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Vincent Bach ( ヴィンセント バック ) 2942B チューニングスライドグリス 液状 ボトルタイプ 抜差管 コルク部 ヤマハ OGC3 オイルグリスクリーナー セット 北海道 沖縄 離島不可

万能タイプ slide cork grease trampet clarinet saxphone Tuning slide grease
Vincent Bach ( ヴィンセント バック ) 2942B チューニングスライドグリス 液状 ボトルタイプ 抜差管 コルク部 ヤマハ OGC3 オイルグリスクリーナー セット 北海道 沖縄 離島不可

■メーカー名: Vincent Bach ( ヴィンセント バック )
■商品名  : 2942B チューニングスライドグリス 液状 ボトルタイプ 抜差管 コルク部 ヤマハ OGC3 オイルグリスクリーナー セット 北海道 沖縄 離島不可
特価 3,080円(税込)

Vincent Bach Tuning slide grease ヴィンセント バック 2942B チューニングスライドグリス

■管楽器 お手入れ用品
■液状
■ボトルタイプ
■内容量:47ml

 

『赤ジャム』の愛称で多くの演奏家やリペアマンに愛用されているロングセラー商品!

グリスというと固形のジャータイプ、スティックタイプを想像する方が多いと思いますが、こちらは液状のグリス。

グリスという名前の呼び方がしっくりこない感じもしますが、グリースは摩擦の多い所につける、ねばりのある油を意味していますので、グリスという名称に惑わされないように...

グリスはジャーとスティックでジャーの方が柔らかめ、スティックの方が固めのものが多いです。

それは温度によって状態が変化しますので、寒い時期はジャータイプ、暑い時期はスティックタイプと持ち替えてご使用されている方もおられますよね。

こちらは液体ですので、そういった気候などによる粘度の変化が少ないので、とても使いやすいです。

ジャータイプは手が汚れるので嫌がられる方もおられれますが、こちらなら手を汚さずに使えますし、液状なのでしっかりと染み渡ってくれます。
また、コルクグリスにスライドグリスと木管楽器、金管楽器でそれぞれ違うグリスが存在している場合、本来の用途にあったものを使用するとよりその効能が発揮されるようにはできてはいますが、

こちらは万能タイプでどちらにもご使用いただけるグリスです。

金管楽器のチューニングスライド、抜き差し管、各種ジョイント部、木管楽器のコルクジョイント部等、また新品の楽器から、オールドの楽器まで幅広くご使用頂けます。


栃本浩規氏おススメ品
滑りもなめらかで粘度も丁度良い!

小田桐寛之氏おススメ品
抜き差し管にはこのグリス!固めのグリスだと音が固くなってしまうのでコレにしてます!

 

 

 

 

YAMAHA OGC3 Oil Grease cleaner ヤマハ オイルグリスクリーナー

■金管楽器のオイルやグリスを溶かし落とすクリーナー
■内容量:100ml

 

 

管楽器のお手入れセットには含まれていないプラスのお手入れ用品。

オイルやグリス、またそれらに固着した埃などを溶かして落とすクリーナーです。

但し、金管楽器用ですので、トランペット、ホルン、トロンボーン、ユーフォニアム、チューバなどにご使用いただけます。

綺麗に使用しているつもりでも、水分、油分には自然とホコリが集まります。また適量を塗っているつもりでも溢れたグリスやオイルは知らぬうちに溜まっていってしまうのです。

油系のものはどんなにしっかりと拭いても完全に除去することは難しいです。水を付けてもダメですし、乾拭きしても伸びるだけ。

 

こちらのクリーナーは油分を溶かして取り除いてくれます。ですので、新しいバルブオイルの使用感を試す場合や、ちょっとピストンの調子が悪いときにも最適。オイルの種類を変えるときには、一旦綺麗に不着しているものを拭き取ってから新しいものを使用するとそのオイルの効能を十分に発揮し、また違いもよりしっかりと感じることができると思います。またオイルは適量さしているつもりでも付けすぎていることが多く、逆にオイルの粘度によって動きを妨げていることにもなりかねません。自身の楽器にあった粘度のオイルを使用することも大事ですが、まずはついているものを除去してからにして下さい。

▽使い方

このクリーナーの先端は管楽器の抜き差し管などの表面にも付けやすいように少し細くなっています。

これをグリスやオイルが溜まっているところ(取り除きたい箇所)に付けて、柔らかい布で拭き取って下さい。表面の汚れを洗い流すイメージです。

★その他のショッピングサイトでも同時販売しています。
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