▼ソプラノサックス V5シリーズ
・V5...チェンバーが伝統的な丸い形になっています。バッフルが平らで、ボアは小さく丸く、チェンバーはノーマル(V5)とジャズタイプ(V5JAZZ)があります。
クラシックプレイヤー、ジャズプレイヤー並びに学生にも合うさまざまなスタイルのものを取り揃えています。
▼V5シリーズのラインナップ
モデル名・品番・TIP OPENING 1/100mm・FACING LENGTH
■V5
S27 SM404 111 M 吹きやすく、響きが均一で、美しく丸い音がします。
S15 SM401 123 S ソプラノ用のマウスピースのスタンダードです。
S25 SM402 153 S S15より開きが広く、音域による変化が少なく、クラシックにもジャズにも向いています。
■V5JAZZ
S35 SM403 182 ML ジャズ用のマウスピースで、幅広く密度の濃い音がします。
▼マウスピースを選ぶ際のポイント
マウスピースを購入される上で選ぶ要素はたくさんあると思います。以下の項目は比較的メーカーが数値などを出していることが多いのでぜひ確認してみてください?
■材質
ハードラバー (エボナイト )、メタル、(ブラス、ステンレス、ブロンズ)、合成樹脂(プラスチック)、クリスタルなどがあり、この材質の違いがサウンド全体に影響します。一般的に、ハードラバーは温かく太い響きで、メタルは明るく輪郭がはっきりとした音質という傾向があります。
メタル製は表面仕上げのメッキなどによっても音色に影響を与えます。
■ティップオープニング
リードとマウスピースの先端の開きを指し、必要な息の量や音量に影響を与えます。
・開きが広い...豊かでパワフルなサウンドな傾向。狭いものより息の量が必要です。表現の柔軟性は高いですが慣れていないと音をコントロールしきれないこともあるので要注意です。
・開きが狭い...明るい響きな傾向。少ない息で効率よく鳴らせる。表現の柔軟性は劣りますが音程のコントロールがしやすく安定性があるので初心者の方は狭いものから始めるといいかもしれません。
■フェイシング
マウスピースの先端からリードが接するところまでの長さを指します。リードが振幅する部分で吹奏感や音の反応に影響をします。
メーカー、ブランドによって表記の仕方が変わりますが多くはS(ショート)、M(ミディアム)、L(ロング)などと表記されることが多いです。
短いものは明るくクリアで、長くなるにつれダークで柔らかいサウンドが得られます。この長さに加えてカーブの角度や形状によっても変わります。
vandoren SM404 V5 series normal S27 soprano saxophone mouthpieces バンドーレン ソプラノサクソフォン用 マウスピース SM-404
V5シリーズ エボナイト
チェンバーが伝統的な丸い形になっています。バッフルが平らで、ボアは小さく丸く、チェンバーはノーマル(V5)とジャズタイプ(V5JAZZ)があります。
クラシックプレイヤー、ジャズプレイヤー並びに学生にも合うさまざまなスタイルのものを取り揃えています。
■管楽器 木管楽器 アクセサリー
■シリーズ:V5シリーズ ノーマルタイプ
■モデル:S27
■品番:SM404
■black ebonite ブラック
■特徴:吹きやすく、響きが均一で、美しく丸い音がします。
■ティップオープニング:111mm
■FACING LENGTH:M
※おおよそ多くのソプラノサックス対し相互性がございますが、一部の商品についてはコルク部分を削るなどの加工が必要な場合がございます。装着できないなどの返品/交換は一切できません。
※細かい仕様が画像と変わる場合がございます。
D.BONADE Ligature ダニエル・ボナード リガチャー
海外製のため若干の汚れ、つくりの粗さなどはご理解下さいませ。
■楽器:ソプラノサックス Soprano Saxophone
■一般的なハードラバーのソプラノサックスマウスピースに適応
■品番:2257UPG
■PGP Pink Gold plated ピンクゴールドメッキ
■2本ネジ 吹き心地がやや重くなり暗い音色になる傾向
■逆締め ネジをリードの反対側で締める。中音域より上の倍音が豊かになりレスポンスも良くなる傾向。圧力が一定にかかるので締め具合での音色の変化は少ない傾向。
■made in FRANCE フランス製
※細かい仕様が画像と変わる場合がございます。ハードラバーのソプラノサックスマウスピースでも適合しないものがございます。返品/交換のご対応はいたしかねますのでご理解のうえご購入下さい。
▼ダニエル・ボナードの特長
フランスのメーカー。リードとマウスピースの接点が中心部に集まる設計になっています。中央2本の金属レールがリードを支え、より豊かな音量・音色が得られる傾向。
また2つネジで芯のあるしっかりとした音色が得られます。
▼ダニエル・ボナードのラインナップ
クラリネット、サックスの各楽器に、正締め・逆締めの2つのタイプがあり、ニッケルメッキ(NP)、金メッキ(GP)、ピンクゴールドメッキ(PGP)の3種類の仕上げがあります。
▼リガチャーの素材について
リガチャーの素材は、大まかに分けて金属製と革製が多いです。素材によって演奏するときの音色や吹奏感がかわります。ボナードは金属製です。
●金属製...金属で振動しやすいので、革製に比べて抵抗感がなく吹きやすい。音色が明るい傾向にある。落としてしまったり強い力を加えてしまうと変形したり、曲がってしまってリードが固定できなくなってしまうので取り扱いには注意が必要です。
●革製…リードの振動を革が吸収するので、金属製に比べて抵抗感が強い。音色は暗く、柔らかい傾向にある。変形はしませんが、暫く使用しているとリードを止める革が伸びてきて、最終的にはネジを締め切ってもリードが固定できなくなってしまいます。
▼メッキ・金属の違いについて
同じ金属製でもメッキや材質の違いで音色や吹奏感にも違いがでてきます。
●メッキ
・ゴールドラッカー...音抜けがよくシャープな音色になる傾向。
・金メッキ...ゴールドラッカーにくらべて音色が深く、響きやすい傾向。
・銀メッキ...柔らかな音色になる傾向。
・ニッケルメッキ...安価で付属品はニッケルメッキのものもある。音がまとめやすい傾向
・ピンクゴールドメッキ...金メッキより銅が多く含まれているため響きやすいがより柔らかい音色になる傾向。
・サテンゴールド...金メッキより少し丸みがある音色になる傾向。
●素材
・総銀製...多くの金属リガチャーは真鍮と呼ばれる金属を使用していますが、銀で作られているため銀メッキに比べより柔らかく抵抗感が強い傾向。
▼ネジの本数について
ネジの本数で音色や吹奏感が変わります。選ぶポイントの一つです。ボナードのリガチャーは2本ネジです。
・1本...リガチャーが軽く息が入りやすく明るく軽快な音色になる傾向です。2本ネジに比べてネジの締め具合のバランスを取る必要がないため調整が簡単。
・2本...リガチャーに重さが出るため吹き心地がやや重くなり暗い音色になる傾向です。ネジの締め具合で上下を変えることで音色の微調整ができるとされています。
▼正締めと逆締めについて
リガチャーは右側にネジがくるということを踏まえ、リガチャーをセットすると正締めと逆締めかがわかります。
●正締め(順締め)...ネジをリード側で締めるもの。重心が低くなるため安定性が上がる傾向。締め具合で音色が変化するのも特徴的です。
●逆締め...ネジをリードの反対側で締めるもの。中音域より上の倍音が豊かになりレスポンスも良くなる傾向。圧力が一定にかかるので締め具合での音色の変化は少ない傾向。