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YAMAHA ( ヤマハ ) MX61 BK気軽に持ち運ぶマイシンセ
エレキギター並みの軽量コンパクトボディーを実現し、リハへライブへ気軽に持ち運ぶ即戦力シンセサイザー。61鍵盤モデル。
※上記製品仕様は2016年06月時点のものです。
MXシリーズで最も力を注いだもののひとつが軽量コンパクト化です。その結果、MX49は一般的なエレクトリックギター並みの重量(3.8kg)、MX61でも4.8kgを実現。リハへライブへ気軽に持ち出すことができます。さらに奥行きが短い本体設計により、机の上においても邪魔にならず、DAW用鍵盤として使用するのもお勧めです。
335MBの大容量のサンプリングメモリーを贅沢に使用し、ほとんどの音色で音が消えるまでサンプリングをしています。それにより、楽器本来の自然な減衰を実現しリアルな楽器音を生み出しているのです。
MXシリーズはMOTIFシリーズから受け継いだ音色を1000種以上搭載し、リアルなアコースティックピアノ、味のあるエレクトリックピアノ、壮大なストリングス、迫力満点のドラムなど、アコースティックなサウンドから、8個のエレメントを重ねたシンセサウンドまで、MOTFクオリティーの音色を演奏できます。 本体パネル右部の白いボタンは、MXシリーズで初めて採用した新開発のユーザーインターフェースです。このボタンには楽器のカテゴリーが割り当てられ、目的の音色をシンプルな操作で選択、演奏できます。
MXシリーズにはビンテージエフェクトを回路素子レベルでシミュレートしたVCMエフェクトが搭載されています。これにより、今では再現不可能な古いイコライザーやフランジャー、フェイザー、ワウを当時のエフェクターが持つ絶妙なニュアンスまで再現することができます。 このVCMエフェクトがこのクラスのシンセサイザーに採用されるのは、このMXシリーズが初めてです。
このクラスで初めて同時発音数128音を実現。これにより、レイヤーでのピアノ演奏でも発音数オーバーでの音切れを心配することなく演奏することができます。また、MXシリーズは16パートのマルチティンバー音源として使用できますが、これにより、お手持ちのDAWソフトウェアを用いての音楽制作、そして16パートそれぞれ別の音色を音切れのなく切り替えてのライブ演奏に大きな力を発揮します。
キーボーディストが必ず使うレイヤー、スプリット音色をワンアクションで実現するレイヤーボタン、スプリットボタンを装備しています。力強いピアノ音色に繊細なストリグスをレイヤーする、低音部にシンセベース、高音部にエレクトリックピアノと鍵盤の高低で違う音色を演奏する、その双方が煩雑な操作なしに設定できます。
MX シリーズ本体とPC をUSB ケーブルで接続するだけで、MIDI データだけでなくオーディオデータもやり取りできるUSB オーディオMIDI インターフェース機能を搭載。さらに、DAW ソフトウェアCubase シリーズの特別バージョン「Cubase AI」の最新版をダウンロードできるダウンロードインフォメーションを同梱。PC、Mac と接続しての音楽制作が可能です。
昨今大流行しているポータブル音楽デバイスを気軽に接続できるAUXインプットを装備しています。練習に耳コピに、どんなデバイスでも接続可能。生活のさまざまなシーンで活用していただけます。
★その他のショッピングサイトでも同時販売しています。
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