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YAMAHA ヤマハ DM3S Standard ◆ デジタルミキサーDM3S Standard ◇ デジタルミキサー 48kHz/96kHz
・8+1フェーダー ・9インチマルチタッチスクリーン ・入力ミキシングチャンネル: モノラル16ch + ステレオ1ch + FXリターン2ch 大小さまざまな システム 規模にフレキシブルにフィットしてメインミキサーから拡張用ミキサーまで幅広い用途に対応する汎用性の高い機能を備えたコンパクトミキサー◆ YAMAHA DM3S Standard ※Dante非対応モデル
『DM3 Standard』はコンパクトながら96kHzサンプリングレートによる高音質とヤマハデジタルミキサーならではの直観的な操作性を踏襲し、ライブサウンド、ストリーミング配信、レコーディング、音楽制作など、あらゆるシーンで活用できるデジタルミキサーです。 Do More「コンパクト」というワードは、しばし限界を感じさせ、音響の世界では機能、接続、音質、そして時にはその3つ全ておいて妥協を意味することがあります。これまでコンパクトなミキサーを選ぶときには、限られたスペース用途を重要視するため、何らかの機能的な犠牲を伴いました。DM3シリーズは、この固定概念を覆し、高音質、迅速かつ容易なセットアップと操作、ライブサウンドやストリーミング、ライブやホームレコーディング、音楽制作のためのプロレベルの機能を、このサイズのデジタルミキサーに凝縮しました。常に変化し続ける音響現場において、新しい挑戦と機会を与えてくれるDM3シリーズは、コンパクトなデジタルミキサーでありながら、想像以上のパワーと柔軟性を提供します。
コンパクトデジタルミキサーのレベルアップ1987年にヤマハは世界初のデジタルミキサー「DMP7」を発売し、当時のアナログミキサーに比べ、コンパクトで高機能な「DMP7」が一時代を築きました。そしてDM3シリーズは、コンパクトなデジタルミキサーの新たなスタンダードモデルとして、さまざまな用途や環境で活躍する多彩な機能と優れたポータビリティを備えています。 DM3シリーズは、「DM3 Standard」とDante標準搭載の「DM3」の2モデルで構成しており、より速く、より簡単にセットアップすることができます。両機種とも、多言語対応のユーザーインターフェースを採用しており、様々なバックグラウンドを持つユーザーやスキルレベルの異なるユーザーでも、簡単かつスムーズに操作できるように設定することができます。
DM3シリーズをライブ会場や自宅のスタジオに持ち込んで、レコーディングやストリーミング配信を行い、自宅に持ち帰ってDAWで編集することも可能です。また、小規模な演奏会ではメインミキサーとして、次の日にはライブストリーミング配信のサブミキサーとして使用するなど、その可能性は無限大です。
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