Tech21 ( テック21 ) GT2 ◆ サンズアンプ アンプシュミレーター
強烈なロックサウンドが最も得意技の一つ。

※ BonnリポートはあくまでプロギタリストBonn氏の試奏をした際の感想です。
音に関する感想は十人十色(じゅうにんといろ)です。 あくまで一例の参考資料としてご覧下さい。
Tech21 GT2 Bonn 試奏レポート
これは定番!の一つだと思います。僕も高校生のころに非常にお世話になりました(笑)アンプのインプットの前につかって普通にエフェクターとして使っても十分なレンジの広さと音作りの幅を提供してくれますが、さらに宅録の際にこの小さいの一個でとれてしまうのがいいですね♪かつては僕もそうして宅録をしてました♪
SANSAMP GT2
【 商品詳細 】Distortion ディストーション
CLASSICの思想をそのまま受け継いだシンプルバージョンのSansAmpです。
3ポジションのキャラクタースイッチを3個装備し、27通りの組み合わせを実現しました。
CLASSICでは得られなかった強烈なロックサウンドが最も得 意技の一つです。
ロー、ハイのアクティブポストEQを搭載することで、トーンの変化幅を拡大するだけに留まらず、
ギター、ベースアンプと使用も考慮した設計でより幅広いア プリケーションを予感させます。
GT2のラインプレイは、CLASSIC同様、超一級品です。
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◆ コントロール |
DRIVE |
◆ 全体のゲイン、オーバードライブをコントロール |
LOW |
◆ アクティブトーンコントロール 低域 |
HIGH |
◆ アクティブトーンコントロール 高域 |
LEVEL |
◆ 出力レベル |
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MIC sw |
アンプをマイク録りする際の、マイクの位置を選択するのと同様のキャラクターです。 |
MOD sw |
アンプのゲインストラクチャーを変化させます |
AMP sw |
それぞれのアンプのキャラクターをあらゆる角度から研究した結果設定されており、単純なイコライジングやゲイン設定ではありません。 それぞれのアンプには、異なる入力感度、ダイナミックレンジがありプレイヤーの演奏によって、異なったトーンを生み出します。 |

(1) コントロール!

【 コントロール 】
◆ LEVEL : レベル調整
◆ HIGH : 高域の調整
◆ LOW : 低域の調整
◆ DRIVE : DRIVE(歪み)の調整
(2) モード選択セクション !

【 モード選択セクション 】
◆ MIC : OFF AXIS / CENTER / CLASSIC
◆ MOD : HOT WIRED / HI GAIN / CLEAN
◆ AMP : CALIFORNIA / BRITISH / TWEED
上記のコンビネーションでクリーンからHOTな歪みまで演出可能!
(3) INPUT!
【 INPUT 】
◆ エレキギターを接続するインプット
(4) OUTPUT!
【 OUTPUT 】
◆ ギターアンプの入力や次のエフェクターへOUTPUT
(5) DC IN!
【 DC IN 】
◆ 別売のACアダプターを接続するDC IN装備
(6) ON/OFF スイッチ !
【 ON/OFF スイッチ 】
◆ エフェクトのON/OFFを切り替えます。
(7) 006P(9V電池)でも使用可能!
【 電池駆動 】
◆ 006P ( 9V電池 )でも使用可能。
電池でお使いの場合はINPUT端子が電源スウィッチと兼用となりますのでご使用しない場合はケーブルを抜いておくことで電池の消耗を抑えることが出来ます。
(8) LED!
【 LED 】
◆ エフェクトのON時に点灯するLEDを装備
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