![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() YAMAHA DTX Series
電子ドラム 「ドラムが上達する電子ドラム」です。
電子ドラムの選び方
◆ パッドの素材
実際問題として打感に関しては好みが分かれる部分だと思います。 でも静音性ははっきり言ってゴムパットは「タンっ」とそこそこ大きめの音がします。
静音性が優れるのは シリコンパッドです。
◆ キックドラムがセンサー型かパット型か。
では下の写真をみてください。違いが分かりますか?
センサー型はPADがない、ビーターすらないです… 正直言って…バスドラのキック感が全然ありません。地面で足をバタバタと動かす感じです。
それに比べてPAD型はキック感を感じられる仕様です。ドラム演奏してる〜〜って感じが非常にしますよ。
ドラムの演奏感を楽しみたいなら 断然、PAD型がおすすめです!
▼ 比較 ▼
※パッドの打感はあくまでスタッフの主観によるものです。ご参考程度にお考えください。
DTXシリーズのDTX-PAD、幅広い演奏性を助けるのが[ 3-Zone Pad ]です。 叩くゾーンにより音色が変化、多彩な演奏が可能です。 その[ 3-Zone Pad ]を スネア、タムx2、フロアタム シンバルに装備。
こだわりの演奏性を手に入れたいならこの 二機種 がおすすめです。
◆ DTX760K
フラッグシップモデルDTX920K同等のパッド類を搭載し、シンプルな操作性のトリガーモジュールDTX700をセットしたDTX760K。トリガーモジュールとDTX-PADのマッチングにより、ドラマーの求める最高の叩き心地を実現しました。
※ 画像のキックペダル / ハイハットスタンド / スネアスタンドは別売です。
◆ DTX920K
アコースティックドラムメーカーであるヤマハが最高の音と打感を追求し辿り着いたDTXdrumsのフラッグシップモデル。プロフェッショナル仕様のトリガーモジュールDTX900MとDTX-PADのマッチングにより、ドラマーの求める最高の叩き心地を実現しました。
※ 画像のキック・ペダルは別売です。
▼ YAMAHA DTX Series ▼
|