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Vincent Bach ( ヴィンセント バック ) e-BRASS III EB-TRB イーブラス テナートロンボーン ミュート Tenor trombone mute e brass eブラス 太管 BACHセット B 北海道 沖縄 離島不可6.1/2A 金管楽器 金属製 シルバー V.Bach Trombone Euphonium
BACHマウスピース 太管 6-1/2Aは長期在庫のアウトレット品です。箱なしでキズ、ちょっとした凹み、刻印不備、変色などがある製品です。(ご使用に問題ない程度)
▼セット内容 *BACHマウスピース(以下) アウトレット *BEST BRASS 練習用ミュート EB3-TRB
Vincent Bach BASS TROMBONE EUPHONIUM MOUTHPIECES Standard SP Series Large Shank ヴィンセント バック バストロンボーン ユーフォニアム 用 マウスピース スタンダード 銀メッキ仕上げ モデル ラージシャンク 太管
【モデル】6-1/2A ☆数字の後のアルファベットはカップの種類を表しています。アルファベットが付かないモデルも存在します。
※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。また全てのメーカー、全ての型番のトロンボーン、ユーフォニアムの装着ができる訳ではございません。装着について返品/交換はできません。
BEST BRASS e-BRASS ベストブラス イーブラス
■e-BRASS III イーブラスIII
▼e-BRASS(イーブラス)は楽器の音量を小さくします!
お使いの楽器のベルにe-Brassを装着することで一般的な音量であれば音量が小声での会話程度にまで消音(-30dB程度)されます。
デシベルと音量の目安
~準備~
・単4乾電池(別売 アルカリ電池推奨) 2本を用意します。 ▼ヘッドフォンを装着し演奏の音を聴くことができます! ヘッドフォン端子がありますので、付属のヘッドフォンはもちろんお手持ちのイヤフォンなどもよくある3.5mmのステレオミニジャックのものであればご使用いただけます。 デジタルエコー(残響音)などの機能もあり、快適な演奏を楽しむことができます。
▼各種オーディオ機器と接続しCDなどの音源と一緒に演奏することができます!
AUX-IN端子に付属の接続ケーブルでお手持ちの音源機器(MP3プレーヤーやCDプレーヤーなど)を接続すると音源と一緒にトランペットの演奏を楽しむことができます。電子メトロノームなども良いかもしれませんね。
▼演奏の録音に役立てたりなどもできる!
▼類似品との比較と特徴 ●一体型 このようなサイレントミュートではミュートとパーソナルスタジオがわかれているものがありますが、こちらe-BRASSでは電子回路がミュート内部に組み込まれている一体型構造。不要なコードが減り、演奏前の余計な煩わしさを大幅に解消することができますね。
●重さ ミュートが一体型になることで重さが重くなるようなイメージがありますが、有名なところでサイレントブラスと比較してもさほど重さの大差はありません。e-BRASSの中で最も重いホルン用で110g程ですのでお持ちの携帯電話やスマートフォンと同じくらい、またはそれより軽いぐらいです。
●音質 楽器としての理想的な内径形状を追い求めたミュートです。とくに低音域の鳴りが良いという評価もあるようです。イコライジングなどの過剰な電気的補正を一切しないので違和感のない素直な音質を求めてつくられています。
▼ラインナップ ■e-BRASS IV ・EB4-TRP...トランペット、コルネット用 ■e-BRASS III ・EB3-TRB...テナートロンボーン用 ・EB3-FHR...ホルン用 ※ホルンとテナートロンボーン用にe-BRASS IVのラインナップは2022年2月現在ありません。機能の面での違いはなく、IVのほうがより消音性に優れています。(-30~35dB程度) ▼演奏の感覚について 金管楽器のミュートでも詰め物をする以上は同じ吹奏感はまず得ることは難しく致し方ありませんし、ピッチの上ずりなども起きて当然です。これは金管楽器のどんなミュートをつけても必ず起こってしまう問題であり、消音効果が高いことに比例してその違いも感じやすくなる傾向にあります。e-BRASSはミュートをつけていないような吹奏感を目指し製作されていますが初めてe-BRASS(イーブラス)をお使いになると、その弱音効果のため、普段よりも大きな音で演奏してしまいがちです。これは、体が無意識に、消音された音を頭の中で鳴っている音量に補正しようとして、 普段より強く吹いてしまうことに原因があります。その結果、吹奏感も苦しく感じてしまうでしょう。また演奏の感覚を掴む前の初心者にとってもe-BRASSばかりの練習では変なクセがついてしまったり、本来すべき表現力のある演奏のための練習にならないといったこともあるかもしれません。これらを避けるためにも、付属のヘッドフォンでご自分の音をフィードバックして、感覚の補正をすることをおすすめしますし、e-BRASSなしでの練習と並行してのご使用をおすすめします。
▼使用上の注意
■分解、改造などはしないでください。
★その他のショッピングサイトでも同時販売しています。
買い物かごに入れても売り切れの場合がありますのであらかじめご了承下さい。 ★木目や色合い等は画像と異なる場合がございます。 ★お届けの際の外箱が本体と異なる場合がございます。 ★価格、サービスにつきまして、オンラインショップと店頭では異なる場合がございます。予めご了承下さいますようお願い申し上げます。 |