48チャンネル28バス フルステレオデジタルミキサー WING (ウィング)
・ 受賞歴のある8つのMidas PROマイクプリアンプおよびMidas PRO出力を搭載
・ 3つのセクションに分かれた、カスタム設定が可能なモータフェーダーを24基搭載
・AES50規格に準拠した、3つのAES50ポートを介して最大144の入出力信号を供給し、
またKlark TeknikのSuperMACテクノロジーのフィードバックにより、低ジッターおよび低レイテンシーを実現
・10インチ、静電容量型のタッチスクリーン仕様の大型メインディスプレイはスイベル等の調整が可能
・チャンネルエディティングセクションにはタッチセンス付きの11基のロータリーコントロールと、
専用TFT液晶のディスプレイを備え、すべてのチャンネルプロパティを監視可能
・最大64トラックの録音/再生、およびトラックマーカーを備えたデュアルSDカード ライブレコーダー/プレーヤー
WING-LIVEをデフォルトで搭載。(*各社の製品はbehrinegrの製品ではございません)
・ロータリーエンコーダー、ボタン、およびパラメーターディスプレイを備えた4チャンネルコントロールセクションを搭載、
メイン、マトリックスセクション等に即座にアクセス可能。
プレミアムFXラックには、ハイクラスのTCアルゴリズム、Lexicon *、Quantec *、EMT *等の
名機のエミュレーションを実現する、8つのトゥルーステレオプロセッサ装備
(*各社の製品はbehrinegrの製品ではございません)
・幅広いレンジのモジュレーション、EQおよびダイナミクス効果を実現する
8つのトゥルーステレオプロセッサを備えた標準FXラック
(アウトボード効果をミックスにブレンドすることも可能)
・王道のビンテージアナログイコライザーとコンプレッサーを備えた40のステレオ入力。
各チャンネルすべてに対応する5つの可変プラグインプロセッシングスロット、
また8つのステレオAUXチャンネルすべてにFXスロットと4バンドパラメトリックEQをインサート可能
・4つのメイン、8つのマトリックスおよび16のステレオAUXバス、ステレオイメージャーと
フルダイナミクスプロセッシング、8バンドのパラメトリックEQ、デュアルインサートを採用
安心の3年保証 :(3年保証の付与にはご購入から90日以内に製品登録が必要です)
ドイツでの製品開発/設計
= 主要規格 =
◆ 入力チャンネル: ・ステレオチャンネル ×40 ・ステレオAUXチャンネル ×8
◆ 出力チャンネル: ・ステレオAUXバス ×16 ・ステレオマトリクス ×8 ・ステレオメイン ×4
◆ 内蔵エフェクトエンジン (all true stereo): ・プレミアム FX ×8 ・スタンダード FX ×8
◆ Point-to-point ルーティングマトリクス: ・500 x 502 signals
◆ 信号処理: ・40-bit floating point, 48 kHz
◆ A/D コンバーター (8-channel, 192 kHz-ready, 24-bit): ・ダイナミックレンジ 114 dB* *Aウエイト
◆ D/A コンバーター (stereo, 192 kHz-ready, 24-bit): ・ダイナミックレンジ 120 dB* *Aウエイト
◆ I/O レイテンシー (console input to output): 1.0 ms
◆ ネットワークレイテンシー (stage box in > console > stage box out): 1.2 ms
= コネクター =
◆ アナログ入力 MIDAS PRO プレミアムマイクプリアンプ搭載(XLR) ×8個
◆ アナログ出力 バランス(XLR) ×8個
◆ AUX入力/出力(1/4″ TRS balanced, mono):・8 in / 6 out + 2 monitor / phones outs
◆ ヘッドホン出力 (1/4″ TRS, stereo) : ×2個
◆ Digital AES/EBU 入力/出力 (XLR) : 各1個
◆ AES50 ports (KLARK TEKNIK SuperMAC, 100 Mbit/s): ×3個
◆ 拡張カードインターフェース: 64 x 64 channel audio input / output
◆ StageCONNECT master I/O (12 V / 18 W 電源供給, XLR, 32チャンネル) ×1個
◆ MIDI 入出力: 各1個
◆ GPIO on TRS, configurable : 2 x 2
◆ USB 2.0 type B device (48 x 48 ch 24-bit audio and MIDI I/O) ×1個
◆ USB 2.0 type A host (audio and data, 5 VDC, 1 A) ×1個
◆ Ethernet LAN ポート, RJ45, 1 Gbit/s : 2, internally switched
◆ Audio over IP (AoIP) 内部モジュール端子 (オプションのDante, AES67
または SoundGrid モジュール) :・Up to 64 x 64 channels @ 48 kHz
◆ 電源コネクター: IEC ×1個
= マイク入力 特徴 (Mic Input to Analog Output) =
◆ 設計: MIDAS PRO series
◆ THD+N (0 dB gain, 0 dBu output) : <0.004%* *Aウエイト
◆ THD+N (+40 dB gain, 0 dBu to +20 dBu output) : <0.006%* *Aウエイト
◆ 入力インピーダンス ・アンバランス: 1 kΩ , バランス:2 kΩ
◆ 最大ノンクリップ入力レベル: +21 dBu
◆ ファンタム電源 (switchable per input) : +48 V
◆ 入力換算雑音 @ +45 dB gain (150 Ω source) : -128 dBu* *Aウエイト
◆ 同相信号除去比 @ unity gain (typical) : >50 dB
◆ 同相信号除去比 @ 40 dB gain (typical) : >70 dB
= 入出力特性=
◆ 周波数特性@ 48 kHz sample rate, 0 to -1 dB (any gain setting) : 10 Hz – 20 kHz
◆ ダイナミックレンジ アナログ入力からアナログ出力 (typical), XLR / aux : 111 dB* / 108 dB* *Aウエイト
◆ A/D ダイナミックレンジ, プリアンプとコンバーター部A(typical), XLR / aux : 112 dB* / 110 dB* *Aウエイト
◆ D/A ダイナミックレンジ, コンバーターと出力部 (typical), XLR / aux : 118 dB* / 112 dB* *Aウエイト
◆ クロストーク rejection @ 1 kHz, 隣接チャンネル : 100 dB
◆ 出力レベル, XLR コネクター(定格 / 最大) : +4 dBu / +21 dBu
◆ 出力インピーダンス, XLR コネクター (アンバランス / バランス) : 75 Ω / 75 Ω
◆ 入力インピーダンス , TRS コネクター (アンバランス / バランス) : 20 kΩ / 40 kΩ
◆ ノンクリップ最大入力レベル, TRS コネクター : +16 dBu
◆ Aux出力レベル, TRS (定格 / 最大) : +4 dBu / +16 dBu
◆ Aux出力インピーダンス, TRS (アンバランス / バランス) : 150 Ω / 300 Ω
◆ ヘッドホン出力インピーダンス / 最大出力レベル : 500 mW @ 75 Ω / +18 dBu
◆ 残留ノイズレベル, XLR出力コネクター 1-16 : -97 dBu* *Aウエイト
◆ 残留ノイズレベル, AUX及びモニター TRS出力コネクター : -95 dBu* *Aウエイト
= ディスプレイ=
◆ メインスクリーン
・10.1″ TFT LCD, 1280 x 800 px, 静電容量式タッチパネル
◆ メインスクリーン角度( 連続可変 ): 15°~60°
◆ 4チャンネルグループ LCD スクリーン(with RGB color strip per channel) : 320 x 48 モノクロ
◆ チャンネルエデットスクリーン : 2.4″ TFT LCD, 320 x 240 px
◆ メインステレオメーター : 18 セグメント(-60 dB to clip)
= 操作部=
◆ 100 mm モーターフェーダー : 12 + 8 + 4
◆ タッチセンシティブ付 ロータリーコントローラー : 3 + 7 + 11 + 4 + 4
◆ カスタムコントロール
・割当可能なロータリーコントロール : 4
・割当可能なバックライト付ボタン : 8 + 8
・可変ロータリーコントローラー / ボタン : 4 / 4
= 電源=
◆ スイッチモード電源 : 100V ,AC (50/60 Hz)
◆ 消費電力 : 130 W
= その他 =
◆ 動作温度範囲 : 5°~40°
◆ 外観寸法 (HxWxD) mm : 201 x 870 x 575 mm
◆ 質量 : 24 kg
・オプションのモジュールカードを使用し、イーサネット端子による64×64チャンネルの音声伝送が可能-
WAVES SoundGridテクノロジー*またはDante / AES67テクノロジー*をサポート
(*各社の製品はbehrinegrの製品ではございません)
・48 x 48チャンネルUSB 2.0オーディオインターフェイスにてHUI *および
Mackie Control *をエミュレート、DAWをリモートコントロール可能(*各社の製品はbehrinegrの製品ではございません)
・16個のラッチもしくはアンラッチに対応するボタンと、4基のロータリーエンコーダーから構成される
カスタムコントロールセクション。お好みの機能に簡単に設定可能
・リモートコントロール用にスイッチ統合された2つのイーサネットポート
・拡張スロットポートが搭載され、オプションでオーディオインターフェイスカード
またはデジタルネットワーキングブリッジ、MADI *およびADAT / WC用のカードを換装可能
パーソナルモニタリングまたはアナログI / Oボックス用の低レイテンシーインターフェイスStageCONNECT 32を搭載。
※StageCONNECT 32は独自の新規格です。

▼ 動画でWINGを知ろう ▼


▼ WINGの進化 - Firmware - ▼
2021年4月 WING Firmware Ver. 1.11
新エフェクト •Speaker Manager(複数のフィルタータイプ+ダイナミック EQ +リミッター) •VelvetImager FX(ステレオエンハンサー) •トリプルダイナミック EQ 新機能 •カスタムコントロールとフェーダーを使用して MIDICC を送信するオプション •モニターリミッターメーターにゲインリダクションを表示 •グローバルメイン/ Alt の概要+ページ自動切り替え •ライブモードで両方の SOLO バスにチャンネルを送信するオプション •ソース-リッスンチャネル経由のソロ(CH39 または AUX 7) (ルーティングページのSRC SOLO は、選択したソースをリッスンチャンネルに自動ルーティングします) •トークバックの改善 •トークバック表示(選択したチャネルのフレームおよび通話中) •トークチャネルで SOLO を押すと、トークの送信先ページが自動的に開きます •トーク中にチャンネルのソロまたはミュート解除を可能にする新しいトークタグ •リッスンチャネルとTB チャンネルの自動カスタマイズ •Waves サウンドグリッドモジュールのサポート予定 •SIPロジックからパスを削除 バグ修正 • 新しい StageCONNECT 構成(ルーティング) • 利用可能な USB ストリームの表示(ルーティング) • SoF モードでのフェーダーリコール
2020年11月 WING Firmware Ver. 1.09
新機能 •タッチスクリーンでのクイックなチャンネル選択(左上隅のチャンネル NO をタッチ)•チャンネル上、ホーム画面での PRETAP 表示と設定 •Midas SubMonsterEffect(サブハーモニックジェネレーター)が FX に追加 •WING Live Recorder / Player 用オプションのチャンネルメータリング •接続された AES50 および StageCONNECT デバイスの表示(ルーティング) •DCA のモニターレベル制御(DCA の名前を「MONA」、「MON B」、または「MON LVL」(両方)に変更します) •更に使い易くなったソース、チャンネルプリセットの RECALL SCOPE 機能 •カスタマイズ、ネーミング、タグの VIEW 機能 •48V ファンタム電源のディレイ機能(オン/オフ スイッチをを⻑押し) •新しい DCA/MUTEGROUP のアサイン画面 •DAW 再生中にジョグホイールを無効にするオプションの追加 改善点 •新しい StageCONNECT 構成(ルーティング) •利用可能な USB ストリームの表示(ルーティング) •SoF モードでのフェーダーリコールの問題を修正 •SOUL9000 ゲートと EVEN88 ゲートを使用時の低周波帯域の歪みを修正 •固定ルーティングの際のイネーブルスイッチ •コンソール起動後、正しい USB オーディオ構成をすぐにロードする様に改善 •WING ライブセッションの並べ替え改善(最新のものが一番上になります)
2020年8月 WING Firmware Ver. 1.08
•新しいFXの追加: oC5-COMBINATOR (Multiband-Compressor) oBODYREZ (TC Acoustic Pickup Enhancer) oPITCH FIX (Auto-Chromatic Pitch Correction) oBLUE PLATE (Plate Reverb) •OSCをサポート(Port 2223) •MIDI SysEx controlをサポート•Mute-Override用のセットアップオプションを追加(MGRP、DCAまたはSIPによってミュートされたCHのミュートを一時的に解除できます) •今後発売予定のWing-Danteエキスパンションカードをサポート•コンソールがロックされているときにメータリングページを表示可能(オプション)•PFL DIMコントロール(PFLソロ使用時のソロレベルを下げます)•上部のステータス領域のそれぞれの領域にタッチしたときのオーディオおよびクロック設定ページへのショートカットを追加•GPIOをモーメンタリースイッチ出力として使用するオプションを追加Firmware ver.1.08改善点•COPY / INITツールボックスのPre Selectを変更•Bus-to-BusおよびBut-to-MTXのPre SwitchおよびPre Muteの修正•チャンネルオーバービュー画面でSELECTボタンを押すと、対応するチャンネルバンクが表示される機能の改善•HUIメータリングの修正(Adobe Audition用)•その他バグ修正
2020年6月 Firmware Ver.1.07
・最大 24 フェーダーを USB 接続で DAWリモートコントロール (MCU/HUI)可能 ・GM(General MIDI)のサポート ・ゲートスロット内のダイナミックプラグインとダイナミック EQ (サイドチェーン・フィルターなし)にサイドチェーンオプションの追加・ニューセットアップページ ・WING-Live トランスポートとユーザーコントロール対応 ・USBプレーヤーのジョグホイール対応 ・MUTE グループと DCA にオートでタグのリネームが可能・チャネル LCD に ALTソースを表示・チャネル LCD にソース表示を追加・チャンネルエディットセクションでタッチセレクトの ON/OFFを追加 ・フェーダーを動かすことででチャンネルを自動的に Selectする機能を追加・DCA が 16まで使用可能になりました ・メインレベルメーター(ディスプレイの横)のソースとタップポイントを設定可能・シャットダウン機能を使用時は、オーディオミュートとファンタムが OFF になるようになりました・スクリーンショットファンクション(使用するには、 「screens」 というフォルダが入っている USBスティックを挿入するか、必要に応じてライブラリ/USBセクションにフォルダを作成します。CLR SOLOキーを押しながら UTILITY キーを押すと、bmp-Files がそれぞれのフォルダに作成されます。)Bug Fix ・Automixの「OFF」でオーディオをミュートしないようになりました ・ゲートウェイ環境での IP スタックの向上
2020年4月 WING Firmware Ver.1.06
・全てのルーティングページで入力信号をメータリング表示・全てのBUSをBUS1-8へ送ることが可能・メインBUSにDelayを追加・BUSからBUS、BUS/メインからマトリックスセンドにプリ/ポスト選択可能・FXパラメーターをフェーダーにアサイン可能・各CHのGateプラグインスロットにダイナミックEQを追加・76リミッターアンプ用コンプレッサー「オール」スイッチ(GUI)追加・GPIOコントロールをカスタムコントロールボタンにアサイン可能・トークバックはカスタムコントロール(およびGPIO)で制御可能・グラフィックイコライザーにRTA(リアルタイムアナライザー)追加・HOMEボタンを長押しでコンソールロック可能・各CHページでソースアサイン、モードスイッチ、ファンタム設定が可能・CHディレイはポストフェーダーに・ソースの割り当て時のカスタマイズコピーの改善(ドラッグ)・USBプレーヤーに楽曲リスト、並べ替え機能、リピート機能を追加・最大4チャンネルのUSB再生と録音を同時に実行(高速USBメモリ使用時)・カスタムコントロールセクションにUSBトランスポートボタン追加・ソースをチャネルにアサインするための新しいルーティングページ追加・セットアップメニューでUSBドライブからのファームウェアの更新が可能・USBドライブの互換性の向上・フェーダー未操作時のランダム送信のバグ修正・USBプレーヤー/レコーダーの安定性を向上・GUI /ワークフローのバグ修正と機能強化
2020年2月 WING Firmware Ver.1.03
•数々の賞を受賞したSystem 6000から移植されたTC Electronic VSS3 ReverbFXに新しいプリセット機能を追加しました。–何千もの映画やオーディオ制作に使用されている真のステレオソースリバーブを利用できます。•FAT32形式のUSBフラッシュメモリ用のステレオ4ch/24bitレコーダー/プレーヤーの実装•CH調整用ディレイが最大8 m(23.3ms)まで設定できるようになりました。•WING Copilotアプリケーション(iOS/Android)に対応•UDPメータリングとコンソール検出機能の追加•新しいFXミックスコントロール(Dry/Wet)の追加•Filter調整範囲が拡大、Low cutが最大2 kHz、High cutが最小50 Hzまで設定可能になりました。•WING LIVE用の64chsample sync Linkを使用したSDレコーディング•サーフェス経由のMUTE GROUP割り当ての実装(MUTE GROUPSと8つのMUTEボタンのいずれかを押しながら、チャンネルを選択)ミュートグループがアクティブな場合、ミュートボタンが点滅します。•EQ帯域幅パラメーターがQに変更•TREMOLOの自動ゲイン補正•FX名を使用しているCH/BUSにコピーするオプションの追加•EXT FXバイパスタイムアライメントおよび送信Trimの追加
2019年12月 WING Firmware Ver.1.01
•Library機能、Snapshotの SAVEおよび LOAD 用の USBドライブが使用できるようになりました。 •新しいエフェクト GUI「Voice Doubler」、「MoodFilter」、「Tape Machine」、ギターアンプ「MusicHall」、「Jazz Clean」、ロックアンプ「Angel」、US コンボアンプ「Deluxe」の実装 •Libraryのサブディレクトリサポート(Snapshotとプリセット) •Channel/ FX /Routingライブラリのスコアが Recall/Save されるようになりました •いくつかの GUI の問題を修正、GUI の機能強化 •ライブラリ操作のフロントパネル USBポートをサポート(USBポート横の LED がオフの場合以外は USBドライブを取り外さないでください。) •UTILITY ボタンが利用可能なセクションにいるときにボタンを押すと Tool を開くことができます。(例:Channel copy等) •Toolbox のデザイン変更(Library scope 内) •Channel editセクションのパラメーター選択時の問題を修正 •Solo in Place ミュートの問題を修正 •GEQの 0 dB位置スナップ •Channel HOME ページの RTA(EQ ページから独立した設定が可能)
★掲載の特価商品は在庫処分品、B級品、販売完了商品、展示処分品のいずれかです。中古品とは違い全て新品、メーカー保証付きです。(一部小物等メーカー保証書のないものもございます。)特に表記のないものでも大きなキズ等はございませんが、チョイキズ、パーツ等の汚れなどがある場合がございます。サウンド・演奏の性能には問題はなく、価格重視で販売しております。
★他のショッピングサイトでも同時販売しています。買い物かごに入れても売り切れの場合があります。
★画像はメーカーのサンプル画像または入荷時に撮影したものです。木目や色合い等は画像と異なる場合がございます。
★外観上のキズ等の理由での保証・返品対応はできません。
★万が一製品上の初期不良、または運送事故の場合は交換または無償修理にて対応させて頂きます。
★お届けの際の外箱が本体と異なる場合がございます。
以上、ご了承の上、ご購入下さい。