DCT DUC-600M 【 コンサート ウクレレ マホガニー DC600M 】

オールマホガニーボディのコンサートウクレレです。トップとバックは単板仕様。甘くて太いマホガニーサウンドに深みが感じられます。そしてウッディでかわいいマホガニーと花梨材を組み合わせたロゼッタ。画像ではわかりにくいのですが、ちょっと濃い目に色づけされたボディにマホガニーと赤いラインのパフリングで手の込んだ新作の意気込みを感じます。
コンサートならではのピッチの安定感。ジャカジャカ弾いてもソロでしっとり弾いてもヨシの一本です。
グロスフィニッシュで高級感もたっぷりです。
この価格でこのルックスとクオリティ、さすがDCT！です。
ボーンナット＆サドル採用、ギア式糸巻を採用とウクレレを演奏するうえで重要なポイントをしっかり押さえています。
背負えるリュックタイプ、軽量で丈夫なソフトケースが付属します。
ちなみにDCTウクレレはAquila弦が標準装備されています。

お届けの商品とは木目や色合いが異なる場合がございますのであらかじめご了承下さい。
他のサイトでも販売しています。買い物かごに入れても売り切れの場合がございますのであらかじめご了承下さいませ。

 

Size   Concert
Top：Solid Mahogany
Side： Mahogany
Back： Solid Mahogany
Rosette ： Maple＆Quince
Top Binding ：Maple＆Quince Line
Machinehead ： Open Gear
M/H bottun： Black
Strings：Aquira
Finish ： Natural High Gloss


【 測って見ました！】
ソプラノ、コンサートとサイズ表記はあるものの各メーカー、大きさやスケールもまちまちのけっこうアバウトなウクレレサイズ。（ハワイならではのおおらかさですネ）
まして画像じゃよくわからない...というリクエストにお応えして測ってみました。でもメジャーによる店長計測なので計測も少しアバウトです。ご参考までにご利用下さい。（ミリ単位の誤差はご容赦下さいませ）
スケール ：382mm
ナット幅：30mm
ボディ幅（最大）208mm
ボディ縦：280mm
ボディ厚：67mm（ボディ最下部の数値です。）
サウンドホール：55mm
でした。