっぱり貴方です!
エレドラのブランドはやっぱり「YAMAHA」「ROLAND」が有名だし、人気ですよ。 でも、ちょっと待て〜っていうブランドがあるのも事実!MEDELIやALESISは財布にやさしい低価格だし、ATVはハイスペックだし、いろいろ選べてうれしい時代になりましたね。
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