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YAMAHA ヤマハ YSS-475 ソプラノサックス ラッカー ストレート 管楽器 soprano saxophone Claude Lakeyマウスピース セット N 北海道 沖縄 離島不可正規品 管楽器 ソプラノサックス 初心者 一体式 ソプラノサクソフォン SS-4C
ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。調整のご相談などございましたらお気軽にご相談下さい。 ▼ネックの取り外しと上位モデルとの違い YSS-475は一体式のストレートのソプラノサックス。ネックを取ることはできません。まっすぐですので、ストラップの設置などを含め演奏スタイルは限られてきますがストレートの一体型が最も明るい音色で、鋭さと華やかさがあると言われます。ソプラノは高音が出過ぎるとクラシックや吹奏楽では少々つかいにくいのか、どちらかというとこのタイプはジャズなどで好まれる傾向にあると思います。 ソプラノサックスは結構値段が高いですが、このネック部分の違いが一番低価格対の楽器の左右する部分で、上位モデルはネックが取れるデタッチャブルタイプ。さらには、ネックの取り替えができるネック2本付きなどがございます。 ソプラノのこのネックの特徴は音色を左右する大きな特徴でもあり、吹奏楽などでは多くデタッチャブル(ヤマハでいうとYSS-675)が使用されます。より音をまろやかされたい場合にはデタッチャブルタイプのカーブドネックが使用されます。カーブドのネックは管体が少し下に降りるので構えやすく吹きやすいといったことから、ジャンルだけでなくデタッチャブルではカーブドネックの使用者は多いと思います。一体型の音色が劣るということではありませんので演奏スタイル、音色の好み、あとはご予算でお選び下さい。
▼一体座 YSS-475より上位モデルは基本的には一体座です。複数の支柱をプレートに一体化させることにより、演奏時における適度な抵抗感を生みだし芯のある深い音色をもたらします。
▼ストレートとカーブド本体について
*ストレートサックス...管体が曲がっていないモデルではっきりとした明るめの音色が特徴。ベルが下を向くため下方向に音が飛び馴染みやすく、吹奏楽やクラシックにも向いています。比較的音程が合わせやすいとも言われます。
▼ネックの脱着とネックタイプについて 楽器本体からネックが取り外せるものと外せないものがあり、ケースへの収納状況も変わりますが、違いはそれだけではありません。
*ネック一体型...本体とネックが取れない。シンプルな構造で抵抗感が少ないです。 *ダークラッカー...ヴィンテージを意識した深い飴色の塗装面は通常のラッカーよりも厚めに仕上がっており、その分吹きごたえのある吹奏感です
▼ソプラノサックスとは 一番定番のものが「アルト」になり、違いを簡潔に言ってしまうと、「サイズ」「調子(音域)」「音色」でしょうか。テナーの方が楽器自体が小さく、アルトより高い音になり、よって出る音の音域が変わります。運指は同じですが、サイズが違うことで同じ運指で出した音の実際の音階はアルトはピアノで言う「ミ♭」、ソプラノは「シ♭」が出ます。曲によって持ち替えてどちらも演奏する方もおられま すが、口にあたるマウスピースのサイズ、楽器の本体のサイズが若干違いますので、吹奏感はかわります。
YAMAHA SOPRANO SAXPHONE YSS-475 ヤマハ ソプラノサックス■彫刻あり(機械)
■ネック:本体 一体式 ストレート ネック ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
セット内容
■サックス 本体 ■Claude Lakey クラウドレイキー ラバーマウスピース
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