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ナベ通ドラム トルコツアー_Bosphorus

2日目です!
2日目はBosphorusの工場見学とシンバル選定です。

Bosphorusスタッフの方にホテルまで迎えにきてもらいBosphorusへ

道中はなかなかの運転&凸凹道でアトラクションのようでした笑

動物の香りが漂う(近くに牛小屋?があるそうです)昨日とはまた違った田舎な雰囲気な所にあります。

入り口にはBosphorusシンバル作りに欠かせない大量の石炭や薪が置いてありました。


工場内はスス?が舞っており少し息苦しかったです。
過酷な環境の中で素晴らしいシンバルが出来上がっているんだなと思いました。


【メルティング】
Istanbul Mehmet同様に先ずは溶かす工程。
熱された釜から赤く光った容器が出てきて、容器の中の金属を肩に流し込んでいきます。



シンバルメーカーの中でもBosphorusの釜はカナリ高温との事。
温度はなんと2000度もあるそうです。
また、ガスや電気の力を借りずに完全にアナログで行っているとのことでした。
工場の外にあった石炭と薪がもたらす技ですね。



この工程と釜は半分屋外にありました。
釜の間近で見せてもらいました。

なんとこの距離で約50cm!!!
色んな意味で激アツでした!






溶かすまでの工程も見れました。
シンバルの液を流し切って空になったまだ真っ赤な容器が目の前に、、、。


そこに金属片を入れます。

そして、リサイクル(全体の約20%ほど)のシンバルを入れ、熱する為の薬?を入れて溶かします。

ちなみにこの釜やケースの素材は当時から長年ずっと使っているので分からないそうです。

また見ている限りシンバルの材料やリサイクルシンバルの配合は完全に目分量でした。
長年培ってきた職人だからこそなせる技ですね。



シンバルの塊が出来たらプレスの工程です。

昨日のIstanbul Mehmetよりもスピードが早いように感じました。

かなりスピーディーにローラーにかけて薄い状態にしていきます。






ーーー
続いてハンマードとレイジングの部屋


レイジングの場所がとても広く取られている印象でした。
Bosphorusはハンマリングに力を入れているブランドなのかなと思った。





スタンプを押している部屋も見せてもらいました。
ここには各シリーズの刻印が保管されていました。


Mehmetもそうでしたが本当に包み隠さず全てを見せてくれます。


工場見学を終えBosphorusの皆さんとランチへ


トルコだ!という雰囲気のレストランにてまたまた大量のご飯をいただきました。


トルコの伝統的な飲み物だそうです。

味は缶詰です。





Istanbul Mehmetと比べると凄く小さな工房でした。


ランチを終え選定へ。
今回選定してきたシンバルはこちら!