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■ ADTECHNO 業務用モニター を 選ぶポイント!ADTECHNO 放送業界を始め、医療現場、飲食店やパチンコ店などにあるセキュリティカメラ用のモニターと様々なニーズに対応した小型業務用液晶モニターや映像周辺機器を製造販売している、メーカーです。 そんな、多種多様な液晶モニターが販売されている中、自身がどのモニターを選べば良いか3つのポイントを紹介いたします。導入の参考にしてみてください。
画面アスペクト比
パネルサイズ調べる時にまず出てくるのが、画面アスペクト比があります。
画面サイズ
まず、画面サイズ何の数値かご存知でしょうか? 対角線の長さは、12.7cm となります。
画面解像度
画面解像度は、大雑把に言うと画像や映像などのきめ細やかさを表す数字の事です。 画面解像度の種類画面解像度には、サイズによって呼び名がついています。
色んな種類の入力端子ADTECHNOのモニターは業務用から個人使用と幅広く利用できるように色んな種類の入力端子で接続できるようなっています。
LCD7620/LCD7620S
解像度(1280x800)、輝度(300cd/m2)、コントラスト比(800:1)、視野角(上下左右178°)のIPS方式液晶パネルを採用。
おすすめポイント2 HDMI、DVI-D、VGA、ビデオのデジタル・アナログ両信号入力に対応。接続機器に合わせて映像信号をお選びいただけます。
おすすめポイント3 Blu-ray等のコンテンツ不正コピー防止する著作権保護技術が使用されたコンテンツを表示するHDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)に対応。ゲーム機やBlu-rayプレイヤー等の接続も可能です。
おすすめポイント4 デジタル信号最大1080P、アナログ信号最大1920x1200(WUXGA)の信号を解像度1280x800液晶パネルに合わせて表示するダウンスキャン表示機能を搭載する他、OSD(オン・スクリーン・ディスプレイ)設定画面より表示アスペクト比を「フルスクリーン」「4:3」「16:9」「1.85:1」「2.35:1」から選択が可能。アスペクト比16:10液晶パネル上でのリアル16:9表示のみならずアナモルフィックレンズで撮影したシネスコ映像などもそのまま表示が可能です。
おすすめポイント5 デジタル入力時、フルHDなど解像度1280x800以上の映像信号を入力した際、ピクセル等倍表示機能で実際入力されたピクセル数での映像表示が可能となります。また、アンダースキャン表示機能では、液晶画面上に実際の映像を小さく表示させ画面隅の確認が可能となります。
SN15TS解像度1024×768、視野角上下105°左右140°、コントラスト比700:1の高品質液晶パネルを採用。
おすすめポイント2 従来のモニターにありがちな、斜めの線表示の際に発生するギザギザした感じを低減し高画質な映像を表示します。
おすすめポイント3
複数モニター接続時のミラーリング表示でも映像出力表示機器からは1つの解像度出力でモニター側でダウンスキャン表示が可能となります。
おすすめポイント4
パソコン画面とカメラ映像など接続された2系統の映像を同時に表示する2画面表示やオーバーレイ表示するPinP(ピクチャー・イン・ピクチャー)機能を搭載。
おすすめポイント5
HDMI/ ビデオ(BNC)/ VGA入力端子を搭載。
LCD97W解像度(1024x768)、輝度(350 cd/m2)、コントラスト比(800:1)、視野角(水平 170°/垂直 170°)のIPS方式液晶パネルを採用。9.7型の小型液晶に高解像度、広視野角液晶パネルを採用することで少ない色変色に鮮明な色彩での映像表示を可能としました。
おすすめポイント2 本体横幅約235mm、厚さ約30mm(最薄部15mm)の小型、薄型設計。スペースの限られた場所での設置可能です。また、本体重量約630gで持ち運びにも適した重さです。
おすすめポイント3
HDCP対応HDMI、DVI-D、アナログRGB(VGA)、ビデオのデジタルとアナログの両入力信号に対応。用途に合わせて映像信号を選択いただけます。また、アナログRGB(VGA)ビデオ入力の際は、ケーブルの取り回しを考慮し、ACアダプターを接続するDC入力を1つのケーブルにまとめたSKS接続を採用。
おすすめポイント4
複数モニター接続時のミラーリング表示でも映像出力表示機器からは1つの解像度出力でモニター側でダウンスキャン表示が可能となります。
おすすめポイント5
本体背面壁掛け用ネジ穴(VESA 75mm)に固定された無段階調整可能な自立スタンドで様々な角度での設置が可能です。
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