Iso Acoustics ( アイソアコースティック ) ISO-L8R200sub(1台)◆ モニタースピーカー サブウーファー用スタンド
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Iso Acoustics 「ISO-L8Rシリーズ」組立方法
Iso Acoustics社の発売されている、モニタースピーカー専用スタンド、「ISO-L8Rシリーズ」の組立方法です。
◆ Iso Acoustics(アイソアコースティック) ISO-L8R200sub |
◆ サイズ |
●幅:200mm(台座部 156mm)
●奥行き:254mm(台座部 210mm)
●チューブ長さ:ショートチューブ:64mm
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◆ 商品説明
ISO-L8R200subは、ISO-L8R200スタンドを1台のサブウーファーで使用される方のために、ロングチューブ、インサートパーツを除き、上下のアイソレータパーツ(x1)、ショートチューブ(x4)のみで構成された製品です。
◆ スタンドの構成
アイソレータ
形状、容量、デュロメータ(硬度と密度)をバランス良く作用させることで、効率的なアイソレーションを実現しています。先細りの開口部、凹型のエン ド部は、サポートするための棒と組み合わさり、前後左右の動きや振動に抵抗します。ニュートンの第三法則で予測されるように、スピーカーコーンが前方に動 くとき、スピーカーのエンクロージャーは後方に動こうとします。従って、エンクロージャーとスタンドの上部は音源に対して共鳴した方向に動きます。
スピーカースタンドの形状
上下のエレメントは、スピーカースタンド全体にねじれ剛性を与えています。長方形の形状のため、スタンドのフロント面を決める際に分かりやすいデザインです。
下部のエレメント
下部のエレメントは、このスタンドの中で一番目に入る部分です。このフレーム部分は、強く安全な土台となり、アッセンブリを固定します。アイソレータが、正しい方向に挿入されるように形作られたシェイプです。開口部を覆う弾力材は最適な質量を維持します。
上部のエレメント
上部のエレメントは、実際にスピーカーが置かれる部分です。フランジのカップ形状は、圧迫状態にある間、スピーカーとスタンド間の動きや滑りに抵抗し、吸着カップのような効果が得られます。角度を付けたセッティングにしている場合は、特に重要なことです。
※上記製品仕様は2014年01月時点のものです。
随時更新するよう努めてはおりますが、最新状況は常に変動するため合わせてメーカーでもご確認下さい。
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