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HOHNER ホーナー Chrometta 10 クロマチックハーモニカ 253/40 10穴 スライド式 ハーモニカ クロメッタ10 樹脂製 Chrometta-10 北海道不可 沖縄不可 離島不可スライドレバー付き ハープ Chromatic Harmonica クロス配列
こちらは10穴のクロマチックハー モニカです。本格的にクロマチックをやっておられる方は12穴からをおすすめしますが、クロマチックってどんなのだろう...1万円の予算はちょっと高い な、という方におすすめ。クロマチックハーモニカで通常のものでしたら、1万円くらいが最低価格ですので、このお値段で購入できるものはほとんどありません。
また、HOHNERはドイツのハーモニカメーカーですが、クロメッタシリーズは中国製です。
ですので、他クロマチックに比較して安いです。
12穴、16穴が主流のクロマチックにとってはめずらしい10穴のクロマチックハーモニカです。 HOHNER Chrometta-10 253/40 Chromatic Harmonica ホーナー クロメッタ10 クロマチックハーモニカ
■スライド式 クロマチックハーモニカ 楽器 ハーモニカ ■リードプレート厚み:役1.05mm
■スライドアクション:クロス配列(ロングストローク) ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 ハーモニカの豆知識
ク ロマチックハーモニカといえば有名な方が2人います。ジャズではトゥーツ・シールマンス、もう一人はご存じスティーヴィー・ワンダー。ハーモニカは最初は なかなか音は出にくいものですが根気よく練習していただければ、しっとりとしたメロウな音色からコントロール次第で派手なファンキーな音色まで幅広い表現 を楽しめることでしょう。右横のレバーを押すことにより半音上の音が出るので1本で全ての音階が演奏できます。(ブルースハープなどは曲によって何本も持 ち替えが必要な場合があります。)ですのでクラシックからポピュラー、ジャズまで幅広い音楽シーンで使われています。12穴(3オクターブ)と16穴(4 オクターブ)が一般的です。最初は中音域から練習を始め、次に高音域へとすすめて下さい。あまり強く吹き吸いをせず、息づかいはしっかりと腹式呼吸で。た だ空気を入れればいいというものではありません。ゆっくり流れるような息づかいをすることで楽に音がでるようになります。曲によって強い息で演奏するとき は鼻から同時に息を抜くのがコツです。逆に弱い演奏の場合は鼻からの息は止めて口だけで演奏します。それらが出来るよういなれば最後に低音域を演奏してみ て下さい。その頃にはあまり力を必要としないでも音が出るようになるはずです。その他、ご不明な点やご要望などがございましたらお気軽にメールでお問い合わせ下さい。 お手入れについてハー モニカは簡単なお手入れ次第で長持ちしますので演奏した後にはお手入れをして下さいね。もちろん使用していないときも楽器にゴミなどが入らないようにしっ かりとケースに保管して下さい。また食事の後などの演奏はリードに異物がつまってしまうこともあるかもしれません。ハミガキ後の演奏をおすすめします。演 奏後は手の平にタオルやクロスなどを起き、ハーモニカの吹き口を手のひらに軽く打ち付け、中の水分を取り除いて下さい。本体は乾いたクロスで拭き、十分に 乾燥してからケースに収めましょう。演奏前には少しの時間、楽器を手のひらで暖めることでリードのダメージが少なくなりますのでこちらもおすすめ。どんな に大事に扱って頂いてもリードなどは消耗してしまいます。各種パーツのご交換は知識のある方にお願いをしております。修理も可能ですのでお気軽にメールでご相談下さい。
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買い物かごに入れても売り切れの場合がありますのであらかじめご了承下さい。 ★木目や色合い等は画像と異なる場合がございます。 ★お届けの際の外箱が本体と異なる場合がございます。 ★価格、サービスにつきまして、オンラインショップと店頭では異なる場合がございます。予めご了承下さいますようお願い申し上げます。 |