MACKIE マッキー C200 (1本) ◆ フルレンジスピーカー
for イベント・ライブ・学校行事・パーティー・学祭 等
《 フルレンジスピーカー 》樹脂製エンクロージャー採用 (^_^)v
◆ MACKIE ( マッキー ) C200
[ 商品説明 ]
◆ 1.4インチコンプレッション・ドライバー 10インチLFトランスデューサー ポータブル高精度パッシブ・ラウドスピーカー
◆ ワイドで均一なディスパーションパターンがすべてのオーディエンスに優れたサウンドを提供
◆ 非対称設計のキャビネットが優れた周波数特性を実現
◆ ローインピーダンス補正クロスオーバーとトランスデューサー保護回路
◆ 頑丈なハンドル、ポールマウント、リッジングポイントを装備した衝撃に強いエンクロージャー
◆ 8Ω 500Wピークポイントハンドリング
◆ ポールマウント、吊り下げ、ウエッジの3通りの設置方法
◆ ベストセラーSRM350のパッシブ・バージョン
EAWによる設計とチューニング
新しいCシリーズのパッシブ・ラウドスピーカーは、
EAW (Eastern Acoustic Works)のラウドスピーカー開発チームによって設計、
チューニングされた、Mackie初の軽量パッシブスピーカーです。
このチームは、Super Bowl、オリンピック、バチカン市国のサウンドシステムなどを開発してきました。
このように非常に大規模なシステムは、C200の何百倍ものコストがかかりますが、
それと同種のコンセプトがいくつも応用されています。
例えば、59Hzから3000Hzの周波数特性を持ったカスタム10インチLFドライバーと、それを駆動するボイスコイル、
ワイドかつ調整の取れたディスパーションパターンを実現し、1000Hzから20,000Hzまでの
中高域と高域の周波数の再生を行う1.4インチの高域用チタニウムドライバーとホーンなどにその技術が応用されています。
完璧に調整されたクロスオーバー
クロスオーバー(ボイシング・システム)をチューニングすることは、
多くのメーカーが見過ごしがちな、いくつかの重要な決断が必要になります。
つまり、優れた技術が採用されているスピーカーからには、それに応じたベストな結果を期待することが
できるバランス設計が適用されているのです。
Cシリーズのクロスオーバーは、ユニークな非対称のスロープを持った
ロー・インピーダンス補正クロスオーバー(LICC)デザインを採用しています。
EQとクロスオーバーポイントは慎重に選定され、ビーム幅は両方のドライバーでうまく調和しているので、
Cシリーズのラウドスピーカーはすべてのボリュームレベルで自然なサウンドを提供するのです。
[ 仕様 ] |
◆ 周波数特性(-3dB) |
89Hz~20kHz |
◆ 周波数特性(-10dB) |
59Hz~22kHz |
◆ 最大SPL連続 |
118dB@1m |
◆ 公称インピーダンス |
8Ω |
◆ 許容入力 |
200w(RMS)350w(Music)500w(ピーク) |
◆ スピーカーユニット構成 |
連LF10インチ HF1.4インチ |
◆ 高域指向角度 |
水平90°垂直80°(1kHz~20kHz) |
◆ 入力コネクター |
Speakon(NL4)×2 6.3φ×2 |
◆ 寸法 |
333W×527H×311D(mm) |
◆ 重量 |
11.8kg |
◆ 備考 |
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