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YAMAHA ( ヤマハ ) APX1000 MBL エレアコ アコースティックギター

ダイナミックなサウンドに空気感をブレンド!美しいフレイムメイプルボディ
YAMAHA ( ヤマハ ) APX1000 MBL エレアコ アコースティックギター

売り切れました。
■メーカー名: YAMAHA ( ヤマハ )
■商品名  : APX1000 MBL エレアコ アコースティックギター
メーカー希望小売価格 101,200円(税込)
特価 77,000円(税込)

APXのボディ形状およびブレイシング設計は、エレクトリック・アコースティック・ギターとしてのサウンドキャラクターを追求したオリジナルデザインです。バックのサウンドに埋もれない、「アコースティックギターサウンド」でのリードプレイを可能にする、中高音のハリと強さを強調したサウンド設計が成されています。さらに演奏性を追求した薄胴ボディ&カッタウェイ、エクストラフレットなど、エレキギターからの持ち替えもスムーズなデザイン。リアルなアコースティックギターの響きはもちろん、さまざまな鳴りやトーンを表現できるエレクトリック・アコースティックギターです。
エレクトロニクスはSteve Lukatherを始めとするトッププロからも高い評価を受けているSRTシステムを採用。スタジオでレコーディングしているかのような音質でリアルなアコースティックギターのサウンド設定ができるピックアップシステムを搭載しています。ピックアップ本体は、弦振動をより正確にキャッチする各弦独立エレメント方式のアンザーサドル型自社製ピエゾピックアップを搭載。サドルとピックアップエレメントを分離させたことにより、従来より弦高調整が容易に行えるようになっています。
ローズウッドの木目を生かした木象嵌による装飾を施したサウンドホールやゴールドパーツ、高級感たっぷりのルックスも魅力のひとつです。
主な仕様
ピックアップ&コントロール:SYSTEM63(SRTシステム)
胴型:APXカッタウェイ
胴厚:80mm~90mm
表板:スプルース単板
裏板:フレイムメイプル
側板:フレイムメイプル
棹:ナトー
指板:ローズウッド
下駒:ローズウッド
弦長:650mm
指板幅(上駒部/胴接合部):43mm/55mm
糸巻:ダイキャスト・ゴールド(TM29G)
塗装:PW(パールホワイト)
弦:カスタムライトゲージ(FS50BT)
電源:単3乾電池x2
付属品:サウンドホールカバー、アルカリ単3乾電池x2
ソフトケース付属

画像は以前の入荷時に撮影したものです。お届けの商品とは木目や色合いが異なる場合がございます。
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スタジオクオリティのアコースティックギターサウンドを手に入れた- YAMAHA SRT System

プロのミュージシャン達は、レコーディングの際にアコースティックギターサウンドが欲しいとき、多くの場合エレクトリック・アコースティック・ギターを使わず、アコースティックギターのサウンドをマイクで拾うスタイルを取ります。エレクトリックアコースティックギターの進化はめざましく、現在ではヤマハARTシステムのようにアコースティックギターのボディの振動を拾い上げて、ギター本体のサウンドをナチュラルにラインアウトするものもありますが、ブリッジ等で拾った振動を増幅するだけのエレクトリックアコースティックギターでは、アコースティックギターの「空気を震わす響き」、空気感が不足しがちです。
私達がCDなどで聴くことのできる上質なアコースティックギターサウンドとは、「上質なアコースティックギター」「高性能なマイクロフォン」「経験豊富なサウンドエンジニア」といった条件が揃ったスタジオにしか存在しないものでした。
しかし、私達ヤマハ技術陣は新開発"SRT "システムにより、実際に高性能マイクロフォンをギターの前に立てた時と同様のサウンドを生み出すことに成功しました。プロ仕様のマイクを選び、そのマイク位置を決めるという、まるでスタジオでレコーディングしているかのようなプロセスでサウンド設定ができます。さらに新開発SRTピックアップとのサウンドのブレンドやレゾナンスの調整など、緻密な音づくりが可能です。"SRT"なら、ライブにおいてもスタジオクオリティのアコースティックギターサウンドを響かせることができます。

エピソード   いいサウンドを得るには、やっぱりいいギターが必要!

最新技術"SRT"では、人工的に作り出したギター・サウンドをラインアウトするわけではありません。あくまでギター本体が発生したサウンドを元にして、空間やマイキングといったギター以外のサウンド要素を忠実になぞっているのです。ですから、クオリティの高いサウンドを得るためには、アコースティック・ギターとしての生のサウンドが上質であることが重要です。
"SRT"搭載のギターには、選び抜かれた上質な材が用いられ、そこにはヤマハギタービルダー達の熟練の技が惜しみなく注ぎ込まれています。品質はもちろん演奏性、耐久性すべてが自信のヤマハクオリティです。
ギタリストの感情を余すところなく表現できるギターと、その美しい響きを空気感と共にラインアウトする"SRT"システム。「職人の技」「ギタリストの技」「SRT技術」。この3つの技の融合が、"SRT"サウンドの源なのです。

エピソード      "良いサウンド"を追い求めること3年!

最新技術“SRT”の完成には、企画および基礎研究の開始から実に3年もの時間が必要とされました。サウンドを調整する技術には何の不足もなかったのです が、目指す“良いサウンド”のデータを手にすることに苦労したのです。幾度ものレコーディングを繰り返す中であらためて確信したのは、“良いサウンド”を 得るためには「ギター」「レコーディング環境」「マイクロフォン」「エンジニア」のすべてが高いレベルで揃っていなければならないということ。 “良いサウンド”を求め、技術陣は東京で3回、ロスアンゼルスで6回、ナッシュビルで2回、本格的なレコーディングセッションを行なっています。テストし たビンテージマイクロフォンは実に10本以上。マイキングはもちろんさまざまな条件をテストし、さらにレコーディングセッションごとにエンジニアやミュー ジシャンを交えてのevaluationも繰り返しました。 そうして得た「これだ!」というサウンドデータを元に、各モデルごとの“SRT”サウンドを作り上げていったのです。

 

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