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ミュート

ミュート

▼ミュートの選び方

ミュートには種類があり、専門でない方には「音を小さくするもの」という認識が多いかもしれません。ですが、実はそれだけではなく、演奏者に必要な音色を出すものでもあるのです。

演奏者には奏者の意志と作曲者の意図があり、自分はこう吹きたい、こんな音色要らないと思う方もおられるとは思いますが、その曲を奏でるのに必要とされる音色が存在するのも事実です。

楽譜にはそういった作曲者や編曲者の意図が記されており、曲中のミュートの指示がどんな音色を求められているのか、また自分たちがどんな表現をしたいのかよく考え、それに合った音色のミュートを選びましょう。

 

▼ミュートの材質の特徴

ファイバー:柔らかい音色。有名なところでニューストンラインが定番です。

アルミ:金属らしい音色

ブラス:より金属的で鋭く華やかな音色

コパー:金属的でありながら温かみのある深い音色

 

★素材を部分的に混ぜたものも微妙なニュアンスが出るためにはおすすめです。(コパーエンド/アルミエンドなどがあり底の部分とそれ以外の素材が異なるものが組み合わせてつくられる)

★アルミ→ブラス→コパー→オールコパーの順に音色は柔らかくなり、アルミとコパーは定番です。

 

▼ミュートの種類

練習用:トランペットは音の大きい楽器ですので、練習するのに大きな音は必要ない、近所迷惑、恥ずかしい、などといった場合に、単純に楽器の音を小さくして、練習をしやすくする弱音器です。ベルとの接着部分を完全に塞ぐような形状でスポンジやコルクが巻かれているのが特徴で付けることで抵抗感が感じられます。安いもので2、3千円程度からありますが、イヤフォンから音が聴けるヤマハのサイレントブラスシステムは有名でおすすめです。



ストレートミュート:音色の変化を目的としたミュートではありますが、音色にあまり変化を与えずに音強を落とすことを目的として作られている。各社でたくさんの種類があり、材質も様々。一番スタンダードでよく使われるのがこれです。楽譜では「con sordino」(コン・ソルディーノ)、「with mute」などの演奏記号にて指示されています。ジャンルを問わず一番活躍。特に、スタッカートやアクセントをはっきり聴かせたい時など明るく歯切れの良いサウンドが欲しい場合にはこれ。

カップミュート:ストレートと同様よく使われるミュート。豊かで豪華なサウンドが自慢。ソロでのパフォーマンス、セクションのソリなどで効果的。こちらもストレート同様音色の変化を目的としたものではありますが目的が違います。吹奏楽などでは通常は楽譜にかかれている指示に従いミュートを付けることが多いですが、「cupmute」のときに使用します。素材は金属製、ファイバー製が多く、ファイバー製は軽量で使いやすいです。形状も分かりやすく受け皿のようなものが先端についています。
バケット:ソフトで厚みのあるサウンドが欲しい時に有効。バラードでのセクションや、ボーカルのバックグラウンドなどでよく使われる。

ワウワウ:いろんな使い方ができるミュートでもあり、はめ込み式のスライドを外すと、俗に言う「ハーマンサウンド」と呼ばれる冷たく金属的な音になる。スライドをつけたまま使用すると丸みのあるあったかい音に。手をプランジャー使う時みたいに動かすと、「ワウワウ」と呼ばれる特徴的な音になります。ソロの時もってこい。

プランジャー:変わった形をしており、ベルを塞いだり開けたりすることで、「ドゥーワァー」と呼ばれるうねりのあるサウンドが出る。ベルの中にピクシーミュートを装着してソロ吹く人も多い。

 

▼ミュートの定番ブランド

New Stone Lined (ニューストーンライン):1935年創業。ジャズ界やスタジオで圧倒的なシェア。吹奏楽においてもスタンダード。超定番はカップミュート。ファイバーの代表格であり種類もかなり多いです。

Tom Crown(トムクラウン):1969年トムクラウン氏がシカゴ交響楽団首席奏者のハーセス氏が使用していたミュートに触発されて開発。世界中のオーケストラで愛されており、日本ではストレートミュートが定番。金属製といえばこれ。

Harmon(ハーマン):ワウワウミュートといえばハーマンです。ステムを取ってソウルフルでジャジーな演奏、ステムを入れて工夫次第ではコミカルに。

Bremner(ブレンナー):数少ない練習用ミュートで、また音楽的に練習できるミュートとして好評です。トランペットは安価な消音ミュートがありますが、それ以外の楽器はほぼ存在していないのでブレンナーの愛用者は密かに多いです。

Denis Wick(デニスウィック):フィリップジョーンズ ブラスアンサンブルなどで活躍したトロンボーンの名手デニスウィックが開発したミュート。

Jo-Ral(ジョーラル):創業者であるジョーアレッシ氏(トランペット奏者)が第一線で活躍する金管楽器奏者の提言を元にデザインするハンドスパン・アルミニウム製の非常に高品質なミュートの数々。あらゆる音域において抜群の性能を発揮し様々な音楽表現を可能に。

Wallace Collection(ウォレスコレクション):イギリスが誇る名プレーヤーが生み出す最高の音色。トップオーケストラ、金管バンド、ソロプレーヤーなどに愛されるヨーロッパを中心に注目を浴びているミュート

Marcus Bonna(マーカスボナ):マーカスボナといえば高級ケースのイメージが強いです。知る人ぞ知るマーカスボナのミュートはピッチがとりやすく、反応が良いと評判です。 そして何よりもその魅力的な音色は、時に鋭く、時にメロウに、多彩な音楽表現を可能にします。

 

 

 

 

 

 

       
       
       
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▼課題曲別必須ミュートの例

・マーチ ワンダフル ヴォヤージュ...トランペット用ストレートミュート

・吹奏楽のための「ワルツ」...トランペット用ストレートミュート、トランペット用カップミュート、トロンボーン用ストレートミュート

・コンサート マーチ 「虹色の未来へ」...トランペット用ストレートミュート

・エレウシスの祭儀...トランペット用ストレートミュート、トロンボーン用ストレートミュート、ホルン用ゲシュトップミュート